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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2015年07月07日

サンシローと海へ

気がつけばもう7月。
今年も前半を終え、早くも後半に突入した。
梅雨の時期、少しでも太陽が顔を出すと心も体もウズウズしてしまうのは、不治の病だろうか・・。

そんな折、先週ちょっとした晴れ間の日があったので、

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カヤックで近場(糸島)の海を散歩してきた。

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サンシロー(三線)も「行きたい」と言うので、連れてきた・・・。
んー。やはり三線は海が似合うなぁ。
もう何度も海に連れてきてるので、すっかり日焼けしたサンシローくん。

今日はキャンプではないが、久しぶりにプライベートビーチで気ままに自由に寛いでリフレッシュできた。
やはりこういう充電時間は絶対に必要だナ。
まぁ、充電のやり方は人それぞれだが・・・。

正面からは、

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「ザザッー、ザザッー」と、さざ波の音。

右側からは、

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「パチパチ」と、焚き火のハジける音。

手元では、

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「プシュッ!」と元気なエネル源(?)の音。

左に手を伸ばせば、

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サンシローくんが・・。
「ポロローン」と素朴な三線の音色を奏でる。

視線を感じたので後ろを振り向くと、

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「・・・」
クワガタが三線を聞きにきた。(?)
しかも海ガール(雌)だゾ。

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シンプルな時間と、

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シンプルで素朴な音。
波のリズムにのって心地よく響く三線。
ヤバい。
気持ち良すぎ・・・。

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シンプル・イズ・ベスト。

またサンシローを連れてこよう。


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2015年06月22日

ハート

今日は父の日。

カミさんに「何か欲しいものは」
と聞かれ
「んー、裏山(二丈岳)に登りたい」

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娘は暑いから行きたくないと言うので、仕方なく私一人で・・・。

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娘よ、山は暑いどころか涼しかったゾ。
特に二丈渓谷では天然クーラーを体全身に浴びてとてもcoolで気持ヨカッタ。
トンボものんびり涼んでいた。

真名子に咲くブルーの紫陽花の中には何と・・・、

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ハート型の花が。

妙に心に訴えかけらるハートだった。
何人、何物、何事にもハートを大切に。
という事だな、ふむ。

それと、やはり一番はカミさんと娘に感謝のハートを、、、だナ。

娘よ、山は哲学的で面白いゾ・・・。


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2015年06月17日

蛍〜夏の光

鬱陶しい梅雨の中、今年も深江の小川にようやく蛍がやってきた。
小さな光だが、存在感があり夏への心の扉を開けてくれる大事な光だ。

さて、扉が開いた翌日、早速夏を迎える準備に行ってきた。
深江海岸の清掃だ。
地元の方々や小学生など、総勢400人程で海岸のゴミ拾いを行った。
1時間程で海岸はビッカピカになり・・・

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その後は、綱引きを・・・!?

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ではなく、地引き網。
もちろん娘も参戦した。

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15分程で網は引き上がり、
どれどれ?

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大漁、大漁。

ほとんどコノシロだったが、
サワラ、ダツ、鯛、セイゴ、イカ、アジなど魚種も豊富で子供たち以上に大人が興奮していたのが面白い。
採れた魚は抽選で山分けし、私もコノシロを頂いて帰った。

貰ったコノシロはシャナのシェフがさばいてくれた。

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イタリア風コノシロ酢漬けサラダ。
言うまでもなく絶品でした。
コノシロが光輝き、糸島野菜とのコラボが見事な色彩感だ。

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夕方、シャナの横手にあるビーチ前の空き地を覗くと見覚えのある車が・・・。
しかし車の主Hさんの姿がない。
そうか、あ・そ・こ・でカヤックキャンプしてるんだナ。(羨)

それにしても、今日の海は清掃の効果か(?)いつもより光輝いて見えた。
さぁ、夏の扉も開いたことだし、
あの光に向かって私もソロソロ・・・。


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2015年06月02日

夕日の花〜梅雨

今日、九州全域が梅雨入りした。
梅雨前の好天気の日、
庭には、てんとう虫やトカゲなどたくさん遊びにきていた。

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南国「日南」から6年程前に我が家にやってきたオクマさんも・・・。

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冬眠から覚め久しぶりの陽光を浴びて実に気持ち良さそうだ。

ならば私も。
という事で裏山(二丈岳)を登ってきた。

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登山口(ゆらりんこ橋)付近に咲く紫陽花。

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青い海を望む二丈岳に水色の紫陽花は実に良く映えている。

花盛りのこの時期。
花の蜜を求めて、蜂や蝶が舞い、
森にはウグイスなどの野鳥の鳴き声が響き、
水場ではカエルの鳴き声など山全体が生命力に満ち溢れていた。

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アザミの花と一体となって離れない蜂。

山頂付近はエゴノキの真っ白な落花の絨毯がずっと続く。

そんな中、ちょっと大きめの白い花びらが・・・

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良く見ると、なんとそれはティッシュ・・・。
(ゴミは絶対に持ち帰ろう)

山頂の巨岩には、

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スイカズラの可憐な花に次から次へと子蜂がやってくる。

花盛りは山だけではなく、海辺にも。

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深江のビーチに咲くハマヒルガオ。

そして、夕刻には、

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まん丸のオレンジ色の夕日の花。

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これから約1ヶ月半は梅雨の為、なかなかこのような光景は見れなくなる。

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静かに沈んでいく夕日の花を、ハマヒルガオがなごり惜しそうに見つめていた。

私も・・・。


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2015年05月23日

ガーデンコンサート〜三線の光

三線を始めてちょうど1年。
思い起こせばこの場所(1年前のガーデンコンサート後のBBQ)から三振、もとい三線人生が始まったのだ。
あれから1年たったが、まさか自分がガーデンコンサートに出るとは、あの時は思いもよらなかった。

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さて、今回は6人の三線メンバーで、3曲演奏した。
1.島唄
2.安里屋ユンタ
3.三線の花

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無事(?)演奏会も終わり、いそいそとガーデンバベキューに突入。
まずは、

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おつかんぱい!

いやぁ、一仕事(?)終えた後のビールは実に旨い。

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焼き鳥や肉は、まずピアノを演奏した子供たちに優先的に運ばれるので、男衆は仕方なくしばらくの間は焼き場を管理しつつひたすら飲む方に専念する。

本日のお薦め酒は、

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泡盛の古酒「ホワイトタイガー」
数10年寝かせた超レアな泡盛だ。(そうだ)

名前からして強そうなので、こいつを飲んで泡をモリモリふいてしまわないか心配だったが、ノー・プレブレム。
我が三線隊はそんなヤワではない。

イイ感じで出来上がってきたところで、カミさんに持ってきてもらったウッド三線を皆で弾きまわした。
数千円の三線にしては中々好評で、控えめで素朴な木の音色が何とも心地良い、酔い。

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そして唄げの宴は暗くなってもお構いなしに気持良く続くのであった。
盛り上がった勢いで、来年のガーデンコンサートは夜の部もやろうという話がでた。

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三線酔々コンサートを・・・。

〆は「蛍の光」改め、
「三線の光」を。
正確には、酔いもまわっており

「三振の光」
でした・・・。


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2015年05月14日

苔の花

井原山は4〜5月初旬にかけて花盛りとなるが、今年は例年に比べてミツバツツジの開花が早いとの情報を得た。

出遅れた・・・。
仕方ない、ミツバツツジは諦めるとしてもこの時期、井原山の萌えるような新緑は見逃せないので、5/10(日)に行ってきた。

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暑い・・・。
開花が早いのもうなずける。
Tシャツとショーツでちょうどイイ。

最近、井原山や雷山に登る時は、市のコミュニティバスを利用する。

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前原駅から片道200円と安いうえに、後述するが個人的なメリットも多い。
今回のプランは、キトク橋登山口(10時20分)〜アンノ滝〜水無コース〜井原山〜雷山〜千如寺(16時)の約5時間コース。

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早速、井原山の萌え盛る新緑が出迎えてくれた。

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沢の苔も緑濃く眩い。

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源流近くの水は冷たくて透きとおっており気持ちイイのなんの。
思わずここで停滞したくなったが我慢ガマン・・。

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アンノ滝は、滝が隠れてしまう程、木がワサワサと生い茂っていた。

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山頂が近づくとクマザサの絨毯で覆われる。

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正午過ぎに井原山山頂に到着。
山頂は人で覆われていた・・・。
この写真を撮った時はだいぶ人が少なくなっていたが、着いた時はこのまま雷山へスルーしようかと思った程、人が溢れていた。

なんとか落ち着けるスペースを確保できたので、

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この日、1回目のプシュッ。

雷山へ続く縦走路のミツバツツジの花はもうほとんど終わっていたが、

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所々にのんびり屋のミツバツツジ達が待っていてくれた。

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いた、いた。

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殆ど花は散り足元を花びらが覆い尽くしていたが、これは流石に踏めない・・・。

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そんな中に、今がピークみたいに元気一杯に咲く花を発見。
思わず「ありがとう」と言いたくなる。
のんびり屋という事で親近感も覚えるし・・・。

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井原山〜雷山の縦走路ピーク(944m)。
この縦走路は程良いアップダウンがあり変化もあって、散歩気分で気持良く歩ける。

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所々登場するクマザサの海では泳ぐように歩く。
今回はのんびり平泳ぎで・・。(背泳はNG)

そして、予定より早く雷山山頂に着いたのでご褒美に、

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この日、2回目のプシュッ。

いやぁ、旨い。
バスで来た甲斐があった。

更に時間があるので、ちょっと三線でも・・!?

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実はこれ、ザックのショルダーハーネス(胸元)に付けている三線のストラップ。
ストラップとはいえ作りは精巧で、皮は蛇本革、弦はナイロン弦と、芸が細かい。

ならば今回一番印象的だった一コマを曲に。
沢沿いで見つけた小さな砂苔の花。

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「苔の花」♪

しかしメロディーは浮かんでいるものの、残念ながらこのストラップ三線は音が出ないのだ・・・。
(ドンマイ)


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2015年05月07日

今年のGW

今年のGWは遠出を控え、地元(糸島)近郊で静かに過ごした。

連休前半は、神奈川から遊びにきたアッコちゃん(カミさんの従姉)と行動を共にした。

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まずは新緑萌える雷山の千如寺へ。

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優しく遊んでくれるアッコちゃんからずっと離れない娘・・・。

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自分に似た顔が必ず1体はあるという五百羅漢。
しかし自分の顔ではなく、何故か身近な人の顔探しに盛り上がる・・・。

それにしても今回は、千手観音の前で聞いたお経はとても気持ちが安らいだ。
お経の読誦と太鼓のテンポとキーが絶妙に変化していくので即興演奏を聞いているような感覚だった。
こんなお経ならまた聞きにきたくなりそうなくらい、今回の僧侶はとても音楽的センスのある方だった。

そして5月4日は一転、賑やかな博多どんたくへ。

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実は私を含め、どんたくを観るのは皆初めて。

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驚いたのは、どんたくに出店しているテキ屋の安いこと。
プレモル35缶が200円、上写真の焼酎ロックは一杯100円。
もちろんイッパイ呑んだゾ・・・。
丁度気持ち良くなってきたところに登場したのが、

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沖縄三線どんたく隊
総勢70人程が三線を弾きながら「安里屋ユンタ」を唄い奏でていった。
ゆっくり聴きたかったが、人混みの中を一緒に並走するのも疲れるのでやめたが、十分満足できた。
アッコちゃんとはここでお別れだ。

翌日は静かに海辺で過ごした。

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小さなビーチに小さな子供たちの元気な声が響く。
実にイイ光景だ・・。

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ゴロタ石の海辺に陣を取り、
三線を鳴らす。
不思議と家で弾くより海で弾いた方が俄然いいフレーズが飛びだす。(てげてげだが・・)

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夕まずめの時間が近づいてくると釣り師がちらほらと姿を現わす。
ならば、「釣り節」なる曲を・・・。

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最後は、「夕まずめの花」なる曲を。

海辺の三線は忙しい・・・。


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2015年04月29日

Ever Green

夏のように眩く暑かった4月26日はMy Birthday。
またひとつ年をとってしまったナァ・・・
まぁ年の話は置いといて。

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誕生日なので裏山さん(二丈岳)にもご挨拶を兼ねて登ってきた。

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山の中では、植物や虫たちが元気にガヤガヤ騒いでいた。

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沢沿いを舞うカワトンボ。

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正面からは滝の雨、
上からは新緑の雨。
雨は雨でも実に気持イイ雨だ。

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今日は山頂からの景色も言う事なし。

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視界も良くて遠くは壱岐まで見渡せた。

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可憐なハルリンドウの花。
山頂でこの花を見たら夏への衣替えの合図なので、今日から早速Tシャツ一枚だ。

夕方からはマンションの屋上でNさん、mokoさん夫妻と一緒にBBQを。

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夕日の花を見ながら、
炭を熾し、娘とバトミントンをしていると、

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夜の帳が下りた・・・。
上の写真は知らないうちに娘が撮影していた一枚。
スローシャッターで車のライトの光線を少し伸ばすテクニック。
中々やるナ、しかも手持ちで。

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腹も満たされ落ち着いてきたら、
恒例の三振、
もとい、
三線の花。

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イラ酔い月夜〜♪

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プレゼントも頂いた。
Nさん夫妻からはスコッチ。
最近は寝酒にウイスキーかバーボンを数滴(?)グビッとやって一日を終えるのだが、このシングルモルトだと数滴で終われるか心配だ・・・。

mokoさん夫妻からは三線のストラップ。
前日、ウッド三線を自分のプレゼントに購入(数千円)したばかりだったので実にタイムリーなプレゼントだった。
しかも、しよんの手織で私の好きなブルーとグリーンが基調で何とも言えない美しい色合い。
ストラップに負けないよう更に練習に励まねば・・・。

いやぁ、日曜日というのに遅くまで呑んベエに付き合ってくれて感謝、感謝です。

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最後に、新たな年も、
これからもずっと、
Ever Greenの気持ちを大切に!


それと、旨い酒がずっと飲めますように・・・。


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2015年04月16日

癖になる山と酒

2週間前に訪れた黒髪山山域があまりにも素晴らし(面白)かったので、先週末はカミさんと娘を連れて再び黒髪山を歩いてきた。
その日は、ある記念日でもあったので・・・。

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2回目の黒髪山はご覧のとおり(娘撮影)、好天気にも恵まれ、非常に気持ちの良い(&酔い)一日だった。

新緑も一段と眩しく美しい。

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今回も竜門ダムの登山口を基点にしたが、娘が一緒なので短めの内回りコースをチョイスした。

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新緑の奥にそびえる竜門洞窟の岸壁は結構な迫力だ。

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龍門渓谷も緑豊かになり、木漏れ日と沢音を聞きながら歩くのが実に気持ち良い。

見返峠で手弁当を食べた後、最初の絶景ポイント「夫婦岩」へ。

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今日は晴れているので雌岩の表面が暖かい。
岩が暖かくて気持ちイイので・・・。

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岩の上にゴロンと横になる娘。
おいおい、気持ちはわかるが両脇は断崖絶壁だゾ・・・。

その後は、急な岩場を梯子や鎖場での登りが続くのだが、意外にも娘は怖がらずスタスタと登って、逆に楽しんでいた。

なにせ、岩場を登り終えた直後、
「パパ、もう一回さっきのクライミング(岩登り)したい」
と・・。(猿年に生まれただけの事はあるナ)

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黒髪山の山頂、天童岩も臆する事なくスタスタと登っていく。
そしてスタートから2時間、ようやくピークに到着。(14時半)

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いやぁ、今回は天気もイイので眺めも言う事なし。

黒髪山のてっぺんで娘と「ピース」。

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しかし、流石の娘もコノ山頂は怖かったようで、終始私の手を離さなかった。
何せ後ろは崖だから・・・。

復路は、後の平経由のコースで。

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途中、鬼の岩屋の中でクールダウン。

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最後はグリーンシャワーを浴びながらのんびり散歩気分でクールダウン。

標準的なコースタイムが2時間のところを、倍の4時間かけて歩いた。
でもゆっくり行動した事で、じっくりと黒髪山のイイところが再発見できた。
やはり、のんびり歩きの方が身体にも心にもイイのだ。

この後、七山の「ななのゆ」温泉で露天風呂に浸かりながら真赤な夕日を浴びた。
極楽、極楽。

更にその後は・・。

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糸島バールシャナで食事を。
実は今日、4月11日は23回目の結婚記念日だったのだ。

カミさんと娘に感謝しつつ、極旨の食事をいただき、

最後の〆の一杯はボウモア(BOWMORE)。

10数年前、初めて旨いと思ったスコッチがこのスコットランドのアイラ島の蒸留所で作られているボウモア。
微かに海(潮)の香りがするのが特徴で、このさりげない香りが何ともクセになる。

いやぁ、黒髪山もボウモアも更に癖になりそうだ・・・(グビッ)


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2015年04月08日

小さなヨセミテ〜黒髪山

先週末、佐賀の黒髪山山域を縦走してきた。

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竜門ダム・登山口 〜 青牧峠 〜 青螺山 〜 見返峠 〜 黒髪山 〜 蛇焼山 〜 後ノ平 〜 竜門ダム
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実はココは以前からとても気になっていた山域だったが、中々行く機会がなく今回が初めてなのだ。

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竜門ダムの登山口に併設されている竜門峡キャンプ場からスタート。

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標識のセンスがとても良くて、歩いていて次の標識が待ち遠しくなる・・。

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急峻な岩場ではロープがあるし、足がきちんとホールド出来るように削ってあるので見た目程の危険はない。

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まずは、青螺山(せいらさん)のピーク。
山頂は決して広くはないが眺めは良い。
貸切りだったので、

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これから行く黒髪山を眺めながら、のんびりランチを。

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稜線に出て視界が開けてきたな、と思ったら、

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見返峠に到着。
この峠がさまざまなルートからの分岐点になっているようだ。

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峠をちょっと進んだ所にそそり立つ夫婦岩。
雄岩(左)と雌岩(右)で、雌岩には登れるみたいだ。
面白そうなので登ってみると・・・、

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目の前は断崖絶壁。
手を伸ばして下の方を撮影。

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・・・。

ここから先は更に岩場が増えてくる。

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山頂直下の梯子場。

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黒髪山の頂、巨大な天童岩が見えてきた。

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最後の登り、天童岩の鎖場。
そして、

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黒髪山(くろかみざん)のピークに到着。

360度遮るモノがないので眺望は言う事なし。
しかし、足場の先はいわゆる崖なので・・・。

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いやぁ、でも眺めは本当最高だ。

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ここの山頂には、なんと有田焼の磁器プレートが埋め込まれていた。
やはりセンスがイイ。

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更に、蛇焼山(へびやきやま)ピークを越え、

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後の平(うしろのたいら)を通過すると今度は、

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がらっと雰囲気が変わって、水と森の世界、
龍門渓谷へ。

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ここは背の高い木が多く、スケールがある。

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かじか橋を渡ると、目の前には垂直にそそり立つ岩壁が行く手を遮る。
その奥にある、石仏の祀られた竜門洞窟と竜門の滝。
ちょっと寄りつき難いパワーを感じるスポットだ・・・。

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今回は黒髪山山域を5時間少々さるいた(歩いた)が、
見どころ満載で、変化に富んだ、懐の深い山で、この山が人々に愛されている所以がわかった。

こんな身近にヨセミテ渓谷のような面白い山があったとは。
まだ他にもいろんなコースがあるので、新緑の季節や紅葉の季節にまた訪ねてみたいと思う。

身近な小さなヨセミテに。

いやぁ、黒髪山は絶対に面白い。
髪も黒くなりそうだし・・・。


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