logo.jpg
   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2016年02月20日

PCTを歩く旅 〜 Wild

シェリル・ストレイドという女性が26歳の時、パシフィック・クレスト・トレイルをひとりで1600km歩いた時の実体験を描いた映画『Wild』
(邦題「わたしに会うまでの1600キロ」)
昨年の劇場公開を見逃してしまったが、ようやく今月からレンタル開始した。

20160216_1.jpg

最愛の母を亡くし、自暴自棄になり生きる道を見失ったシェリル(リース・ウィザースプーン)は、ドラッグや不倫に溺れ、ついには離婚に・・。

どん底のシェリルだったが、常に亡くなった母の存在を感じていた。
このままではいけない・・。

そしてシェリルは、病院の待合室でふと目に見についたパシフィック・クレスト・トレイルの本を思い出し、1600キロに及ぶ長距離自然歩道を歩くことで、自分を見つめ直す旅に出る。

20160216_2.jpg

パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)は、メキシコからカナダまで続く、南北を横断するアメリカ3大長距離自然歩道で、あのジョン・ミューア・トレイル(JMT)をコースの一部に含んでおり、全て歩くと6000kmにも達する。

20160216_3.jpg

火が使えなかったり、砂漠で水が底をついたり、靴を崖に落としたり、様々なハプニングが襲う。
それでもトレイル上で出会った人たちと交流するうちに、徐々に自分らしさを取り戻していく。

20160216_5.jpg

体力、内面的にも徐々に強くなっていくシェリル。
そしてゴールのオレゴンに着くと母の愛からも解放されていた。

シェリルにとって、母からの愛、母への愛は重過ぎる愛だったのだ。

映画のタイトルは「Wild」だが、どちらかというと「Release」の方が適切のような・・・。

20160216_4.jpg

この映画で使用したシェリルのバックパック(グレゴリーのエヴォリューション)の中身がココで見れる。
このサイトは中々凝っていて面白い。
スワイプするとバックパックの中身を自由に出し入れできるのだ。

そして、下の写真はシェリル本人がこの映画の題材であるPCTを歩いた時のポートレイト。

20160216_6.jpg

野性的な目が印象的だ。
いやぁ、この写真をみれば「Wild」で納得だナ。

実は、シェリル本人もこの映画にスポットで登場しているらしいのだ。

さぁ、シェリルを探そう・・・


 Pleaseクリック
posted by nori at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2016年01月27日

かまくら作り

月曜日は大雪で電車が走らなかったため、仕方なく(?)仕事を休んだ。
いい機会なので撮りためていたビデオを観ていると娘から雪遊びのお誘いを受けたので、これまた仕方なく受けた。

20160126_1.jpg

最初は、雪合戦から。
途中から娘の友達も参戦し、

20160126_2.jpg

昼はみんなでタコ焼き合戦・・。

その後、雪だるまを作ろうかと考えたが、雪だるまはそこら辺にたくさん作られていたので計画変更。

20160126_3.jpg

かまくら作りに変更。

但し積雪が15cm程度なので、まずは雪山を作る作業から開始。
子供用のかまくらとはいえ、それなりの雪をかきあつめる必要があるので結構ハードワークだ。
しかし子供たちは考えた。
雪をコロコロころがして大きな雪玉を次々に運んできた。(good job !)

そして、作業開始から約2時間・・。

20160126_4.jpg

ようやく子供2人が入れるかまくらが完成。

20160126_6.jpg

かまくら内の一番奥にローソクの火を灯し、

20160126_5.jpg

娘もご満悦。

20160126_8.jpg

私もご満悦・・。

そして初めてのかまくら作りをやり終えた子供たちは、

20160126_7.jpg

雪に大文字焼き・・。

お疲れ!

いやぁ、楽しかった。
仕事休んでヨカッタ・・・。


 Pleaseクリック
posted by nori at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 娘(11歳〜)

2016年01月24日

雪見三線ライブ

今日の福岡は朝から久しぶりの雪。

このドカ雪の中、今日は某老人ケア施設での三線ライブを行う予定だが、はたして辿り着けるだろうか・・。

20160124_1.jpg

なんとか車に便乗させてもらい現地に辿り着いた。

20160124_2.jpg

リハもそこそこでの本番だったが、施設の1階と2階の2セットを何とか終えることができた。

1-st set(1階)
1.島唄
2.てぃんさぐぬ花
3.芭蕉布
4.童神
5.十九の春
6.涙そうそう
7.上を向いて歩こう

2-nd set(2階)
1.オジィ自慢のオリオンビール
2.安里屋ユンタ
3.十九の春
4.涙そうそう
5.芭蕉布
6.てぃんさぐぬ花
7.上を向いて歩こう

誰もが知っている「上を向いて歩こう」(アンコール)は大合唱(?)して、エンデイングは外の雪のように滑って終わった・・。
でも、ご老人の笑顔が何よりもの救いだった。

それと窓越しから雪を見ながら三線を演奏するというのも初めてだったが、これはこれで乙なもんでした。
まぁ、施設内は暖房がガンガン効いていたから。
しかし一歩施設を出ると・・。

20160124_3.jpg

着いた時より吹雪いてた・・・。(サブ)

20160124_4.jpg

家路に着いたら、折角だからと、
迷わず、
雪見酒を。(グビッ)

三線と雪と酒の組み合わせも
意外と
乙なもんですなぁ・・。


 Pleaseクリック
posted by nori at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 三線 etc

2016年01月21日

山頂草刈り

先週土曜日も二丈岳へ。

20160116_1.jpg

前回のブログにも書いたが、山頂広場の草が伸び放題でえらい状態だったのだ。
今回のミッションはこの問題を解決するため、山頂の草刈りだ。

有難いことに、ふむふむさんが草刈り機を担いできてくれたので作業はとてもスムーズに進むんだ。

20160116_2.jpg

ワサワサ生い茂っていた草が、

20160116_3.jpg

見る見るうちに刈られ、

20160116_4.jpg

スッキリ・・。

ついでに、

20160116_6.jpg

釜戸も石を増やして補強した・・。

更に最後に、

20160116_5.jpg

NEW釜戸のテストを兼ねて焚き火&プシュッ!

いやぁ、すっきりした。

ミッションを終え草刈り機を肩に下げて下山していると、すれ違う登山者が「こんにちは」の直後に必ず
「お疲れ様」
と言ってくれる。
しかも感謝の眼差しで・・。

山が少しでも綺麗になり、
山を登る人が山頂でのんびり寛げて、
山を好きになってくれる人がひとりでも増えればイイ。

なんて格好のイイ事じゃなくて、自分たちの遊び場を快適にしたかったのが本音・・。

さて、次なるミッションは・・・?。


 Pleaseクリック
posted by nori at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年01月12日

悩ましい春

3連休は、真ん中の1月10日(日)だけが晴れ予報。
ならば、この日に裏山の4座(十坊山〜浮嶽〜女岳〜二丈岳)を縦走しよう。

しかし・・・。

20160110_1.jpg

その前日にシャナのシェフとついつい深酒してしまい気がついたら午前3時を回っていた・・。
仕方ない、今回は二丈岳オンリーのショートコースに変更だ。
その代りに海抜0 To 0で行くのでスタートは我が家から歩き始めて深江登山口からのアプローチとした。

20160110_2.jpg

いやぁ、昨夜の深酒、睡眠不足、年末年始の暴飲暴食がモロに影響し山頂までが長かった・・。

20160110_3.jpg

まずは山頂の祠の前で合掌。

山頂広場はなんと、

20160110_4.jpg

背丈程の草がぼうぼうに・・・。

20160110_5.jpg

とりあえず手前の一角だけは草が刈られていたので狭いながらものんびりはできる。
まずは、

20160110_6.jpg

「今年もお世話になります。」

お神酒を山頂に注ぎ、
残りは自分に注いだ・・(グビッ)

20160110_7.jpg

つまみは娘が焼いたクッキー。(旨)

午後からは陽が射してきて暑くなってきたので、Tシャツ1枚で過ごした。
復路はゆらりんこ橋を経由して大入駅まで歩く。

20160110_8.jpg

真名子付近では少しコースを外すと結構見応えのある大木があるので面白い。
時間に余裕がある時にもっと寄り道して探検してみようと思う。

20160110_9.jpg

ゆらりんこ橋前の畑は菜の花が咲き乱れていて、もう春蘭満という感じ。

大入駅に着いたが、次の電車まで少し時間があったので、

20160110_10.jpg

目の前の穏やかな海を散策。
透き通った海と暖かな陽気に誘われて泳ぎたくなったが、海水温はまだまだ冷たかった・・。

20160110_11.jpg

本日のゴール、海抜0に足をタッチ。

20160110_12.jpg

電車の車窓から見る深江の海。

今回はこれで終わったな、と思いきや、

20160110_13.jpg

我が家のマンション前の土手に土筆(つくし)が!?

例年より1ヶ月以上早い。
ちょっと早過ぎないかい?

でも暖かくなってきたから出てみようかな、という土筆の気持ちもわからなくもない。

いやあ、自然界、人間にとっても今年は悩ましい春になりそうだ・・・。(ウズウズ)


 Pleaseクリック
posted by nori at 20:01| Comment(2) | TrackBack(0) |

2016年01月08日

おもてなしの山〜双石山

今年の山歩きは宮崎の双石山(ぼろいしやま)から始動した。

20160102_1.jpg

双石山は3度目だが何回来ても飽きない。

20160102_2.jpg

変化に富んでいてとにかく面白い山域だ。
低山(509m)ながら、九州百名山にも選定されている。
シイやタブ、カシを中心とした照葉樹の自然林が残り、その種類の多さでは日本一といわれている。

20160102_3.jpg

「針の耳神社」では、自分が小人になったような錯覚をおぼえる。

20160102_4.jpg

「空池」のチョークストーン。
落ちるなヨー、と今年もハンドパワーを中入・・。

20160102_5.jpg

圧倒される空間、「象の墓場」。

20160102_6.jpg

「叫び」の木。
昨年は安保理、辺野古基地問題、原発再稼働等など民意を無視した腹立たしい事ばかりで、この国の政治には嫌気がさした。
今年はいつも以上に口を大きく開け、拳を振り上げて怒り叫んでいるようだった・・・。

20160102_7.jpg

山頂近くにある無人の山小屋。
ホッとするなぁ。

20160102_8.jpg

囲炉裏もあるし、

20160102_9.jpg

薪もあるし、

20160102_10.jpg

まな板、鍋、やかん。
そして驚いたのはPRIMUSのガスカートリッジ。
この山小屋は、約19年前に山岳団体や市民約700人が資材を運び上げ、老朽化した山小屋を手作業で改修した。

20160102_11.jpg

小屋はいつ来ても綺麗に掃除されていて、山と同様にこの小屋も愛されていることを実感した。
いやぁ、新年早々感動した。
しばらく表のテラスに座って自由ノートに目をとおし、私も感謝のコメントを記入した。

20160102_12.jpg

最後は「姥ヶ嶽神社」。
前日に初詣した鵜戸神宮に続き、今年2回目のお参りを。

20160102_13.jpg

更に九平登山口手前にはこんな気遣いも・・。
いやぁ、またまた感動した。

20160102_14.jpg

双石山はオ・モ・テ・ナ・シの山だった。

この山域は加江田渓谷も含め、様々なコースがあるのでゆっくり歩いてみたい。
もちろん山小屋泊コースで。

焼酎片手に・・・(グビッ)。


 Pleaseクリック
posted by nori at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年12月30日

2015年の〆

今年も残すところ後1日。
昨日は仕事の納会で飲みすぎて二日酔い気味だったが、暖かく天気も良かったので午後から山へ。

20151230_1.jpg

立石山は家から40分で山頂に辿り着けるので、とても身軽だ。

20151230_2.jpg

青い空と、青い海に癒される。
来てヨカッタ。

20151230_3.jpg

こんな陽気ならカヤックでも良かったなぁ・・・。

それと、先週末はふむふむ邸で年忘れ焚き火の宴を。

20151230_4.jpg

〆は暖かいアイリッシュコーヒーをグビッと。

20151230_5.jpg

今年も燃え尽きた。
来年も・・・。


 Pleaseクリック
posted by nori at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年12月15日

ハイブリッドな器

火の温もりが恋しくなる季節。
暖かいコーヒーを飲みに裏山(二丈岳)へ。

20151206_4.jpg

山頂カフェは貸切り。
もちろんココには水道もガスもないので、シンプルな道具で火を沸かす。
ちょっと寒くなってきたので、ウイスキーを少し入れて、アイリッシュコーヒーを。(グビッ)

20151206_1.jpg

薄っすらと残った紅葉が湖面に映る。
紅葉の二重奏・・。

少し冷えてきたので、久しぶりにB6くんで暖をとった。

20151206_3.jpg

焚き火はもちろん体が暖まるが、炎は見ているだけで心が温まる・・。

そんな炎にまつわる逸品をご紹介。

先日、博多の焼き鳥屋で見つけた不思議な置物?、鍋?、いや器。

20151206_5.jpg

キャンドル・フード・ウォーマー
というらしい。
この上に焼き鳥をのせておけば、ずっと温かい状態を保つことができるのだ。

構造はいたってシンプル、蓋を開けてみると、

20151206_6.jpg

3つのキャンドルが入っている。
これが熱源で、火力はこのキャンドルの数で調整する。

空気の送風口も、

20151206_7.jpg

視覚的にも実に美しい。

シンプルで心も、目も、そして腹も温まる。
まさにハイブリッドな器だ。

コレがひとつあれば、寒い季節でも相当温まりそうだなぁ。(欲しい!)

この器の上に、あたりめ、オイルサーディン、ピザ等々をのせて。(グビッ)
〆にはエイヒレを・・。


 Pleaseクリック
posted by nori at 19:45| Comment(2) | TrackBack(0) | アウトドアギア

2015年11月27日

山感

勤労感謝の日。
私の勤労の活力源は山。

ならば、感謝しに行かねば・・。

20151123_1.jpg

午後2時過ぎから、ゆらりんこ橋をスタート。
この時期にしては、時間的にちょっと出遅れた感があったが。

20151123_2.jpg

真名子に着くと、いつも見えている二丈岳や女岳が雲に隠れて見えない・・。
これは山頂まで登っても面白くないナ。
ならば、

20151123_3.jpg

なごり紅葉を鑑賞し、

20151123_5.jpg

明神の滝のてっぺんでのんびりと

20151123_6.jpg

山へ感謝のお神酒を捧げ、

20151123_4.jpg

残りは自分に・・・。

そうこうしていると午後4時を過ぎ、辺りはあっという間に暗くなってきた。
やばい、ココは北西側の斜面でちょうど山陰になるのだった・・。

最近、山に登ってないせいかすっかり山感が鈍ってしまった。

もっと山と向きあって、山感を取り戻さなければ(反省)・・・。

さぁ、ダッシュだ。


 Pleaseクリック
posted by nori at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年11月21日

与那国の夜

今年も地元の文化祭に参加した。

20151121_1.jpg

1.三線の花
2.童神
3.島唄

ホールは不慣れなので少し緊張する・・。
やはり三線は海辺などの野外がいいナ。

その後、メンバーの家族同伴で反省会兼忘年会BBQに突入。

20151121_2.jpg

糸島の牡蠣、地元で採れたヤマメ、焼き鳥、焼き肉と腹も満足、酒も進む。

20151121_3.jpg

泡盛「与那国」が旨い。

20151121_4.jpg

三線も旨い。

泡盛を飲みながら三線を順番に弾き回す。
泡盛パワーなのか皆さん味のある弾き方に変身してイイ感じだ。

ウクレレ、三線、唄のセッションは21時前まで続いた。
いやぁ、与那国の夜は甘くて熱い・・・。(グビッ)


 Pleaseクリック
posted by nori at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 三線 etc