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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2015年12月15日

ハイブリッドな器

火の温もりが恋しくなる季節。
暖かいコーヒーを飲みに裏山(二丈岳)へ。

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山頂カフェは貸切り。
もちろんココには水道もガスもないので、シンプルな道具で火を沸かす。
ちょっと寒くなってきたので、ウイスキーを少し入れて、アイリッシュコーヒーを。(グビッ)

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薄っすらと残った紅葉が湖面に映る。
紅葉の二重奏・・。

少し冷えてきたので、久しぶりにB6くんで暖をとった。

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焚き火はもちろん体が暖まるが、炎は見ているだけで心が温まる・・。

そんな炎にまつわる逸品をご紹介。

先日、博多の焼き鳥屋で見つけた不思議な置物?、鍋?、いや器。

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キャンドル・フード・ウォーマー
というらしい。
この上に焼き鳥をのせておけば、ずっと温かい状態を保つことができるのだ。

構造はいたってシンプル、蓋を開けてみると、

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3つのキャンドルが入っている。
これが熱源で、火力はこのキャンドルの数で調整する。

空気の送風口も、

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視覚的にも実に美しい。

シンプルで心も、目も、そして腹も温まる。
まさにハイブリッドな器だ。

コレがひとつあれば、寒い季節でも相当温まりそうだなぁ。(欲しい!)

この器の上に、あたりめ、オイルサーディン、ピザ等々をのせて。(グビッ)
〆にはエイヒレを・・。


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2015年09月19日

困ったチェア〜Helinox

もうすっかり秋めいてきた。
風が気持ちイイので今回は自転車で山へ向かった。
どこまでも真っ直ぐにのびる道。

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「On The Road」(ジャック・ケルアック著)
と言えばカッコイイが、どちらかというと
「On The 農道」・・。
でもどちら共好きな響きだ。

田んぼのあぜ道脇には、もう彼岸花が真赤に燃えていた。

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自宅から立石山の登山口まで自転車でのんびり1時間。
時速20km程度のスピードで全身に浴びる秋風が実に心地良かった。
これは車では味わえない。

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どうです、この真赤な我がフェラーリの勇姿・・。

早速山に入ると、

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蝉の鳴き声と陽射しの強さに驚く。
ここはまだのんびりし過ぎていて、時間が1ヶ月程遅れた真夏の世界だ。

芥屋のビーチもこのとおり夏真っ盛り。

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白いカヤックが一挺浮いていた。

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天気も良し、
景色も良し、
座り心地も良し!?

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実は今回、新たな山椅子「Helinox(ヘリノックス)グラウンドチェア」が山デビューなのだ。
山椅子といえば、ずっとCrazy Creek(クレイジークリーク)ヘクサライトを愛用していたが、中のフレームが曲がったりして幾度もメンテしてきたがもう限界に・・。

これ迄のクレクリの重量が419g。
ヘリノックスは615g。

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約200gのアップしたとはいえ、ソファーに座っているようなこの快適さ、安定感は凄い。
サイドはメッシュなので通気性も抜群。
なんといっても海と空の色に溶け込むブルーのフレームが気にいった。

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構造的にもフレームはしっかり太めだが収納はコンパクトに仕舞える。

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しかしこんな景色を前に座ってしまったら気持良すぎて立ち上がれなくなるので注意が必要だ。

いやぁ、これも困った椅子だ。
しかも、非常に・・・。


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2013年11月14日

海色のザック

今年の夏から新たに加わったギアの紹介を。

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THE NORTH FACE / TELLUS 32

テルス君だ。
頭に「ス」を付けると戦闘機みたいで速そうだナ・・・。

これまで山歩きで一番使用頻度が高かったザックはGREGORYのDayPack(デイパック)。

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シンプルなデザインが好きで、作りも結構しっかりしているのだが、22Lの容量だとちょっと足りない感があった・・。
この上だと40Lのザックがあるが、これだと大袈裟でデカ過ぎるのだ。
そこで中間の30Lクラスを求めて、今回チョイスしたのがこのテルス32L。

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いやぁ、最近のザックは機能的にも良く出来ていて感心した。
まぁ、それだけこれまで使っていたデイパックがシンプル過ぎたということだ・・・。

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雨蓋の後ろ側に収納用のファスナーが付いているので、背負ったままでも頭の後ろに手を伸ばせば開閉してちょっとした小物が容易に出し入れ出来る。
また雨蓋の上、四隅にはループが付いているので、そこにテンションコードを通せばマット等軽いものが装着できる。

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雨蓋の裏にもメッシュの収納。
気がきいてるなぁ。

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サイドポケットは両方あって、こちら側のポケット奥には仕切りがあり、中にはザックカバーが標準装備されている。
ウエストベルトにも両方ポケットが付いていて、右側は密閉タイプ。

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左側はメッシュタイプなので入れる物によって使い分けができる。

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特筆すべきは、フロントからこのように2重扉(ファスナー)で内部にアクセスできること。
大型ザックなら出来て当たり前だが、このクラスでこの機能がついているのには驚いた。
まぁ、あまり使う事はないと思うが、あると便利な機能だ。

さて、使いこなせるかは別にして、
もうひとつ特筆すべきは・・・。

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ダークブルーの色。
普段登る山が海のそばという事もあり、やはり空と海に溶け込むカラーを選びたかったのだ。

それにしても、この写真はわずか1ヶ月前に撮ったものだが、もうこの格好では寒くて山に登れない。

でも大丈夫。
このザックならいろんな遊び道具を満載できるから・・・。


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2012年09月07日

4本目の足

9月に入り、ちょっと涼しくなってきたので久しぶりに山を歩いてきた。

今回は新たな山道具、ストック(トレッキングポール)の実践テストも兼ねて。

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二丈岳の玄関、ゆらりんこ橋を渡り山へ入ると、

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山は緑で溢れ、草ぼうぼうだった・・・。
しばらく行かない間にこんなになるとは。

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それに、涼しいどころか暑い、アツイ。

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清涼感のある沢の音を聞きながら歩けるのがせめてもの救いだ。

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それにしても、水の音は落ち着くなぁ。

新しいストックもイイ感じで馴染み、テンポよく歩き70分で山頂へ到着した。

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空はどんより雲が覆っているが、山頂は涼しくて心地よい風が吹きとても気持ちヨカッた。

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しかし、山頂も草ぼうぼうでルートがわかりずらかった。
今度来るときは鎌持参で草刈りしよう・・・。

さて、新しいストックはと言うと、

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ブラックダイヤモンド ディスタンスFL/105-125CM

とにかく軽い(223g/1本)のでストックの操作が楽(らく)。

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収納が嵩張らないし、使う時はちゃちゃちゃっと簡単に組み立てられるので楽(ラク)。
畳むと全長が約37cmとコンパクトになり、ザックの中にすっぽり収まる。

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長さの調整も楽(らく)。
ぐるぐる回してゆるめたり固定するタイプに比べて迅速、簡単、確実に調整が可能。
カムレバーを開いて長さをスライド調整し、カムレバーをカチッと戻すだけ。(フリックロック式)

これまで使用していた3本目の足、LEKIのストックもとても気に入っていたが、酷使したせいかポールの繋ぎ目部分がひび割れてしまった。
なのでこのブラックダイヤモンドのストックが4本目の足となるわけだ。

強度の面ではまだ未知数だが、私が使う範囲では問題なさそうだ。
何よりもこのストックのおかげで歩くのがとてもラク(足への負担軽減)になるので、今回はペースを上げて歩いたにも関わらず筋肉痛は全く無かった。

いやぁ、この4本目の足はきっと頼りになる。

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今度はア・ソ・コの山でテストしよう・・・。

と思いつつ、実は糸島の海を見ていると今度はカヤックであそこら辺のビーチを探ってみるかナ。
などと考えてしまう。
そういえば最近は、海に行くと山を見て、山恋しくなり、
山へ行くと海を見て海が恋しくなる。

海と山に益々恋焦がれてしまったようだ。
アウトドアとは切ないものだ・・・。


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2012年05月25日

山頂でハンモック

浮嶽でたっぷりグリーンシャワーを浴びた後、本日最後の縦走路、二丈岳へ。
山頂へ着くなり、もうひとつの目的を敢行。

ハンモックを張る。

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いやぁ、極楽×2・・・。

このハンモックはメキシコ生まれのマヤンハンモックといって全体を細い糸で編んでいる為、通気性は抜群。
ひと回り大きなサイズが欲しくて、今回ようやく全長4.1m, 幅2mのLサイズを入手したのだが、この大きさだと余裕でゆったりと縦、横、斜め、どの方向にでも寝れる。
それに、ちょっと風が吹いたり、身体を動かすだけでユラユラ揺れるのがなんとも気持ちイイのだよ。
雲の上で寝たらきっとこんな感じなんだろうなぁ。

さて、今回がこのハンモック初張りという事で、まずはグリーンの御神酒を。(プシュッ!)

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靴下をサッと脱いで裸足になり、

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気持ちを新たに横になっていると、

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てんとう虫がやってきた。

しばらく一緒に、小鳥のさえずりを聞きながらハンモックに揺られ、

そのまま一緒に、Zzzzz・・・・。(幸)

ふと目覚めると、てんとう虫は・・

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まだそこに寝ていた。

起こすのも可哀そうなので、仕方なく私も、

Zzzzz・・・・。(2度寝)

いやぁ、山でハンモックはサイコー。


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タグ:二丈岳
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2012年02月22日

iPhoneでGPS

昨年末に機種変更したiPhone 4S。
使い始めた当初は、iPhoneの進化したさまざまな機能と操作のしやすさに度胆を抜かれ、久しぶりにカルチャーショックを受けた・・・。
直感的に操作してもそれなりにキチンと動いてくれるところなど本当にスバラシー。
アナログ人間としては今迄使っていた携帯ももちろん凄かったと思うが、iPhoneは全く別次元のモノだと思う。
さて、iPhoneを使い始めて約3ヶ月。
自分の中で一番役に立っているアプリがコレ。

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<DIY GPS (山用GPS)>

山では電波が弱くて圏外になる事が多い。
通常の携帯GPSの場合、圏外になるとオンライン地図が取得できなくなる為使いものにならなくなる。
しかし、このDIY GPSは、地図を事前にiPnone内に取り込んでおけるので、携帯が通じなくてもGPS機能さえ使えれば現在地の確認を地図上で把握できる。(詳しくはココで)
地図は、PCで「カシミール3D」から国土地理院の地図を開いて必要な範囲を選択し、画像を保存して、iPhoneに取り込むだけ。
現場(山)に着いたら、GPSログをONにすればあとはDIY GPSが勝手に歩いた足跡をログに記録してくれる。
てげてげ(適当)な私でも十分直観的に使えるシロモノ・・・なのだ。
地図とDIY GPS、そして空(GPS衛星)さえあれば、今自分が地図上のどこにいるのか?分岐まで何mか?標高は?歩いたルートは?それら全てを教えてくれる。
こいつは頼りになるし、山での安心感が増し益々楽しくなる。
でも何があるかわからないので、紙地図とコンパスだけは絶対に忘れないように!

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薄紫のラインが歩いてきた軌跡。

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ログは緯度経度、標高、時間等が定期的に記録される。

で、最終的にはiPhoneで記録したDIY GPSのログをカシミール3Dに取り込めば、以下のようにPC上でも歩いた軌跡を確認できる。

20120221_4.jpg画像クリックで拡大表示

これは、先日歩いた地元山での縦走ルートの記録。
(赤いラインが歩いたルートの軌跡)
そして、今回新たに導入したギアがもうひとつ・・・。

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iPod nanoで万歩計だ。
実はこれ、5年程前に買った初代iPod nanoのバッテリー不具合が見つかりアップルからのリコール(無償修理)に応えて、仕方なく渋々(?)修理に出したらなんと最新モデルの新品になって返ってきたモノだ。(でもデザインは前の方が良かったなぁ・・)
この日の履歴を見ると歩数は32,546歩、時間は8時間12分、距離は24.72km。
良く歩いたなぁ・・・。
しかし、足腰の筋肉痛が3日も続いたのには参った。
これはいかん、ちょっと今年は鍛えなおさなければ!
という事で今年は・・・。

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春夏秋冬、季節毎に年4回、このコースを歩く。(ゾ)

この赤いリンゴのiPhoneを持って・・・。


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2012年02月07日

憎いサハラマグ

雨降る海辺。
無情にもフロントガラスには雨滴が。
早くやまんかなぁ・・・

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< 芥屋海岸にて >

しばらくすると雨はやんだ。

さてと・・・。

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まずは浜辺を散策。
ビーチ貸切!

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そして、普段着(ジーンズ)のまま立石山を散策。
山貸切!!

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曇っているにも関らず、海の色は見事なスカイブルーだった。
これで晴れて空が青空だったら更にス・ゴ・イ・ブルーだろうなぁ。
さすが芥屋の海だ。
同じ糸島でもココの海はズバ抜けてウツクシイ。

青い海を見ながら暖かいコーヒーを。

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< ステンレスミニボトル<サハラマグ> ブラック 0.2L MMP-A020-K >

もう2年以上、仕事でも山でも、どこへ行くにもほぼ毎日使っているサハラマグ。
塗装も剥げ、デコボコにへこんでいるが、いつでも何処でも暖かい味のあるコーヒーを飲ませてくれる。
0.2Lというどこにでもすっぽり入るこの絶妙なサイズが憎いのだ。(good job)

しっかし、この海も憎いなぁ・・・。


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タグ:立石山
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2011年01月14日

頼りになるダウンケット

寒いのが苦手な私の今冬、ヒット&ホットな商品。

ダウンケット
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個人的にはとてもコストパフォーマンスの高い優れモノだと思っている。

(1).軽量コンパクト
 ・220g。薄いが・・
(2).程よい大きさ
 ・60cm × 140cm
(3).さまざまなシーンで使える
 ・部屋、車内等でのひざ掛け。
 ・掛け布団(娘お気に入りで「天使の羽根」と呼んでいる・・・) 
 ・極寒時、シュラフ内に入れて保温効果UP。
(4).安い
 ・1770円(ホームセンター「グッデイ」にて)

付属のスタッフバックに収納するとこんな感じ。

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上下にホックが付いているので様々なアレンジが可能だ。
ホックを着けるとダウンポンチョに変身!

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アレンジ次第では、山スカートにもなる!?
(やらないと思うが・・・)
それ以外に、ミッドレイヤーやダウンマフラーにも。
そして足にグルグル巻けばダウンパンツや、ダウンソックスにも。
(あくまで代用として・・)

いやぁ、色々と使い道を考えるのも楽しいし、何よりどこへ出かけるにも手元に置いておくと安心なのだ。
こいつは頼りになる!(ゼ)


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2010年02月12日

笑う焚き火台

巷の焚き火愛好家の間で密かなブームになっているモノ。
また、ソロキャンパーやバックパッカー達から絶大なる信頼と評価を得ているモノ。

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笑's コンパクト焚き火グリル B-6君

上の写真は火入れ前の若かりし日のピカピカのB-6君だ。
この焚き火台、私も愛好家の一人で密かにコレで遊んでいたのだが、あまりにも優れモノなので今回あえて紹介しようと思う。
まずは本命の焚き火から。

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本体には上下左右にたくさんの穴があいており、その穴から空気がよく流れ通るので実に良く燃焼する。

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燃料は炭か薪で、炭は市販のものを使っているが、薪は自分で調達している。
どこで調達するかというと、普段登っている山だ。

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歩きながら落ちている木枝を拾い集めて、こんな感じでザックの中に放り込むのだが、この焚き火台ならこんな少量の薪で充分だ。
「落穂拾い」ではなく「落木拾い」というやつだ。
今では落木拾いが山登りの楽しみのひとつにもなっている。
いろんな種類の薪(木枝)を燃やせるので、比較するのも面白い。
山で拾ってきた木枝は、手足でバキバキ折って小さくしてやる。
鉈や斧などは不要で、ストレス解消に(?)空手チョップ、足蹴りなどでゴーカイに割るのがイイ。
山で寒い時はこれでストーブ代わりに暖をとったり、コッヘルを乗せて(付属の五徳の上に)熱い飲み物(もちろん焼酎orバーボンね)を作ったりする。
ちょっとした料理も可能で、この焚き火台の上に付属のグリルを載せるとBBQも出来るのだ。
先週末は、屋上でカミさんと娘とNさんの4人で、このB-6君を使ってミニBBQをした。

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まずは丸腸の炭火焼きだ(ゼ)
次は、せせりの焼き鳥。

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ネギと串が少々焦げたが・・・。
焼き台の幅に対して、串にさすネタがちょっと少なかったようだ。(反省)
他に、カナギや豚バラ、エンリギ、玉葱などを焼いた。
今回は寒かったので焼き場担当の私だけが外で焼いて、他のメンバーは屋上のエレベータホール内にテーブルとイスを設置して食事をした格好だ。

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屋上エレベータホール内で食事をしたのは今回初めてだが、中々居心地が良かった。

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この怪しい動きは誰・・?
外は寒いがエレベータホールの中は何故かヌクヌクと暖かかった。
その理由は・・・

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なんと、今度はB-6君が薪ストーブに変身だ。
いやぁ、小さいけど本当頼りになる。

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折畳むと、名のとおりB6サイズ(重量500g)に収まるのでバックパッキングもらくで気軽にどこにでも持ち運べる。
何よりもコイツを持ち歩いているだけで不思議と楽しくなるのだ。
特に山では頼りがいがあるので、安心感が得られる。
こんなにも遊び心をくすぐるカワイイものは久しぶりである。

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普段はこんな感じで部屋に飾っているのだが、コイツを見ると何故だか笑ってしまう。
まさに名のとおり、「笑う焚き火台」なのだ。
いやいや、コイツは困った焚き火台だ。
(bravo!!)


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2009年12月16日

頼りになるウェア

ちょっと寒くなってきた。
ちょっと雨が降ってきた。
ちょっと風が出てきた。

山では、この”ちょっと”の変化の対応が遅れると、体温が低下し結果的に体力を消耗してしまうはめになる。
そういう変化に迅速に対応してくれる頼もしいウェアと出会った。

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THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)Borealis Jacket(ボレアリスジャケット)

撥水加工を施した薄手のポリエステルリップで作られた、非常に軽量 かつコンパクトに収納できるウインドジャケット。
付属のスタッフサック(約8×12cm)に収納するとこんなに小さくなるので、ウエストバック内にしのばせておくことも可能だ。

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軽量と耐久性を兼ね備えるために、無駄なものは一切除外してある。
ポケットは左胸上部のみ。
特に急な雨風の時に重宝するフードが付いているのはありがたい。
裾はドローコードでぎゅっと締め付けられるので、ある程度の保温も可能だ。

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以前、屋久島の宮之浦岳に登った時、汗をかいた身体にも関わらず、急な風と気温の低下の中をそのままTシャツ一枚で登りきった為、もう少しで風邪をひきそうになったという苦い経験がある。
やはり、こういう気象条件の変化には少しでも早くウェアでの調整をすべきなのだ。
山が好きだから、山で身体を壊すような事だけはしたくないもんな。

しかし、この軽さと薄さは本当に素晴らしい。(ゾ)

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着ていて束縛感がなく身体の自由が効くので、トレランでも使用されているようだ。
また、走ってみるかな・・・。
最近は、山に限らず出掛ける時はいつもコイツを携帯している。
持っているだけで安心なのだ。
そういう意味で、私にとってコイツはフィールドや季節を問わず、とても頼れるウェアだ。

さてと、ちょっと出掛けてくるかな・・・。

と、颯爽と風をきって出かけたいところなのだが、どうも明日から雪のようだ。
私は寒いのが苦手なのだ。
仕方ない、しばらくはインドアで着用しよう。
ほら、やっぱり頼れるウェアだ・・・。


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2009年12月01日

困った焚き火台

前々から欲しかった軽量コンパクトな焚き火台。

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ユニフレーム ファイアスタンドU

ようやく在庫のある店(HOTMANさん)を見つけたので、即注文した。
黒の細長いケースを開けると・・・

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中身は、スタンドと特殊耐熱鋼メッシュを採用し巻いてたためるコンパクトな焚火台。
重量は490gと軽いので、充分バックパッキングも可能だ。
早速歩いて裏山に登り、焚き火が出来そうな場所で実践してみた。

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イイ感じだ。
スタンドはファイアグリルと同じように、4本の足を中心の軸から広げる構造だ。
焚き火を置く台自体がメッシュなので、下から空気がどんどん入り込んで燃焼効率もいいのだ。
せっかくなので直火で焼酎を温めた。

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いやぁ、旨い!
焚き火割の焼酎は身に沁みる(ゼ)。
今日は少し寒いので、体も焚き火のぬくもりが身に沁みた。
枯葉の落ち葉に交じって、透き通るような緑葉が落ちてカラビナにピタッと止まった。

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ん、良く見るとバッタだ。
バッタも寒いのだろう。
しばらく一緒に焚き火にあたっていた。
このバッタくんも焚き火のぬくもりが身に沁みただろうな。

今回この焚き火台を初めて使ってみた感想だが、組立て収納はとても簡単で、ソロキャンプはもちろん少人数(〜4人)での焚き火でも充分実力を発揮してくれると思う。
帰り際、焚き火を終えた網が中々冷めないのではと心配していたのだが、5分も放置していたら完全に冷めていたので撤収時間も問題なさそうだ。
ひとつ欠点をあげれば、台自体が四角いメッシュで出来ているので囲いがない分、火のついた薪が風などで自然にメッシュからころげ落ちてしまう可能性があることだ。
地面に座っている場合は特に、コロコロあっちっちにならないよう注意が必要だ。

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今回は、ちょうど座れる大きさの丸太があったので助かった。
しかし、この焚き火台があれば寒い冬でも山登りが一層楽しくなりそうである。
こいつがあると登っている時間よりも焚き火をしている時間の方が断然長くなるだろうなぁ。
まぁ仕方ない。

こいつは、困った焚き火台だ。


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2009年10月09日

山食の最強ギア

普段何気に食べている食べ物を、山で食べると数倍旨く感じるのは私だけではないハズ。
せっかく山で旨く食べられるのなら、もう少し山食というものを探求、というと大げさだが、食べ物、食べ方のバリエーションを増やそうと最近考えるようになった。
その一環として今回試したのがコレ。

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PRIMUS フォールディングトースター

トースターなのでパンしか焼けないのかと思いきや、焼きに関していえばコイツは万能で、肉でも魚でも焼き鳥でも餅でも、何でもどんと来い!とばかりに何でも焼けてしまうのだ。

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今回の食材は、伊万里産の地鶏。
バーナーに火を付け、このフォールディングトースターを手に持って、じっくり、じっくり、慌てずにゆっくり焼く・・・
たまに塩コショウをサラッと振りかけてやるのを忘れずに。

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イイ感じで焼けてきた。
焼けた地鶏に柚子胡椒を少しつけて、ゆっくりと口に入れる。
そうそう、山ではゆっくり作って、ゆっくり食べるのが基本だ。
すると口の中で、少し焦げたガリガリと、皮のカリカリと、肉の柔らかさのサクサク音が、口の中でハーモニーを奏でるのだ。
あー、旨い、旨い・・・。

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さぁ、明日からは3連休。
九重連山を観ながらコイツで何を焼こうかと今悩んでいるところだ。
今日は仕事どころではないゾ・・・。


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2009年10月08日

走るザック

普段、日帰りで山を歩く時に使用しているザックは、22リットルのGREGORY DAYPACK (グレゴリー デイパック)。
山頂で軽く飯を作る場合などは、クッカー類で荷物が少し多くなるのでこのザックで丁度いいのだが、最近は裏山に散歩気分で山トレに出かけることが多い。
大は小を兼ねるが、山での荷物は極力シンプル、軽量、コンパクトにしたい。
裏山での山トレに持っていく荷物は、水ボトル、行動食、レインウェア、救急セット、デジカメ、ビール(1〜2缶)くらいのものだ。
もっと小さくて軽いザックはないものかと、久しぶりに物欲が湧いてきてネットで探してみると・・・、あったあった。

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GREGORY REACTOR (グレゴリー リアクター)

トレラン用のザックで、とても軽く、機能的に出来ている。
ちなみに私はトレランはやらないが・・・。(というか出来ない)

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容量は11リットルと現在使用しているザックの半分だが、フロントの大型メッシュポケットをはじめ、両サイドのメッシュポケットは少し伸びるので容量以上に入りそうな気がする。

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ウエストベルトに付いているジッパー付きポケットはとても幅が広いので、携帯やデジカメなどの小物や、行動食が結構入る。

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チェストストラップ位置はハーネス上で上下4段階に調整が可能なので、ザックの荷量やその人の体型に合った微調整が可能だ。

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ハイドレーションシステムはもちろん、収納も小分けに仕切られている(ジッパー付が2室でそれぞれの内部に仕切りあり)ので、収納下手な私でも上手く使えそうだ。
細かい部分も中々手がこんでいる。

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ジッパーは、手が濡れていたり乾燥していても滑らないように、固いゴムが装着されている。

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締め余りのストラップがぶらぶらしているとどこかに絡んだりしてトラブルの元になるが、ストラップ自体にこれを束ねる為の結束用ゴムが装着されている。

そして早速、先週末の日曜日に裏山(二丈岳)でこのザックを試してみた。

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いやぁ、とても軽い。
深江の我が家から山頂までの標高差は700mで、タイムは登りが80分、下りが53分だった。
と軽くタイムを書いてみたが、私的にはモノ凄い記録なのだ。(ゾ)
これまでは普通に歩いて登りが100分、下りが80分はかかっていたのだ。
それから驚いたことが一つある。
街中ではちょっと走っただけでも息が切れて足が重くなるので、すぐに走るのをやめてしまうのだが、山中で走ると不思議と足取りも軽く、持久力が続くのだ。
まぁ今回走ったのは下りだけだったが、登りも軽快にテンポよく歩けた。
しかしトレランをする人にとってはカメのような走りだとは思うが、私にとってはすさまじい出来ごとだったのだ。
「まだ走れる」、という事がわかっただけでも身体年齢が10歳は若返った気分だ。

このザックの優れているのは、ズバリ走っている時にザック本体が揺れないところだろう。
これには揺れない為の工夫が施されているようで、ハーネスが人間工学に基づいたクサビ型の形状をしている為だ。
揺れないという事は感覚的には、「担いでいる」のではなく「着ている」感覚になるので、それだけで攻めの気分になれる。
今回はこのザックに驚かされっぱなしで、長々と書いてしまったが、これからは裏山での山トレはもちろん、縦走でのアタックザックとしても活躍してくれそうだ。
今後の私の山遊びのバリエーションが増えそうな気がしている。
とはいえ、のんびり屋の私が本格的にトレランを始めるなどとは考えられないが、走れるうちはたまに山を駆け下りてみようかと思っている。

20091008_9.jpg

走らない男を走らせてくれるザック。
いや、もしかすると私ではなく、このザックが走っているのかもしれない・・・。

(追記)
走った証に、筋肉痛が3日も続いてしまった。(嗚呼)
でも山を走った後のビールは、また格別で癖になりそうだ・・・。


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2009年09月27日

困ったカメラPart2

先日、コンデジ(LUMIX FX9)を水没させて帰らぬモノになってしまった為、約3年ぶりに買い替えをした。
これまで使用していたLUMIXはライカレンズを使用していた為、明暗のコントラストが自然に写るので気に入っていたのだが、海や悪天候時の使用にはとても神経を使っていた。
そこで今回は迷わず防水機能を備えた機種をセレクトすることに。
各社から今年の防水デジカメの新製品が出ていたが、今の自分の使い方に一番合っている機種という事で、最終的に選んだのは・・・

20090925_1.jpg

PENTAX Optio W80
コレを選んだポイントは
・防水・防塵機構
・強靭なボディ
・軽量
・インターバル撮影機能
・広角(28mm)

購入して約1ヶ月、山や海で使用した感想をまとめると
<良い点>
・水を気にせず使える(精神的にラク楽)
・軽い(バッテリー込みで150g)
・光学のワイド〜ズーム域が広い(28〜140mm)
・手入れが楽(水道でジャブジャブ洗える)
<悪い点>
・バッテリー持ちが悪い(→2個買い足した)
・室内など暗い場所で撮影すると荒い(→ISO感度を下げてスローシャッターで撮る)
・操作ボタンが小さい(→辛抱、辛抱・・)

やはり何といっても海でも雨の日でもタフに使えるところが一番気に入った。
ならば、もっとタフにならないか・・・。

20090925_2.jpg

別売りの全身プロテクターを装着すると最強のタフボディに変身した。
さて、肝心の写り具合は。

20090925_3.jpg

色合いも自然で屋外での写りは気に入っている。
せっかくの防水なので、芥屋の海で恐る恐る沈めて海中を撮影してみた。

20090925_4.jpg

一番最初はカメラを水に浸けることにとても抵抗があったが、ちゃんと作動したので、安心してその後はジャブジャブ水中に沈めて撮影を楽しんだ。

次に十坊山山頂にて遊び感覚で浮岳方面をインターバル撮影をしてみた。(20秒間隔で約1時間)



この日は強風だったので雲の動きは普段より速かったのだが、それにしてもこうやって1時間を15秒に早送り(コマ)して見てみると、こんなにも雲が動いているのかと驚く。

もう一つオマケに屋上で撮影した夕日をどうぞ。(30秒間隔で約1時間)



いやぁ、うろこ雲が空を泳いでいるようで中々面白いなぁ。
なんかインターバル撮影にハマりそうだ。
こいつは頼りになるし、面白い絵を撮ってくれそうだ。
そして私を楽しいフィールドに導いてくれそうだ。
OLYMPUS E-520の時といい、やはりカメラを新調すると、とても忙しくなるなぁ。
こいつも困ったカメラだ。


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2009年02月18日

タープの下で

日曜日は初夏を思わせるような眩(まぶし)い陽射しだった。
迷わずソロ用タープ(montbell ミニタープHX)をザックにしのばせて隠れ家のある山へ登った。

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こんな小春日和をどれだけ待ち焦がれたことか。

20090218_1.jpg

上を見上げれば。

20090218_3.jpg

下を見下ろせば。

20090218_4.jpg

居住空間はシンプルにクレージークリークの座椅子とミニテーブルだけ。
焚き火をしようと思い、枝木を拾い集めてきたのだが、あまりの暑さにやめた。
しかも今回は酒もなしだ。(嗚呼)
でも・・・

20090218_2.jpg

極上の書斎に。

20090218_6.jpg

眩い陽射しを遮ってくれるタープの下で究極の昼寝。

20090218_5.jpg

枯葉の上にそのまま寝転がると、タープの布地に木の枝葉の影が生き物のように静かに揺らめいているのが見えた。(一枚目の写真も)
普段の半分の速度で時間がゆっくりと流れてゆく。
気がつくとたったの1時間しか過ぎていない・・・。
不思議な体験だった。
これが本来の自然界(山)の時間かも知れない。
いやぁ、ほんとに気持ちのイイひと時だった。
このタープは小さいが、開放感や何か他の大きなものを与えてくれるのだ。
(good job!)


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2009年02月01日

若返ったダウン

外遊びを繰り返すと当然衣服は汚れる。
汚れは汚れでさまざまな歴史を刻んでいて味があってイイのだが、あまりにキタナクなると着る意欲がわかなくなって可愛そうな運命をたどることになる。
そんな悩みを解決してくれる魔法の洗剤がコレだ。

NIKWAX(ニクワックス)LOFTダウンウォッシュEBE181
20090201_1.jpg
(商品詳細はココで)

ダウンジャケットは高い料金を出してクリーニングに出すものと思いこんでいたのだが、どうもこの洗剤を使えば普通の衣類と同様に洗濯できるらしい。
早速、近くのパタゴニア店で買ってきて(1155円)、洗濯してみた。

(1) 汚れがひどい部位にこの洗剤を直接つけてを手洗いをする。
(2) 洗剤を少し浴槽に入れて30分程つけておく。
この時、なかなかダウンは沈んでくれないが、浮いたままでは洗濯機で洗えないので、ここは根気強く格闘して空気を抜くこと。
(3) 洗濯機で普通に洗濯、脱水をする。

脱水後の状態。
ペラペラに薄くなっているが、なんとなく表面は綺麗になっているような・・・。

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(4).乾燥機に20分かける。
 この時、ボール状に丸めたタオルを5個、乾燥機に一緒に入れてやるのがミソ。

そして・・・

袖口のBefore
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After
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ポケットまわりのBefore
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After
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全体のBefore
20090201_7.jpg

After
20090201_8.jpg

どうです?
凄いでしょう。
乾燥機をかけた後は、着用した状態でダウンを軽く叩いたりほぐしたりするとふっくらと元のダウンジャケットに戻る。
なんか洗濯前よりもフワフワして弾力感が出たようだ。
全体的に黒ずんでいた汚れは嘘みたいに落ちたし、新品のように艶もハリも出てきた。
まさに若返ったという表現が一番適しているだろう。
なんか不思議と自分もちょっとばかり若返ったような気がするなぁ・・・。
よし、今度は20年モノのカミさんのダウンを若返らせよう。
更なる若返りを目指して。
いやぁ、この洗濯は結構楽しいゾ。


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2008年12月28日

永遠のテーマ〜屋久島装備

今さらだが、忘れないうちに今年9月に行ってきた屋久島縦走3泊4日分の全装備を整理しておこうと思う。

20081018_1.jpg
画像クリックで拡大

装備品リスト
1.ザック(GREGORY Triconi60)
  中はサンダル、サブザック(SIERRA DESIGNS)、ビニール袋、10徳ナイフ、スキットル、ノート、ペン、ロープ、洗濯バサミ、ライター
2.シュラフ(deuter plusone)
3.テント(SIERRA DESIGNS HALF MOONU)
4.座椅子(CRAZYCREEKヘクサライト)
5.レインウェア上下(THE NORTH FACE)
6.ザックカバー(GREGORY 60L)
7.サングラス
8.折りたたみ傘
9.ファーストエイド一式
10.ウォーターパック1.5L(mont-bell)
11.ウォーターボトル0.5L(CAMELBAK)
12.靴(SIRIO)
13.手袋
14.携帯食(カロリーメイト、チョコ、黒糖飴等)
15.クッカー(snow peak)
  中はガスカートリッジ(PRIMUS)、ガスバーナー(P-153)
16.ゴミ袋
17.チョークバック(首にかけ胸元に固定して使用)
  中は1/25000地図、デジカメ、扇子
18.三脚
19.酒(ビール2缶、バーボン500ml)
20.電気系(LEDランタン(GENTOS)、LEDライト、iPod、電池、予備バッテリー等)
21.マット(mont-bell U.L.コンフォートシステムパッド150)
22.着替え(Tシャツ、下着、靴下、タオル、トイットペーパー等)
23.食料3日分(アルファ米、レトルト食品、コーヒー、紅茶等)
24.ストック(LEKI MUエルゴメトリックロングアンチ)

総重量:約18kg
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今回、この中で特に重宝したモノは、
4.座椅子(CRAZY CREEKヘクサライト
テントを張って寝るだけなら必要ないが、ちょっと休憩がてら景観をゆっくり楽しみたい場合や、テント脇でヤクシカを見ながらくつろぎたい場合など、これがあればいつでも極上のリビングが完成する。
疲れた体は癒され、気持ちはとてもリラックスする事が出来る。
その他、座布団やマクラ、スリーピングマットとしても使える万能品だ。
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11.ウォーターボトル0.5L(CAMELBAK)
屋久島の森の中では天然の水が溢れているので水に困ることはないが、暑さ故に人間が消費する水も半端ではない。
なので汗を滝のようにかき、屋久島の天然水を体に流し込むという作業を延々と繰り返すことになる。
手持ちボトルのサイズは屋久島では0.5Lがベストだと思う。
20081018_3.jpg

次の水場までが遠い場合はもっと大きなサイズが必要だろうが、屋久島の場合はいたるところに天然の水場があるので、0.5Lあれば充分に持つ。(もちろん別の容器には予備水保持が前提)
このボトルは落としてもビクともしなかったし(3回落とした)、口が大きいので気軽にサッと水汲みが出来て、飲む時は蓋を開ける必要がないので片手でサッと手軽に飲めるのがイイ。
20081018_4.jpg

17.扇子
暑さ対策で夏季の屋久島では必携だ。
うちわの方が扇ぎやすくてイイのだが嵩張るので、今回は扇子を持っていった。
とにかく暑い時は、これがないと体力がすぐに消耗してしまい始まらない。

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逆に要らないと感じたモノは、
18.三脚
今回は初めての屋久島だったので、圧倒的な自然を自分の目に焼き付けるだけで精一杯だった。
写真をゆっくり撮るのは次回で良しと決め、結局この三脚は一度も使用しなかった。
しかしこの三脚分が無ければ、もっとアレを持っていけたのだが・・・(アレとは次を参照)

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最後に、足りなかったモノは、
19.酒(ビール2缶、バーボン500ml)
屋久島の山中には、店がないので食料を調達できる手段がない。
従って必要な食料や酒(水はある)は自分で持ち込まなければならない。
しかし、体身ひとつで数日に渡る縦走をやるとなると、持ち込める量には限界がある。
荷物を減らしてまでも、もう少しBeerを・・・と思っている人は私だけじゃないハズ・・・(多分)
経験した者にしかわからないと思うが、需要と供給との間で不思議な葛藤がうまれるのだ。
いやぁ、この件については永遠のテーマだナ。


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posted by nori at 23:17| Comment(4) | TrackBack(0) | アウトドアギア

2008年12月23日

地球に優しいランタン

寒い日の夜。
部屋の中、蛍光灯の明かりだけではなんとなくムナシク、落ち着かないのは私だけだろうか。(?)
やはり、ランタンのあの温もりのある灯りが欲しい。
しかし、家の中でガスやガソリン、灯油ランタンだと匂いや音が気になる。
その点、LEDランタンなら安全性も含めてノー・プロブレムだ。
そこで最近、我が家で夜な夜な活躍しているのがコレ。

GENTOS EXPLORER EX-777XP
(ジェントス エクスプローラ)

20081223_1.jpg

GENTOSのランタンはこれが2つ目だが、このランタンは主に屋上でBBQをする時などに気軽に利用していた。
デザインはさておき、暖色LEDなのでとても温もりのある灯りを発して光量も280ルーメンと十分である。
しかし、部屋で頻繁に利用するようになると、当然コスト(電池代)もかかる。

20081223_2.jpg

そこで考えたのが何回でも繰り返し使用可能な充電池。
このランタンは単1電池×3。
しかし、単一電池は重いし、他で使用する機会もほとんどない。
そこで考えた。
一番利用頻度の高い単3電池を単1電池として使用できるスペーサーを使えば軽量化も図れる。
その結果がコレ。
単1サイズのスペーサーに単3充電池がすっぽり納まっている。

三洋電機のeneloop(エネループ)
20081223_3.jpg

デザインもシンプルで気にいっている。
(普段は密閉されているので一目にふれる事はないだろうが)

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コスト面でも、1000回は充電可能ということなので、1週間間隔で充電を繰り返すと仮定すると、なんと19年はこのセットで利用できる計算だ。
いやぁ、とてつもなく地球に優しいランタンではないか。
しかもこれで19年も気持ちが安らぐのであれば言うことナシだろう。
これからも夜のお供として、ずっと活躍してくれると思う。
明日のクリスマス・イヴの夜はこの灯(ともしび)でしんみりやるかな。

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シ・ン・ミ・リと
「プシュッ!」
「グビッ!」
「ハーッ!」
・・・と

しかし、この手の灯りだと妙に酒がすすむのだ。
コイツも困ったランタンだ。


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2008年12月14日

困った座椅子〜CRAZY CREEK

最近、山や海でのんびり過ごしたい時に必ず持っていくモノ。

CRAZY CREEK / Hexalite(ヘクサライト)

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この座椅子はクレージー・クリークの20周年記念モデル。(現在品薄)
これはただの座椅子ではない。
大袈裟でも褒めでもない、これは魔法の「THE椅子」なのだ。
こんなに軽くて小さい一見フニャフニャの座椅子なのに、とても座り心地が良くて、野外生活では手放せなくなってしまったアイテムのひとつといえる。

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素材は六角形のハニカム状で、これで軽量化が図られている。

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特筆すべきはこの携帯性。
くるくる丸めて付属のストラップで括るとなんと手提げに変身。
419gと軽量なので指一本でも軽く持つことが出来る。
また使い方も多様で、広げればスリーピングマット、たためば枕として利用出来る。

20081213_4.jpg

今ではバックパッキングの必須アイテムで、9月に遠征した屋久島では大活躍してくれた。
ザックに入らない場合は、軽いのでザックに括りつけても全く問題ない。

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しかし、困ったことに一度座ってしまうとあまりの心地よさに動きたくなくなってしまうのだ。
そのままビールがすすむこと、そして旨いこと・・・。

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秋空の下、今日も裏山の山頂で糸島半島を見おろしながら、クレージー・クリークに座って極上のビールを楽しんだ。
時を忘れ、寒さを忘れてクレージー・クリークに酔ってしまった。
いやぁ、コイツは困った座椅子だ。


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2008年09月04日

私の愛帽

[前回からの続き]

下山後、車で林道を走っている途中、大切なモノがない事に気がづいた。

帽子がない!

私にとっては、ただの帽子ではない。
外遊びの時は、いつも肌身外さない大切な相棒なのだ。
山では強烈な紫外線や雨や虫から、海では潮水や潮風からいつも文句も言わずに守ってくれる。
また、昼寝の時は顔に被せて安眠させてもらってる。
今では相棒がいないと遊びが始まらない。
そんな大切な相棒を探すため、狭い林道を急いでUターンし車を停めていた場所まで戻った。
すると駐車場手前のアスファルト上に黒いモノが目に入った。

20080901_7.jpg

「いた!」
(「あった」ではない)
相棒は路上に横たわっていた。

相棒を抱き上げ、車にはねられていないか恐る恐る見てみるとタイヤの痕跡もなく無事でホッとした。
ワルかったと謝り、相棒を助手席に座らせ、今走ったばかりの林道をまた走り家路についた。
このまま見つからなかったら自分の体の一部を失った痛みと悲しみに苛まれ、気が滅入っていたことだろう。
家に帰り改めて相棒を見てみると、所々色褪せて、もうヨレヨレだった。

生まれ:Mont-bell
名前 :スティングレイハット
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このヨレヨレにはたくさんの歴史が刻まれている。
もちろんこれからも、もっとヨレヨレになってもらうつもりだ。
ヨロシク頼むよ相棒。
私の愛帽


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