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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2014年12月31日

今年の山締め

2014年も、あっという間に駆け抜けていった・・。
最後はやはり一番世話になっている裏山で締めよう。

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しかし、前日の家族ぐるみでの忘年会で、ふぐ鍋、ふぐ刺・・・
と、実に幸せな時間を過ごしてしまったせいで、迂闊にも朝2度寝をしてしまい出発が大幅に遅れてしまった。

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出発が遅れたので予定していた4座(十坊山〜浮嶽〜女岳〜二丈岳)のガッツリ縦走はあきらめ、2座(二丈岳〜女岳)のまったりコースに変更。

しかし、年末の飲みすぎと、最近山を歩いていないせいか、足が重い重い・・。

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休息する為に、山頂に着いたらすぐにテントを張り、今年最後の山めしを。
今日は風もなく全室をフルオープンで丁度イイ暖かさに恵まれた。

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締めはやはり棒ラーメン。(旨)

続いて、今年最後の山読書は、

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佐藤秀明のユーコン写真集。
野田さんと何度も一緒にユーコン川をカヌーで下った佐藤さんが撮りためた、ユーコン川の写真集。
飾り気のない写風が実に良くて、またユーコン熱が再発してしまった・・・。

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次は、今年最後の山プシュッ・・・。
言うまでもなく旨い。

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そして、今年最後の山焚き火。
やはり身も心も暖まるなぁ。

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いやぁ、今回は遅い時間だったこともあり山頂貸し切りだったので、まったりコースで本当にヨカッタ。
短い山時間だったが、今年最後を山で気持良く締めることができた。
山さんに感謝を。

では、良い(&酔い)お年を・・・。


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2014年12月12日

ザクザク

裏山が初冠雪した。

初モノに弱い我が家の面々はこういう時は結束力が強く行動も早い。
意気揚々と初雪を見に浮嶽を目指した。

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登山口から高度を上げるにつれ、

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少しずつ雪化粧が、

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白濃くなってきた。

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山頂付近はイイ感じで、

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ザクザク・・・(娘:大喜)

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また来ようナ。

ザクザクしに・・・。


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2014年08月14日

やっぱり面白い双石山

今年の盆休みは前倒しの休みを取り、8/10〜13を宮崎の実家で過ごした。

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8/12の午前中、ちょっと時間が空いたので近所の思い出深い双石山(ぼろいしやま)を久しぶりに歩いてきた。

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4年ぶりの双石山だったが、低山ながらこの山は実に奥が深いナと更に実感した。(前回記事はココから)
九平登山口で水汲みに来ていたオバちゃんに登山口を聞くと、このオバちゃんも相当な山好きでソロでこの山域を庭のように歩いているとのこと。
「おとうさん(旦那)ともたまに一緒に登るっちゃけど、歩くペースが違うからやっぱり一人がイイとよねぇ」(んー、何となくわかる)

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以前は親父と良く水汲みに来ていた水源の沢。

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「猿岩」
猿が叫んでいるのがわかるかナ?

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叫ぶ「バルタン星木(人)」・・・。

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「針の耳神社」
何とも不思議な奇岩の空間。

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針の耳神社の右側の岩をロープ伝いに登る。

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梯子も登る。

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空池(からいけ)。
この写真の正面奥に挟まっている岩の前で撮影するとこうなる↓↓↓

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真下から見るチョークストーン。
ハンドパワーで、
「落ちるな〜」

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そして圧巻はこの「像の墓場」
先ほどの空池の2〜3倍のスケールで両側にそそり立つ岩壁には、確かに巨大な象さんが居た・・・。

いやぁ、今回は3時間足らずで2つの登山口(小谷、九平)からアプローチしたが短時間でもスゴく面白かった。
オバちゃんも言っていたが、この山域は縦走路もあって実に面白いコースが凝縮されているとの事。

なるほど、奥が深いナ・・・。

でもこれだけは言える。
やっぱり双石山は面白い!


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2014年08月03日

雨に感謝〜井原山

今週末は雨に泣いた。
久しぶりにカヌーで川下り(ソロ)する予定だったのに・・。
仕方ないので、この天気で出来る事を模索した。

そういえば今の時期はオオキツネノカミソリが開花しているハズ。
という事で雨の中、今年も井原山に行ってきた。(8月3日14時〜)
(昨年の井原山オオキツネノカミソリはココで)

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前日からの雨で増水した一部登山道は川となっていたが何とか歩ける。

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オオキツネノカミソリの花は今がピークだったが、1〜2割程は最近の風雨の影響で根元から倒れていた。

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それでも見ごたえは十分。
天気が回復すれば、まだ4〜5日は見頃だと思う。

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こんな天気だったので山中ですれ違ったのは2組だけで、ゆっくり鑑賞できた。

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今日は、霧で少し霞んでいたが、それがイイ雰囲気を出していた。
この空間をひとり静かにコーヒーを飲みながらゆっくり独占できたのも雨のお陰。
先ほどは雨に泣いたと言ったが、雨に感謝・・・。


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2014年06月09日

沢ガニ

とうとう梅雨がきたか・・。

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と悲観的になるのはやめよう。
何故なら、新緑が萌え盛る山の中で、本当のグリーンシャワーを浴びる事が出来るのはこの時期だけなのだヨ。
雨に濡れた森はピカピカと光り輝き実に美しいのだ。

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登山口近くの棚田は水田に水が入り小さな稲穂が雨に濡れて光輝く。
カメラのレンズも濡れてしまった・・・。(嗚呼)

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雨の二丈岳に登山者は他になし。
山の中は深く霞み、静寂そのもの。

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いつもの真名子の殺伐とした風景も、雨霧に霞むと絵になる。

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真名子ダムも今日は幻想的で実にウツクシー。

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小さくな滴(しずく)たちもひとつひとつが輝き、存在感がある。

今日は誰にも会わなかったが・・、

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沢ガニたちが元気に遊んでいるのを何度も見た。

いやぁ、君たちが一番輝いていたゾ・・・。


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2014年04月21日

パワースポット

春爛漫の糸島。

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<福吉「福ふくの里」にて>

春にしてはちょっと冷え込んだ週末だったが、今週も家族で屋久島へ向けての山トレへ臨んだ。

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今回はプチ屋久島として、浮嶽の原生林コースをチョイス。

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このコースを歩くのは冬以来だが、苔がイイ感じで育っていた。

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山も春蘭満だなぁ。

そうそう、今回は新調した娘のシューズのテストも兼ねている。

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mont-bell KID'Sマーセドブーツ。
モンベルのアウトレット(マリノア)で見つけたのだが、格安で(2800円)、素材が柔らかいので最初の登山靴には最適で、娘も気に入って俄然やる気が出てきた様だ。

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急斜面もロープを伝いこの通り・・・。

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大杉爺さんの前でもご満悦だ。

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山頂は風があって少々寒かったので小屋の中で小休憩を。
マルキョーで買った娘のクッキーを皆で分け合って食べた。(アリガト)

最後に不思議な写真を・・。

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大杉爺さんを撮った写真が、何故かこんな風に渦巻く様に写っていた。
何か酔いそうな写真だけど、コレ加工した訳ではないヨ。

いつも歩く度にこの巨木地帯周辺だけは別空間の感じがしていたのだが、やはり?

これがパワースポットっていう奴かな・・・。

みなさんも是非体感してください。
(浮嶽南登山口から約30分)

くれぐれも酔わないように・・・。


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2014年04月15日

ひとりしずか

今日(4月13日)は雨。
イイ天気だ。

雨なのに・・・?

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屋久島行きに備えて、雨に慣れておくのには絶好のイイ天気なのだ。
こんな天気だから裏山(二丈岳)に人の気配はなく、貸し切りだった。

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この時期の二丈渓谷の新緑は見事だ。
滝をバックに、雨に濡れた新緑が輝きを増し、実にウツクシイ。

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山頂が近くなるにつれ、霞みがかかってきた。

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山の表情が一変する。
霞みがかったこんな静寂の山も嫌いではない。

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荒涼とした雰囲気だがこれはこれでイイ感じ。

しかし、山頂は・・・

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オイオイ、荒涼し過ぎだゾ!
普段なら青い海と空が目の前にドカンと広がるのだが、今日はガスっていて10m先で景色がフェイドアウトしている・・・。

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仕方ない。
風も強いので、岩陰に陣をとり、

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ひとりしずかに、

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・・・(グビッ)

ふと横を見ると、

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おっ、カタツムリくんも居たのか。
静か過ぎて気がつかなかったヨ。

しばらく岩陰で、ふたりしずかなひと時を過ごしたのだった。

周りは、岩と薄っすらと見える木々、そして風の音だけ。
静かだなぁ。
でも、たまにはこんな時間もイイ。
また、山でキャンプがしたくなった。


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2014年03月27日

360度の開放感

やさしい春の陽光と潮風を浴びながら立石山の立石に立つ。
これぞ360度の開放感。

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たまりません。

でも、下を見ると、
崖っぷち。

これはこれでタマリマセン・・・。


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2014年03月24日

山のレッドカーペット

久しぶりの三連休。
天気も良かったので、まずは近くの海を散策してきた。

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んー、イイ感じ、イイ感じ。

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流木の上に胡坐をかいて座り、バックパッカーを弾いてみた。
元々、あまり大きな音が出ないギターなのだが波の音にも、風の音にも負けず、良く鳴ってくれた。
これなら海に連れていっても問題ない。(良々)

海の反対側を見ると、山々が呼んでいるような気がしたので・・・、

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素直に二丈岳へ足を運んだ。
登山口周辺は一面黄色の菜の花畑が鮮やかだった。

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山桜も開花し、山も色鮮やかになってきた。
今日は登山客も多かったが、登山客もカラフルなウェアで色鮮やかだったなぁ・・・。

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森の中は緑が色濃くなり。

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海と空はどこまでも青かった。

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下山時間まで少し時間があったので、焚き火をしてオレンジ色の炎を見ながら暖をとった。

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今日はいろんな鮮やかな色を見てきたが、中でも真赤なヤブツバキの花が敷きつめられた山のレッドカーペットはドキっとさせられて鮮烈だった。
このレッドカーペットは今の時期だけ期間限定なので、歩きたい方はお急ぎを。

でも落ちた花とはいえ、踏みつけては歩けないのだ・・・。
落ちても尚、美しいものは美しい。


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2014年03月20日

天山ランチ

週末は穏やかな小春日和だった。
イコール山日和・・。

という事で、今週末も屋久島に向けて家族3人で山トレへ。

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今回は、天山の往復3時間半コース。
カミさんと娘は初めての天山だったが、このコースは危険な箇所もなく歩きやすいので問題ない。

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春らしくなり、山の陽光も眩しくなってきた。

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久しぶりに日射しらしい日射しを浴びて、ちょっと顔がヒリヒリする感じが何とも気持ちヨカッタ。

樹林帯を抜けるとなだらかな稜線が続く。

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視界が開けて開放感にあふれ、実に気持ちのいいコースだ。

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しかし、雪解け後の足場は泥がビチャビチャ状態で、娘は靴から水が沁み込んできてしまったようだ・・。
5月の屋久島遠征もあるし、普通の運動靴では可哀そうなので、近いうちに娘の登山靴も新調しようと思う。

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天山ピークに午後1時過ぎに到着。
皆、空腹もピークのようだ・・・。

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早速めしを。
今回はカミさんが作った手弁当を持参してきた。
それぞれの弁当をモクモクと食べ、
アッ、という間に平らげた。(ご馳走山)

この天山山頂の広い草原の中で、のんびりくつろぎながらが天山ランチをするのが今回の目的だった。

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他のグループもそれぞれ寛いでいた。(娘撮影)

腹も満たされ、下山は更に元気に、

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走った・・・。

普段あまり走りたがらない娘が・・。

やっぱ山は体にイイ。


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2014年03月13日

悩ましい春

まだ冷え込んだり、強風が吹き荒れたりと、ぱっとしない天気が続いているが、体調の方はようやく回復してきた。
それから毎年この時期に深刻になる確定申告もやっとこさ終わったので、気分転換に家族で可也山に登ってきた。

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可也山は低山ながら海抜ゼロからのアプローチなので山頂まで登ると眺望もイイこともあり、それなりに満足できる山だ。

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そういえば娘は可也山に登るのは初めてだったナ。
最初のうちは元気だったが・・・。

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通常の倍(!?)の時間をかけてなんとか娘も山頂に着いたが、木々に囲まれて眺望がない所だったので
「えっ、ココが山頂やと?」

可也山の一番高い所はココだが、眺めのイイ展望台はここから100m程先だゾ。

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展望台の周辺は木が伐採されていてすっきりしていたが、天気が曇ってきて景色も霞んでいた・・・。

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いつの間にか娘が撮っていた写真。

いやぁ、中々いい写真だ。(他にも多数)
子供は臆する事なく大胆な構図で撮るから面白い写真ができる。
今度、屋久島に行った時は娘にもカメラを持たせようと思う。

その前にもっと山歩きに慣れさせないとナ。
どうやって娘のモチベーションを上げていくか?

んー、春は実に悩ましい・・・。


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2014年02月13日

風に吹かれて

そういえば、今年の冬はまだ雪道を歩いていない。
なんとなく冬を越した気がしないので、ちょっと雪を求めて浮嶽に登ってきた。

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薄っすらとだが山肌には雪化粧を纏っていた。

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真っ白な雪があると山の中は明るい。

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山頂は5cm程の積雪。

しかし、今日は強風でとても寒い・・・。
仕方ない、山頂でゆっくりするのは諦めて、風のない所を探そう。

浮嶽の原生林の中には巨木が多い。
ちょっとルートを外れて探検してみようと思う。
たまには、道を外すのもイイ。
いろんな意味で・・・。

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ルートを外れてすぐ、岩の上にドーン台座していた巨木。
ここは落葉樹だけでなく、常緑樹もたくさん生えているので冬場でも緑が濃い。

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人が入らないような場所では木々もコケも元気に育っていた。

雰囲気の良い場所で腰をおろし・・・。

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日本茶を注ぐ。
今回はバーボンじゃないけど、こんなイイ所で飲むと何でも旨い。
とは言いつつ気分はバーボンなのだ。(グビッ)

一杯飲んで落ちついたらバックパックから、

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バックパッカー(マーティン製のミニギター)を取りだす。
前々から欲しかったバックパッカーのオールドモデルを中古(格安)でやっと見つけたのだ。
一応、あのマーチン製だし、古いバックパッカーは素材も作りもしっかりしているのだヨ。
詳細はまた改めて報告するとして・・・、

周りには残雪と強風。
寒過ぎて指が思うように動かん・・。

こんなに風が吹く状況下で弾く曲はアレしかないナ。

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「Blowin' In The Wind(風に吹かれて)」(ボブ・ディラン作)

How many roads must a man walk down
Before you call him a man

・・・

一曲で終演・・・。(寒っ)

では、また。
ジャン、ジャ〜ン。


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2014年02月03日

一貴山ルート整備

春の陽気に誘われて、裏山(二丈岳)を歩いてきた。

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山頂付近ではヤマガラが囀り、

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登山口(ゆらりんこ橋)には水仙が咲き始め、

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山頂では春の暖かい風を感じながら、至福の昼寝だ・・・(Zzzz)
いやぁ、今日の山は最高のコンディションだ。

でも今回は休んでばかりはいられない。
さぁ、これから一貴山コースを下山しながら大事な仕事をしなければならないのだ。

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(15:45)
下山開始から10分程で深江、一貴山の分岐点へ到着。
今回は一貴山コースを下るので右へ。

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実は昨年、この一貴山ルートを初めて登った時、沢沿いでルートを完全に見失い、登りを断念して引き返した事があった。
再度リベンジした時に、わかりずらいルートにピンク色のマーカーを付けながら歩いた。
登りと下りでは同じルートでも見え方が違うので、下りでマーカーを見失わないかチェックするのが今回の目的(仕事)だ。
もちろん下りでわかりずらいルートには新たにマーカーを付けながら歩く。

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(16:11)
谷間のこういうゴチャゴチャ荒れた沢が一番ルートを見失いやすい。
それ故、こういう所のマーカーは非常に頼りになる。

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(16:24)
綺麗な沢の水に手をつけると、気力が回復する。
更に顔を洗えば体力までも回復するのだ。

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(16:35)
登山道の出口、林道終点の広場に出る。
逆コースの場合は、この小さな道標「二丈岳」が一貴山コースの登山口となる。
ここから約15分程林道を下る。

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(16:48)
民家前の舗装道に出たら左折。

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(16:52)
そば処 山乃屋を通過。

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(17:07)
Y字路に出たら左折(深江方面)。
ちなみに右折したらナフコに通じる。

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(17:19)
溜池に出たら下界に到着した証拠だ。
深江の町が見渡せ、右側には二丈町役場や深江駅が見える。

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現在、一貴山ルートはほとんど人が入っていない感じなので、登山道は荒れている。
ちょっと深い谷間をトラバースしたりする箇所もあるので子供連れにはあまり勧められない。
荒れた登山道や、沢を渡ったり沢沿いを歩いたりするので、ちょっとしたアドベンチャー気分を味わいたい場合はイイかもしれない。
時間的には深江コースと変わらない(深江駅から登り約120分、下り約100分)ので変化のあるコースを歩きたいならば一貴山コースの方がお勧めだ。
せっかくこのようなルートがあるのに誰も歩かないのは勿体ないし、人が歩かないと登山道は益々荒れ果て道が消え失せてしまう。
現に今でも、木の枝や葉が道を埋めつくし、マーカーなしではルートの判別がつかず歩けない箇所が何か所かあった。
そんな一貴山ルートを安全にもっとたくさんの人に歩いてもらいたいと思う。(最初は時間に余裕をもって)

以下が今回歩いた一貴山ルート。
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画像クリックで拡大表示


一貴山ルートからの帰路、畦道には・・・

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土筆(つくし)がもう芽を出していた。

私の芽も出てきたかも・・・。
春近し。(ウズウズ)

しかし、芽は芽でも目の方がウズウズしてきた・・・。
そして鼻までも。
花粉近し。(ウルウル)


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2014年01月21日

元気がでる山

本日(日曜日)、快晴なり。
こんな日は迷わずあの山へ。

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娘と近所のTちゃんを連れていざ、立石山へ。

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今回はカミさんを含め山ガール(?)3人。

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雲ひとつない晴天、いや青天に子供も大人も気持ちが自然と高ぶってきた。

あまりの気持ち良さに、子供たちは海に向かって、

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「ヤッホー」
を連発。

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が、叫んだ直後に耳をすますも叫んだ声は返ってこない・・・。
山彦(やまびこ)は谷間などの高い山に向かって叫ぶと反響するものだが、この位置より高い山はない・・・。
まぁ仕方ない、ストレス解消も兼ねてみんなで海に向って叫びまくった。

立石山周辺にいた方々、大変お騒がせしました・・・。

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思わず泳ぎたくなる芥屋の海。
気持ちは早く春よ来い、なのだ。

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元気一杯の子供二人。
もうひとつ山に登りたいと言うので・・・。

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左側に見える可也山へ行こう。

でも今日は時間がないのでまた今度・・・。

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今回は1時間程の山歩きだったが、ご覧のとおり子供だけでなくカミさんも元気になったようだ。

快晴の立石山は元気の山だナ。

こんなに青空が似合う山はないヨ。
晴れたら立石山へ行こう。
そして、叫ぼう。
少し控えめに・・・。


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2014年01月14日

黄金色の縦走路

今年初の山はどこに行きたいか?
心の中のリトルnoriに聞いた。

答えは、

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「裏山の縦走」

とてもナイスな答えだったのでそれに従い、3連休の初日は十坊山〜浮嶽〜女岳〜二丈岳を縦走してきた。
午前8時45分、福吉駅から歩き始める。

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今日は朝からどんより曇ってとても寒かったが、雲の隙間からようやく太陽が顔を出してくれた。(Welcome)

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おいしそうなみかん畑を通り中村登山口から入山。

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いきなりエイリアンと遭遇・・・!?

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十坊山山頂からの眺望。
中央が浮嶽、左へ女岳、二丈岳と連なる。
今日は何故か遠く見えるなぁ・・・。
スタートもゴールもほぼ海抜0m地点だし、アップダウンが結構あるのでそれなりのコースだが、まぁのんびり歩いていこうと思う。

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浮嶽への縦走路は一般的には白木峠登山口だが、今回は南登山口コースをチョイス。
南登山口まで30分程林道歩きを強いられるが、このコースだと原生林を気持よく歩けるので遠回りも苦にならない。

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なんじゃコレ的な原生キノコ?
(多分ミイロアミタケ)

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浮嶽の大杉爺さんに新年のご挨拶を・・・。

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底冷えする気温だが、こういう気持ちイイ縦走路を歩くと爽快で、つい足早になり汗ばんでしまう。

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女岳山頂に着いた頃には青空が拡がってきて、寒さも少し和らいできた。

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今にもサンダーバードが出てきそうな巨岩。

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女岳を下っている途中、遠くに二丈岳山頂の巨岩が見えた。
カメラでズームすると巨岩の上に2、3人の人影が確認できた。

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午後4時前、最後の二丈岳ピークに到達。
先程見えた人たちの姿はもうなく、山頂貸切だ。

いやぁ、午前中は結構バテたが何とかここまで来れてヨカッタ。
もう既に日も傾いてきたし。

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西の方角を見ると先程とは逆の景色、朝から歩いてきた女岳、浮嶽、十坊山が朝とは違って不思議と近くに感じられた。

最後は冷えてきたのでちょっとだけ・・、

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焚き火で暖を。
いやぁ、やはり疲れている時の焚き火の温かさは身に沁みるなぁ・・・。

(この時期は特に火の後始末はきちんとしましょう)

最後はここから700m程下るのだが、その下山途中に思わぬサプライズが・・、

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夕日が縦走路を黄金色に照らしてくれた。

黄金色のスポットライトを浴びた贅沢な縦走路をピョンピョン跳ねながら・・・、
というのはウソで、疲れていたのでゆっくり下山した。
なんとか暗くなる前に深江の自宅に無事歩き着いた。
今日は休憩を除いてトータル8時間歩いた。
久しぶりに長時間歩いたせいで、足の筋肉痛が3日たっても回復しない・・・。(トホホ)
昨年までは2日目には回復していたから、これじゃイカンなぁ。
もっと鍛えなおす為、今年はロングトレイルもやりたいと思う。

さて、そんなロングトレイルの先駆者である、加藤則芳さんの番組がNHK BSプレミアムで『素晴らしき地球の旅「アメリカ自然保護の父 ジョン・ミューアの道を行く」』が再放送されます。
1月16日(木)午前9:00〜
1月25日(土)午前1:45〜
※詳細はココ

是非お見逃しなく。

JMTを気分だけでも歩こう・・・。


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2013年12月31日

山で食べる年越しそば

年末に体調を崩したが、なんとか回復してきたので昨日は歩いて深江の海辺を散策してきた。

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やはり海は気持イイなぁ。

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時折晴れ間が覗かせるが風が強い。
波風に運ばれたゴミの中にはなんと・・・。

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マンボウ。
初めて生でマンボウを見たが、カワイイ・・。

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今年もアリガトー、海さん。

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大晦日の今日は、午後から二丈岳へ。
山頂付近は雪が少し残っていたので、

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冷やす・・・。

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そして、近所の牧のうどんで買ってきた「年越しそば」を食べた。
今回の大晦日はカミさんと娘が小田原に帰省しているので、仕方なく(?)ココで食べた。
でも山頂で食べる年越しそばは実に旨かったなぁ。

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ついでに、深江漁港の牡蠣小屋で買ってきた牡蠣フライを温めてパクッ。
これも旨い!

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スポットライトを浴びる山々。(右らか十坊山、浮嶽、女岳)

ここで出会った大野城から来られたソロの男性もこれらの山々を今日は縦走したかったなぁと話していた。

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私も・・・。

また来年に。
今日はイイ大晦日をありがとう、山さん。

では皆さん、良いお年を。

海さん、山さんも、良いお年を・・。


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2013年12月09日

WILDERNESS

久しぶりに気持良く晴れた週末は裏山にテントを張ってのんびり過ごしてきた。

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日中は暖かかったのでテントの前室を全開にしてちょうど良い。
虫もいないし開放感もあり快適だ。
やはりテントは落ち着くなぁ。

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山中にはまだ見事な黄葉が残っていた。

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ブラボー!

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山頂にも黄葉が・・・。

さて、テントを張ったら次はプシュッ。

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そしてお次は、じっくり見たかった雑誌「WILDERNESS」(ウィルダネス)をザックから取りだす。

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最近のチャラチャラしたファッション化したヤマ本とは違い、自然への見る目があり造詣が深い。
特に写真がイイ。
写真を観ているだけでビンビンと刺激を受ける。
今号はアメリカのSIERRA NEVADAトレイルの記事が紹介されているが、もう写真だけでこの地の素晴らしさが伝わってくる。
文章はあくまで補足的な要素で、読みたければ読めばいい。

月刊誌ではないので次回号は約半年後の来年3月末。
私的には内容が良ければ半年でも一年でもこのスパンは気にならないので、じっくり時間をかけて、刺激のある写真をたくさん掲載したワクワクするような雑誌を造って欲しいと思う。
日本人によるナショナルジオグラフィック的な雑誌になって欲しい・・・。

しかし困ったことに、こういう自然本を読むと、自然と焚き火をしたくなる。
仕方ない・・。

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これが自然でしょう・・・。

更に、

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ホットバーボン

これも自然・・。(でしょ)

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さぁ、更なるWILDERNESSを求めて・・・。

外に出れない時は、心にWILDERNESSを。


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2013年11月27日

すっきり

最近、山を歩いていなぁ・・・
と思い、時間のあいた土曜日の午前中にちょこっと二丈岳を登ってきた。

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黄葉に、

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紅葉。

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そして青い空と海。

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秋は実にウツクシイ。

午後からは姉貴が来福していたので、リクエストに応えて牡蠣小屋へ。

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今年初の牡蠣小屋も「ますだ」に行った。
店のスタッフの対応もイイし、細かいところにとても気がきく。
牡蠣汁が飛んで服を汚さないようにと、上着(ウインドブレーカー)も自由に貸してくれる。

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今回は姉貴が隣り客の焼き方を目と耳で鋭くキャッチしたおかげで、とても旨い焼き方を会得した。
というかコレまでの焼き方が適当でずぼらだっただけだが・・・。

まず牡蠣を網にのせる場合、平らな面を下にしてのせるのがコツだ。
そして火力にもよるが3分程で殻から少しでも汁が出てきたら素早くひっくり返す。
そのまま2分程で殻が自然に開いてくるので、その状態が最も美味しい食べごろだ。

今までは平らな面を上向きにのせて、そのまま殻が開くまでほったらかしだった・・・。

やはり手をかけてジワジワと両面焼きすると牡蠣汁もたっぷり残り、身は殻の中でプリプリに膨らんで、今まで食べてきた牡蠣は何やったと?
という感じになる。(反省)

是非お試しを。
ますだの牡蠣小屋で・・。

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結局、ワインも2本目に突入したり、牡蠣をじーっくり焼いたせいで今回も日暮れまで牡蠣小屋で過ごして身も心も暖まった。

そして翌日も山へ。

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今度は娘と二人で二丈渓谷へ。

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ゆらりんこ橋〜石の家までを往復した。
短い山歩きだったが、それでもすっかりアルコールが抜けすっきりした。

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これから寒くなると鍋が恋しくなる。
更に年末にかけては酒を飲む機会も増えてくる。

でも大丈夫。

翌日、山を歩けばすっきりする・・・。


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2013年11月06日

糸島の紅葉

糸島の山でも紅葉が始まったようなので、久しぶりにガッツリ歩こうと思い、浮嶽〜女岳〜二丈岳を縦走してきた。

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スタートが遅く11時過ぎだった為、今回は十坊山はスキップした・・・。

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まだ薄っすらとだがイイ感じで紅葉していた。

まずは、浮嶽の大杉爺さんと、

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楽天イーグルスの優勝を祝い、ハイタッチを!

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大岩の上で小休止。
今日はPM2.5の影響か、ものすごく霞んでいて海が殆ど見えなかった。

この辺の山域では紅葉するエリアは限られているが、それでも十分見ごたえがあった。

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真名子の紅葉

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規模こそ小さいが、裏山で気軽に見られる紅葉は嬉しい。

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二丈岳山頂に着いたのは3時。

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いつもは青い空と青い海が眺望できるが、今日は空も海も真っ白だ・・・。

まだ時間もあるし、風もなく快適だから

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クレクリに座り、
のんびりと、
iPhoneでクラプトンのギターを聴きながら、

プシュッ。

いやぁ、やはりこういう時間は必要だなぁ・・。
(山に感謝)


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2013年10月31日

山練

やっと秋らしい気候になった事もあり、娘もカミさんも山行きに積極的になってきた。(良々)

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ということで、週末は家族3人で糸島半島の北東に位置する灘山を山歩(さんぽ)してきた。

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竹林からの陽光がなんとも気持ちイイ。

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この山は広葉樹の落ち葉がフサフサしているので足にはとても優しいのだ。
その反面、深い層で落ち葉が積もっているため滑りやすい・・・。

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落ち葉に負けず、どんぐりもコロコロ。

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栗もコロコロ。

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亀もコロ・・・?

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途中、エンジン音が聞こえてきたのでチェンソーで間伐でもやっているのかと思っていたら、モトクロスバイクが狭い登山道を登ってきた・・・。
しかし、とてもバイクに乗って登れるような道ではないので、バイクを押しながら汗だくで登ってきたようだ。
「山頂はもうそこですヨ」
と教えると、余程ココまで大変だったのだろう、「やったー」とイイながら一目散に山頂へ押し駆け登っていった。

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第一展望所からは青い海と空にポッカリと浮かぶ玄海島を望む。

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第二展望所は、まともに陽が射すので暑い。
仕方ない・・・。(プシュッ)

ベンチの上で横になり、昼寝の態勢にはいると、娘が私のiPhoneを取り出しyoutubeからあの曲を検索し・・・、

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山頂に「ソーラン節」が鳴り響いた・・・。

「あー、どっこいしょー、どっこいしょー!」

と、運動会に引き続き元気一杯に叫び踊った。

そうだ、来年からはココ(山)で練習させよう。


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posted by nori at 19:21| Comment(2) | TrackBack(0) |