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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2008年10月13日

26年ぶりの運動会

先週末の土曜日、秋晴れのもと娘の通う一貴山保育園の運動会が開催された。

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娘にとっては人生初の運動会である。
園児は1ヶ月位前からこの日の為に練習を積んできており、動きも声も元気で見る者を圧倒した。
園児も先生たちもみんな裸足だったのがとてもイイ。
娘は5種目くらいに出ていたので終始舞台(?)に追われゆっくりできたのは昼の弁当タイムくらいだった。
私も童心に帰らせてもらい、飛び入りで2種目に参加した。
圧巻だったのは、園児による和太鼓で3歳児、4歳児、5歳児の順で演奏するのだが、さすがに年長組(5歳児)はバチ捌きも見事でお遊戯の域を超えた素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。
(娘のサザエさんの和太鼓も良かったゾ)

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閉会式では、園児全員に金メダルが贈られた。
ニクイ演出である。
娘も少し緊張ぎみに人生初の金メダルを首にかけてもらっていた。

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いやぁ、私にとってはなんと26年ぶりの運動会だったが、とても楽しかった。
娘に感謝せねば思い、何か欲しい物がないか聞くと
「コチョ」(訳:チョコ)
と即答したので帰りにコチョを買って帰った。

ちょっぴりコチョ色に日焼けした娘は、その日は17時くらいから遅い昼寝を開始し、結局そのまま翌日の朝を迎えた。


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posted by nori at 02:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 娘(3歳)

2008年07月07日

トトロへの願い

今日は七夕。
今年、娘が七夕の短冊に書いた願い事は。

”トトロに会えますように”

トトロとは宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」に登場する森の主で、この国に太古より住んでいる生き物だ。
容姿は愛嬌のあるちょっとマヌケで寝坊助な巨大な猫といった感じだが、とても頼りになるヤツである。
いろいろな能力をもっており、大人には見えず、子供にしか見る事ができない。

娘のこの儚い願い事を叶えてあげようと、週末の土曜日、家族で森の中へと入った。
場所は、うちの裏山の二丈岳。

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真名子キャンプ場に車を停め、12時半から歩き始めた。
しかし娘はすぐに眠気を催してしまった。
いつも保育園では1時前後からシエスタ(昼寝)だから無理もない。

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仕方ない。
いつものように娘にはザックの中に入ってもらい眠気と体力が回復するまで、私が娘を背負っていくことにした。

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しかし、まだ眠い様子なので、別の作戦を考えた。
「もう少しで山頂だから、そうしたら弁当食べられるゾー」
「もう少し、もう少しで弁当だ・・・」
この「もう少しで弁当」作戦は見事に功を奏し、なんとか3人で山頂に辿り着つくとが出来た。(真名子キャンプ場から1時間10分)
しかし、娘はやっと山頂に着いたにも関わらず景色はそっちのけで、気になるのはやはり弁当のようだった。

今日の山頂は3人で貸切だったので、贅沢に山頂のスイートルームにシートをガバっと敷いて、心地よい風を背に受けながら、カミさんが用意してきたおにぎりと焼きそば弁当を食べた。

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娘の初登頂を祝い記念撮影を。
3本指を立てて、一応3歳という事をアピールしている。

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しかし、楽しい時間も束の間。
分厚い雨雲が迫ってきて空模様が怪しくなってきたので早々と下山することにした。
空は薄暗くなり、今にも雨が降りだしそうな気配だったので、また娘にはザックに入ってもらい歩を急ぐことにした。
濡れない程度の霧雨が少し降ってきた。
そして下山途中で、ついに娘は寝てしまった。
しかし、不思議と娘が寝た後は次第に雲が開けて明るくなってきた。

こりゃあ、娘が夢の中でトトロにお願いしたのかもしれないなぁ。

この時を境にして、糸島上空は青空が埋め尽くし、白い雲が舞い始めた。

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そして、今日もイイ天気である。
ありがとう、トトロ。(and 平助


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posted by nori at 12:42| Comment(6) | TrackBack(0) | 娘(3歳)

2008年05月25日

たこ焼きと夏

今日も午後から娘と二人でオバチャリで散策に出かけた。
場所はうちからチャリ5分の深江海岸。
海も輝いて太陽も顔を出しているのだが、なんとなく霞んで空が青くなかったので、いま一つ私の充電パワーには欠けていた。
娘は持ってきた砂場セットでたこ焼き(?)を作ると言い出して、早速創作活動に入り集中し始めた。

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若いカップルが相々傘片手にやってきた。

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クッ・・。
娘に目の毒なので、毒カップルの反対方向を波打ち際に沿って娘を肩車して歩いて行った。

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もとの場所に戻るとカップルは消え、代わりに少年たちの姿があった。
少年たちは漂流してきた白いブイを浮き輪代わりにして、海でプカプカ浮いて遊び始めた。

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あの少年たちの夏はもう始まっているんだなぁ。
そういえば、先程ウインドサーフィンを見てもあまり夏を感じなかったのだが、子供が海で泳いでいる姿を見ると夏がきたなぁとしみじみ感じてしまうのが不思議だった。
やはり子供の方が自然体での遊びが上手いからだろうか。
季節を察し、モノを多用せず、手近にあるモノで工夫して遊ぶ。
娘が脇目も振らずにたこ焼きを作っている姿を横目で見ながらふとそう思った。
さて、その娘のたこ焼きだが、砂がサラサラ過ぎてあの丸い形が出来ず不満そうだったので、家に帰り屋上で本物のたこ焼きを3人でパクパク食べた。
それで満足したのか、娘は屋上で何周も走り廻って遊んでいた。

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そして西陽に向かって走る娘を、後ろから追いかけながらしみじみと思った。
だなぁ。(ビール片手に)


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posted by nori at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘(3歳)

2008年05月20日

座布団1枚

日曜日の昼下がり。
天気も良かったので久しぶりに娘とおばちゃりに二人乗りしてうちの近所を散策した。
ナフコでヒマワリの苗を買って、少し冒険しようと通ったことのない未舗装の農道をガタガタいわせながら走っていると山の方角から「モーーッ」と図太く重い牛の鳴き声が聞こえてきた。
鳴き声の方へ行ってみると、農道を一段上がってロープ2本で囲った先にたくさんの放牧牛がいた。

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どうも今は食事中のようだ。
牛たちは私と娘の存在を気にすることなく、山の草をむしゃむしゃと食べていた。

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そんな牛の食事の光景を見た娘が家に帰り、カミさんに放った開口一番の言葉は。

「ママー、あのね、うしさんがね、おやまをたべてたよ」

・・・
んー、なんてシュールな表現なんだ。(笑)
子供らしくてとても面白いのだが、この事を口外されると娘が笑われそうなので「あれは草を食べてたんだぞ」と一応訂正しておいた。
でも個人的にはそういう見方はとても好きなので昨晩、テレビを見ていた娘にそっとさりげなく座布団1枚を敷いてあげた。



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posted by nori at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘(3歳)

2008年04月21日

裸足で走る

週末の土曜日は娘が4月から通い始めた一貴山保育園の保護者総会があったので私もカミさんと一緒に参加した。
娘は入園当初1週間くらいは、保育園いやだぁ、行きたくない、と泣いた事もあり、少し心配だったので園内の様子が見れると思って今回参加した。
午前中はグラウンドで親子ゲームをして遊んだ。

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娘はというと、最初は皆と同じようにゲームをしていたのだが、そのうち近所のりょう君とゲームそっちのけでタンポポの花を摘んで遊び始めた。
しかも娘の足は裸足。
まわりを見ると他の子供達もほとんどが裸足である。
健康にもいいし、何より気持ち良さそうだったので私も裸足になりたかったが、変なオヤジと思われては娘にワルイのでそれはやめておいた。

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今回の視察(?)で、家では見せない娘の一面を見た。
普段はすぐに甘えて「抱っこー」とオネダリするのに、ここではりょう君やなずき君達と一緒に良ーく走りまわっていた。
しかも娘のまわりは男の子ばかりだ。(まだ3歳だから許す)
この走りを見て、家で食欲旺盛になってきた理由が良くわかった。
それに夜も早く電池が切れて10時前には寝るようになった。
体力も更についてきたのか三輪車をグイグイこいで走るようにもなった。

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そう、娘は保育園生活を通して確実に地に足を着けて走り始めているのだ。
子供なりに耐えることを学び、それを我慢ではなくバネにして駆け抜け、その先にある笑顔を獲得した。

当日、同じゾウ組の2つ年上のナイスな先輩と金メダルの笑顔。
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親である私たちも大事なことを忘れてはいまいか。
たまには裸足(真っ白)になって走ろう


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posted by nori at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 娘(3歳)