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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2007年01月17日

誘惑の寝言

娘が私を呼ぶ時(来て欲しい時)は、
「パパ、ここヨ」(訳:パパ、ここに来て)
とおねだり口調で言う。(”ヨ”が上がり調子)
そして私がそばに行くと、今度は細かく指図して、居て欲しい場所を指さして、
「ここヨ、パパ、ここ」
と言うので私は指さした場所に座る。

(→遊び)

昨晩は、娘が寝るのが早かった(21時半)ので久しぶりにゆっくり映画「聖なる嘘つき」(ロビン・ウィリアムズ主演)を見た。(感想は下に)

映画を見終えた後、雑用を済ませ午前1時にそろそろ寝ようかと寝床に行くと、娘は布団をはいで別の場所に寝ていた。(寝相が悪いのだ)
風邪をひくといけないと思い、娘を布団に移そうとそっと抱きかかえたその時、

「パパ、ここヨ、パパ、ここヨ・・」

と目をつむったまま、いつものおねだり口調で寝言を言ったのだ。
言われたとおりここ(横)に添寝して娘を見ると目を閉じたままスヤスヤ寝息をかいて寝ている。
しかし私はというと・・・

そんな誘惑の寝言を聞いてしまった為に、嬉しさで目がさえて眠れなくなってしまったのは言うまでもない。

(→ 寝不足


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【映画の感想】
第二次大戦中、ナチスの占領下にあったポーランド(ユダヤ人居住区ゲットー)での物語で、ホロコースト作品特有の重苦しい悲しみ(悲劇)と、ロビン・ウィリアムズ得意のユーモアと笑い(喜劇)を織り交ぜておりストーリーはいいのだが、この背景に笑いとユーモアは少し違和感を感じる。
(「シンドラーのリスト」のインパクトが強すぎるせいか)
結末も少しあっけない感があり全体的に演出がイマイチ。
私的にはこの手の作品では「ライフ・イズ・ビューティフル」に軍配が上がる。
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2007年01月12日

後ろ髪引かれる

普段、仕事の日の朝は私よりも娘の方が早く起きることが多い。
早く起きた分、娘は既にエンジンがかかっているので居間で朝練(ジャングルジム)をしたり、おもちゃで遊んだりしている。
私は基本的に朝は苦手な方だが娘が起きている時は例外で、1分1秒でも時間が許す限り一緒に遊ぶ。
しかし起きた時間が遅いので直ぐに身支度をしなければならず遊んでいる余裕がなく朝から歯がゆい思いをする。(早起きすればいいのだが・・・)

私の最近の朝のタイムスケジュールはこうだ。
  7:20 起床
〜7:23 娘と遊び
〜7:30 朝食
〜7:40 洗顔
〜7:48 着替
〜7:50 家出

なんと朝3分程しか娘と遊んでいない計算だ。
そんな満たされない状態で慌ただしく家を出た時は後ろ髪引かれる思いでいっぱいになる。(こういう日は不思議と一日力がでない)

そういえば、本当に後ろ髪が伸びてきたなぁ。

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(現在の後ろ髪:14cm)

明日は髪を切りに行こうか。
どうせまたすぐ伸びるだろう・・・。


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2007年01月09日

いざゆけ我が娘

昨年の夏、1歳10ヶ月になった娘が野球観戦デビューを果たした。

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ヤフードーム球場内に入ると娘は人工芝(緑)の眩しさと、人の多さ、応援団の発する太鼓、トランペットの大きさに最初は怯えて泣き出してしまった。
席に座っても落ち着かずしばらくは「なにーこれー?」という感じで回りをキョロキョロしていた。

そして7回裏が始まると同時にホークスの応援歌と黄色い風船が揺れ動く光景に更に驚きの表情でキョロキョロし始めた。

20070107_2.jpg画像クリックで拡大表示

結局最後まで娘は地に足が着かず覚醒状態のままドームをあとにした。

そして数ヶ月が経ちテレビでホークス戦のニュースが映った時、突然娘が手を突き上げながら歌いだした。

げーんきゃいにゃぁだぁにょー ♪ (訳:玄海灘の)
しーかーぜにー ♪ (訳:潮風に)
きーえーしーつびゃぁしゃー ♪ (訳:鍛えし翼)
たーくみゃあしーきゅー ♪ (訳:たくましく)
・・・・♪

最初は聞き取れにくかったが、その曲はまさしくソフトバンクホークスの応援歌「いざゆけ若鷹軍団」であった。

その後も、テレビに野球場やユニホームを着た野球選手(ホークス以外でも)が映ると手を突き上げて歌いだすようになった。
今では「いざゆけ若鷹軍団」の1番はほぼ完璧に歌えるまでに成長(?)した。

今年の正月、この姿を見たジッジ(父)はホークスのメガホン2つとホークスの黄色い風船を娘に買い与えた。

20070107_3.jpg画像クリックで拡大表示

さぁ、準備は万全だ。
今年の野球観戦が凄く楽しみになった。
いざゆけ我が娘!
娘が一塁側外野席でメガホンと風船を突き上げながら応援する日は近い。

開幕が待ち遠しい。
(娘もきっと同じ気持ちだろう)


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2007年01月06日

最高の開幕

仕事始めの日の朝の出来事。

年末年始の5日間は娘と一日中ずっと一緒だったので、朝スーツを着ている時に何か違和感を感じた。
娘も不思議そうな顔をして私を見るので、
「パパ今日からまた仕事だ」
と言うと、私をじーっと見ていた目をゆっくり逸らしてうつむき、しばらくすると、
パパ・・・とぉ・・・いたい」 (訳:パパと居たい)
と小さな声で寂しそうに言った。
(心の中:「万歳ー!」)

それを聞いていたカミさんは直ぐに娘の横に来て開口一番
「ママとはどうなの?ママとは?」
娘「・・・」(無言)
(心の中:「勝ったー!」)

今年の開幕は最高の勝利で迎えたのだった。


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2007年01月05日

笑わせる快感

先日近くのイオンに買い物に行った時の事。

私はカミさんとの待ち合わせの為、ケーキ屋の前のベンチに娘を膝にだっこして座っていた。

カミさんが遅いので周りをぐるっと見廻すと何か視線を感じた。
再度ぐるっと見廻すと正面のケーキ屋のお姉さんが私を見てクックッと笑っている。
いや微笑んでいる。

何かしたかなと思いながら知らん振りをして、しばらくしてまた見てみるとまだ微笑んでいる。

もしやと思い視線を下に降ろすとなんと娘があっかんべーをしながら笑っているではないか。

最近娘はよくあっかんべーをするようになっていた。(何処で覚えたのかは不明)
娘があっかんべーをして私が笑うと、自分も喜びながら更に強烈に人差し指で目の下をさげてあっかんべーをする。
また私が笑うと、
「パパーア!」(訳:パパもやって)
と要求するので私があっかんべーをすると、キャッキャッキャッと笑って喜ぶ。
そしてどちらかがあっかんべーを止めるまで延々に繰り返すのである。
ここ最近で娘はあっかんべーで他人を笑わせる快感を味わったようだ。

でも本来あっかんべーは拒否・軽蔑を表す仕草のことで例えば
「アンタなんか大嫌い!あっかんべーだ!」
という感じで使われるので闇雲に使うと相手に対して不快感を与えてしまう恐れがある。

それなのに微笑んでくれた心の広い(?)ケーキ屋のお姉さんへのお礼ではないが、そのケーキ屋でバァバ(母)へのバースデイケーキを買った。

ん?もしかするとケーキ屋のお姉さんも娘にあっかんべーを返していたかもしれないな?。


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2007年01月04日

目に焼き付ける

元旦の夕方5時30分からNさん宅へジッジ(父)、バアバ(母)、私、カミさん、娘の5人で新年の挨拶に伺った。

私の両親はNさんと初対面だったにも関わらず話が尽きず、結局22時までお邪魔してしまった。

まずはビールで乾杯し、次々に出されるNさんの美味しい料理を堪能しながら、それぞれが好きな酒を飲みながら自己紹介を織り交ぜながら談笑して過ごした。

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食事を終えた娘は、カラーボールを探し出して、いつもの様にケースからバーと出して遊び始めた。

20070104_2.jpg画像クリックで拡大表示

そしていつのまにかジッジが席にいなくなったので奥の部屋を見ると、ジッジと娘が二人きりでボール遊びをしていた。

ジッジが
「赤は?」
と言うと、娘がカゴの中からボールを一つ取って
「あっかー」
と言いながらポイと投げると、ジッジが
「そう、当たり」
と言いながらそのボールをハイハイしながら取ってカゴに戻す。

「緑は?」
と言うと、また娘がカゴの中からボールを一つ取って
「・・・」
何も言わずにポイと投げると、ジッジが
「違うがね、これはあーお」
と言う。

このほのぼのと静かに流れる時間を一瞬写真に収めたかったが、目に焼き付けておこうと思い撮るのを留まった。

デジタル物は便利だが、それに頼りすぎて人間の記憶からはいつの間にかかき消されてしまっている事が多い。(特に漢字の書き)

さぁ、今年はどんな光景が目に焼きつくだろうか。


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2006年12月27日

歯がゆいクリスマス

今年の我が家のクリスマスは、
24日がNさん宅でクリスマスパーティ。
料理のメインは チキンの丸焼き

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25日は我が家で家族3人でのクリスマス。
料理のメインはNさんとカミさん手作りの 抹茶イチゴバナナクリームケーキ

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娘はこのケーキが大好きでニコニコしながらケーキを指差して
「おいちぃ」
と言いながら良く食べる。

こんなに食べ物も豪華で気の合う仲間が集まれば楽しいクリスマスになるはずだが・・・。

私は前日の怪議で飲みすぎて(焼酎5合瓶3本/4人)アルコールがまだ抜けきれておらず体調がすぐれない。
カミさんもクリスマスの準備などで疲れがピークに達しており口数が少ない。
Nさん夫妻も忘年会など師走の忙しさからかいつものハイトーンが聞かれない。

皆疲れている・・・。

そんな中、唯一元気なのが娘。

クラッカーから出た紙をカツラにして鏡に写った自分の姿をみて喜んだり、

20061227_3.jpg画像クリックで拡大表示

100個程の色とりどりのカラーボールをカゴからバーッと床に投げ出して
「キャッ、キャッ、キャッ。いっぱーいだー、いっぱーい!」
と絶叫しながら喜びを体全体で表現して遊んでいる。
こんなに喜んでいる娘を横目に体調がすぐれない私は同じテンションで遊んであげらない自分を歯がゆく思った。

そんな歯がゆい思いを来年こそはしない様にと心に誓った。

クリスマス前日は絶対に酒を飲まない

以上


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2006年12月21日

ジャングルジムを極める

小さい時(幼稚園)に大好きだった遊びはぐるぐる回るジャングルジムだった。

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自分の背丈より高い位置の棒を両手でがっちり握りぶら下がると、目の前で待機しているシンちゃん(幼馴染)がジャングルジムを走ってぐるぐる回してくれる。
そうすると地面と垂直だった体が手を基点に遠心力で45度くらいまで傾き、振り飛ばされまいと更に棒を握る手に力が入る。
そして回転が頂点に達した時、思いきって手を離すと着地出来ず体ごとゴロゴロ転がり腕や足に小さな怪我をする。
子供はそんな風にいろいろな遊びを積み重ねて恐怖心を克服しながら体も成長していくんだと思う。

そんな思いがあったので娘が1歳の誕生日を迎える前に小さなジャングルジム(滑り台付)を買ってあげた。(ぐるぐるは回らないが)

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買った当初はまだ歩けなかったのでジャングルジムにつかまって立つ練習をしていたようだ。
歩けなくてもジャングルジムの中に入ったり、滑り台を滑ったりしてよく遊んでいた。(たまにのけぞって後頭部を打ったりもしたが)
歩けるようになると登ったり降りたりを繰り返して、もうジャングルジム遊びを極めたかと思っていた。

しかし、娘の遊びに対する探究心は更に続いていた。

先日私が一人で食事をしている時にジャングルジムで遊んでいる娘を見て驚いた。
足が浮いている?

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一番上の棒に腹を基点にのっかって、足は後方下約45度の角度で真っ直ぐエビ反り気味の姿勢である。(バランスが重要)
しかも数十秒間静止した状態で。

寒いこの季節に関わらず額には汗を輝かせて、息をハーハー切らせ、口を噛み締めながら頑張っている。
表情は勝負師またはスポーツ選手のようだ。

「凄いなー」

と言うと、ニッと笑うがすぐにまた勝負師のような険しい表情に戻る。

ここまでジャングルジムを使いこなしてくれるとは思いもしなかった。
久しぶりに買ってよかったと思える物だった。

しかし、まだまだ使いこなしてジャングルジム遊びを極めてくれそうだ。
今度はどんな遊び技をあみだしてくれるだろうか・・・。

そろそろ回るジャングルジムにも挑戦かな。(最近はあまり見かけないが)
だとすると、カエルの子はカエル?(嬉)

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2006年12月19日

若返りの秘訣

朝は娘の、
「パパー、おってー(訳:起きて)」
の一声で起きる。
低血圧の私でも娘から起こされるとパッと目が覚めて思考回路が直ぐに働きだすから不思議だ。
そして私が起きて体を起こそうとすると娘がサッと私の手を握って居間まで力強く引っ張っていく。(普通は逆なのだろうが)

ある日の夜、仕事から帰ってきて家に入るなり娘が走ってきて私の手をパッと握りこう言った。

あーそーぼー

そんな夜は40歳程若返り、ビールも飲まずにしばらく一緒に遊ぶのは言うまでもない。

人は普通、未来に向かって生きる。
しかし過去にも戻れる事をこの時悟った。


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2006年12月18日

素朴な疑問

先日、娘が本を見て(まだ読んではいない様なので)いた時のこと。
なにかボソボソッと言いながら首をかしげている。
そのボソボソッが良く聞き取れなかったので近寄って注意して聞いてみると
「あっ!(指をさす)。これなんだー?(首をかしげる)」
次のページを開いて、また
「あっ!(指をさす)。これなんだー?(首をかしげる)」

本にのっている写真を見て素朴な疑問を抱いていたのである。
始めて見るものが多いので疑問を抱くのは当たり前だが、その疑問を抱く行為自体が成長の証ではないか。
そう思うと、嬉しくなり指さした物を教えてあげると不思議そうなハテナ顔をする。
まぁそれもそうだろう、始めて見るものだし、始めて聞く名前なのだから。
それにしてもこの言葉「あ、これなんだー?」はどこで覚えたのだろうか?

それ以外にも娘自身が理解して話しているような言葉がいくつかある。
「いっちょだー(訳:一緒だ)」
「おってー(訳:起きて)」
「いっぱー(訳:いっぱい)」
等など。

しかし、どこでこんなにいろんな言葉を輸入してきたのか?
謎は深まるが嬉しさの方が遥かに上回っている昨今だ。


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2006年12月12日

嬉しいわがまま

娘の風邪が治り一安心した矢先、娘に次なる変化が現れた。

先週のある日、娘が絵を書いている時にカミさんが
「外に買い物に行こう」
と言うと
イヤァー
と言って寝室に行って布団に顔をうずくめて動こうとしない。

先週末はマンションの避難訓練があって火災のサイレンが鳴り出したので積み木遊びをしている娘に
「外に非難するゾー」
と言うと、また
イヤァー
と言って壁にピタリとくっ付いて離れようとしない。
強引に抱っこして連れていこうとすると抱っこされまいと抵抗し、しまいには泣き出してしまったのでしょうがなく私一人だけ遅れて非難訓練に参加した。

いつもは素直に外に出ていたのに、何をイヤがって反抗しているのかさっぱりわからなかった。

そして昨晩、「読んでみて」とカミさんから1冊の本を渡された。
この本を読んで気持ちがサーッと晴れた。

その本には2歳〜3歳半(幼児)の間に、第一反抗期がくるがそれは正常な成長の証であると書かれてあった。
今までは自分ひとりでは何も出来ない甘えるだけの子供が、自分と親は違うんだ、自分でも出来るという意識が芽生え始め、自分がしたい事や考えている事を親が妨げようとした時に思いきりイヤがる行動をする時期が訪れると書かれてあった。
そのような時は、子供のしたい事、言った事をなるべく受け入れてあげるように。
しかし間違った事は心を鬼にして正すようにと書かれてあった。

なるほど、そうか、とうとう娘も自立してきたのか、と思うと嬉しくなった。
そして娘がイヤイヤ言うだけのわがまま娘になってきたと心配していた自分を恥じた。

これからは娘への接し方を変えよう。
娘の行動、意見を尊重していこうと思う。

大きく足踏みしながら数字を
「いち、にぃ、さん、ごー
とかぞえてもいい。(わざとふざけて間違える時もある)

焦ることはない。
楽しくゆっくり教えていけばいいのだ。


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2006年11月28日

夜遊びの理由

先日、夜9時を過ぎたのでいつもの様に娘を寝かしつけようと、一緒に歯磨きをして布団に入った。
普段は布団に入ってから、コチョコチョ遊びでスキンシップをしたり、本を読んだりしてだいたい1時間もすれば寝てくれる。
娘が寝てからが自分の自由な時間なので最近は寝かしつけるのもある意味必死だ。
しかし、その夜は違っていた・・・。

布団に入ると、鼻歌を歌い(結構うまい)しばらくすると布団から出て立ち上がり部屋の中を物色し、私の手を握って
「あっちぃ」(訳:あちらへ行こう)
と言う。
娘に手を引かれながらついて行くとおもちゃが入っている棚を手でトントン(訳:ココを開けて)している。
開けてあげると積み木の箱を取り出して中を開けて積み木を組み立て始めた。
20分もすると飽きたのか、作った積み木を壊して箱の中に入れ始めたので、しめしめ眠くなったなと思いながら片付けを手伝ってやって
「さぁ寝ようか」
と言うと、思いに反してまた部屋の中をグルリと物色し始めた。
今度はお絵描き帳を指さした。
これもしばらく付き合い、今度こそ寝るかと思えば次は写真のアルバムを開いて見ながら、
「ぶっぶーよ」(訳:うちの車よ)
「ふーっよ」(訳:ケーキのロウソクをフーして消してるよ)
などと写真を指さしながら声を出して訴えかけてくる。
娘は写真やビデオを見るのが大好きで同じ写真を何度でも繰り返し見るのでアルバムはもう所々折れ曲がったり破れたりしている。
ひととおり見終わったので、さぁ今度は寝るだろうと思ったら、今度はジャングルジムに乗って遊び始めた。
体を動かせば眠くなるだろうと思ったので、まぁいいかと思いしばらく横で焼酎を飲みながら様子を見ていた。
しかし、遊びは益々エスカレートし、今度はアンパンマンカーに乗って「アンパンマンのテーマ」をかき鳴らしながら部屋の中を暴走し始めた。
そうこうしていると時計の針はなんと午前1時をさしているではないか。
これはヤバイと思い、強行に部屋の明かりを消すと
「なにぃすぅ〜のぉ」(訳:何するのヨ)
と泣き出したので、また明かりを付けると泣きやんだ。
しばらく明かりを消したり付けたりを繰り返すが一向に寝ないので最後の手段、寝たふり作戦をカミさんと共に決行した。

目を閉じて、小さくイビキをかき時々薄目を開けて様子を伺う。
作戦開始から約10分後、そっと目を開けてみると娘は私達に背を向けて一人静かにクリスマスツリーの飾りをガサガサ触って遊んでいた。
作戦は失敗で結局その後、カミさんが娘を抱っこして揺ら揺らしてあげたら午前1時30分にやっと寝てくれた。

朝起きると床の上には娘の夜遊びの痕(あと)『クリスマスツリーの飾りや銀紙』が散らばっていた。

20061128_1.jpg画像クリックで拡大表示

その後も、娘の夜遊びはここ2、3日続いている。
そして急に始まったこの夜遊びの理由を考えてみた。
昼寝はこれまでどおり毎日1〜2時間しているようだ。
他に生活のリズムで変わった事といえば先週5日程風邪で寝込んだことくらいだ。
そうか、寝込んで遊べなかった時間を取り戻す為に夜な夜な遊んでいる様に見えなくもない。

そうだとするとあと多くて2日辛抱すれば22時前には寝てくれる?

・・・はずだ

I want the time that is freedom now !

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2006年11月18日

よいしょ

一昨日、仕事から帰ってきて娘と積み木遊びをしていると
「ごはん出来たよー」
とカミさんが言ったので、娘の顔を見て私が
「ごはんだぁー」
と言うと、娘が嬉しそうな顔をして立ち上がろうとした。
とその時、
よいしょ
・・・。

一瞬耳を疑ったが、娘が立ち上がって一歩踏み出そうとした時また
よいしょ
・・・。

2歳になったばかりの子供には似合わない言葉だ。

誰かが「よいしょ」と言ったのを覚えたのだろう。
それが誰なのかを考えてみたがわからない。

まぁいいか。まずはメシ、と思いながら娘を椅子に座らせて3人で夕飯を食べた。
娘は食べることが大好きで食べ方も早い。
今日も娘が一番最初に食べ終えた。
娘が椅子から降りたそうな仕草をしたので、私が降ろしてあげようと立ち上がったその時、

よいしょ

ん?
犯人は私?

のようだ・・・


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2006年11月02日

娘語

3ヶ月程前から娘が良くしゃべるようになった。
まだはっきりとしたしゃべり(言葉)ではないがこちらも少しずつ理解できるようになってきた。
例えば

1.音で表現している言葉
娘語
しゃーしゃーご飯のふりかけ
コッコーにわとり
カーカーカラス
ちっちーすずめ
ぶっぶぶた
ぶっぶー
ばあーん打上花火

2.うまく発音しきれていない言葉
娘語
どーさん象さん
ぐぅぉはぁんーごはん
あっしー
アンパンジーアンパンマン

3.一部しか発音できていない言葉
娘語
もーくも
むー
ぶーぶどう
ふー豆腐
シーシーソー
すー滑り台

1と2は何となく意味がわかるが、3の言葉はなかなか難しい。

ある日の朝、散歩している時に娘が上の方を指さし
「あっ、もーもーもーヨ」
と言う。
しかし指さした方を見ても何も見当たらない??
目を凝らしてよーく見てみると電線にくもの巣がはっているのが見えた。
なるほどと思い、あわてて
くもネ、くもが居るネ」
と返事をする。

そうすると娘も、そうよそうよと言わんばかりの表情で
もーヨ」(訳:くもヨ)
とうなずく。

こんな感じで最近は娘が何かしゃべると私の方が 何だろう?何を言ってるんだろう?とドギマギしてしまうが、このように理解して会話が通るとすっきりする。
まだ、娘と言葉でのキャッチボールはギコチないが最近はそのギコチなさが面白く思えてきた。
娘も新しい言葉を覚えたら、その言葉をしゃべりたくてウズウズしていることだろう。

さて、今度はどんな言葉(娘語)を投げかけてドギマギさせてくれるか。
ふっふっ(笑み)、楽しみだ。


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2006年10月31日

朝チュウ

朝仕事に出かける時は、いつも玄関で娘のおでこにチュウ(キス)をする。

そして今朝、私がチュウをしようとしたその時、なんと娘が
チュゥーウ

と言ったのである。
いや要求してきたのである。(勝手な憶測exclamation&question

習慣になって覚えたのだろうか。
いやぁ嬉しくておでこほっぺの両方にチュウをしたら娘は恥ずかしそうな顔をしていた。

しかし、こんなに 嬉しい習慣 はない。

明日から朝の楽しいイベントがまたひとつ増えた。


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2006年10月21日

初めてのケーキ

今日は娘の2回目の 誕生日 だ。

朝から娘と車で買出しに出かけたがどこもまだ閉まっている。(9時じゃ当たり前か)
時間潰しに公園でシー(訳:シーソー)、ブーラン(訳:ブランコ)、スー(訳:滑り台)を15分でこなす。
ちなみに前者(シーなど)は娘語である。

買い物を済ませ家に帰り着くとすぐにNさん夫妻がお祝いに来てくれた。
(いつも有難う)

早速大人はシャンパン。娘はジュースをグラスに注ぐ。
最近娘はコップを持つと「カンパー」と言って 乾杯 をしたがる。
しかも「乾杯」→「飲む」→「アッ〜」→「ニヤッ」→「拍手」 というオヤジの仕草を全てをこなす。(どこで覚えたのか??)

ケーキはカミさんがNさんから教わって作った手作りケーキである。

20061021_2.jpg画像クリックで拡大表示

実は娘は今まで卵アレルギーだったので、ケーキを食べるのは今日が初めてだった。
そしてドキドキしながら初めてのケーキを口に含むと

食べる、食べる、食べる、食べる、食べる・・・
ん?まだ食べる? (口の周りはクリームで真っ白に)

娘が食べ過ぎるのを心配してか、みんな急いで皿に盛っているケーキを全てたいらげるか、隠してしまった。


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