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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2011年08月03日

近所のバリ島

週末は姉夫婦と共にバリ島へ・・・。

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というのは嘘で、ここは地元の糸島です。(アシカラズ)
バリ好きの姉夫婦が
「わざわざバリまで行かなくてもここで十分だわ!」
と言ったのがなんともウレシかったなぁ。

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ツクツクボウシの大合唱を聞きながら松の木陰でワインを呑み、プライベートビーチで寛ぐ。
なんとも贅沢な時間に一同満足。

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海の中に座り、寛ぐ義理兄。
そのうち椅子がどんどん砂の中に沈み、尻に水が・・・。

しばらくすると、シュノーケリングをしていた少年が、なんと海面に居座っている義理兄の目の前に突然浮上した。
びっくりした少年は思わず、
「コンニチワ」
と挨拶をし、さっさっさとその場を立ち去っていった・・・。

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海の中で食う今年初のスイカ。
旨い!!
塩が欲しかったら、海水をペロッと舐めるとイイ味になる。

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その後、娘と一緒にカヤックに。
今回は娘が漕手をやると申し出た。
パドリングはフラフラだが、なんとか前へ進むようになった。(良々)
前へ進み、進み、そして・・・。
波打ち際に座っている義理兄に衝突寸前。
義理兄がカヤックのバウ(船首)をキャッチし方向転換してくれた。(ありがとう)

カヌーの後、私が「今度は川へ行きたいなぁ」、
と娘に言うと、なんと川を作ってくれた。

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一休河川「葉っぱ川」[命名:娘]
(ナデナデ)

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翌日も夕方からチャリで近所の海へ。
干潟に残った水に写る「逆さ二丈岳」。

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愛嬌のあるカニたちに癒される。

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干潟に次々と飛来してくる海鳥たち。

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そして夕刻は缶ビール一本片手に屋上へ。
二丈岳を見つつ、ひぐらしの合唱を聞きながらスヤスヤ、Zzzz・・・。(終演)

いやぁ、近場でこんなに満足に寛げる糸島は改めてすばらしーナーと思ってしまった。
また週末は近所のバリ島(?)で寛ごうと思う。


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2011年07月12日

ざまあみろっーな夏

ここ1ヶ月、梅雨や仕事で外では一切遊べず悶々としていたが、ようやく光が射した。
土曜日の午前中、いつもの深江の海から出艇。

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いやぁ、海へ漕ぎだした瞬間の開放感がなんともウレシーかったナ〜。

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途中補給に立ち寄った大入の湾で小休止。(グビッ)

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ん?目の前に焚き火の跡が・・・。
もしかしてペップさん!?
2年前のこの時期、ここで行われた伝説の豪雨会が頭をよぎる。

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今日は透明度も中々イイ。

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ならば・・・

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カヌーから抜け出し、ザブザブ歩き、潜り、小魚たちと戯れる。
そして・・・

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少年の釣り姿を見ながら
(グビッ)

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いつも乗っている電車を海側から見ながら
(グビッ)

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海に浸かり、ゆっくり流れてゆく、わた菓子雲をみながら
(グビッ)

そして
「ざまあみろっー」
と夏へ叫ぶのだ。

これは、ウレシさの表現なのであります・・


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2010年07月24日

トコ夏の海

来たな・・・、夏ヨ。

という事で早速「カミさんのoutdoor企画」第2弾。
今回もNYさんファミリーと糸島の野北へ。

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梅雨が明けたとたん、夏は本気をだした。
夏がその気なら、受けてたとう。

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プシュッ、プシュッ、プシュッ・・・。

いやぁ、人が多いのが難点だがこの際贅沢は無用、楽しむべし。(プシュッ)

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火山(ひやま)から飛んでくる色とりどりのパラグライダーが青空に花を咲かせた。

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私は早速K君と一緒に水上散歩へ。

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Mちゃんはパパが見守る中、サーフィンを。
ボードに立てるようになると、親たちは一斉に「おーー」と歓声を上げた。

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そのうち子供たちは、フリスビーで遊び。

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夕方前に潮が満ちてきたので少し高台にベースキャンプを移動すると、すぐに娘は少し遅いシエスタ開始。zuu・・・

18時を過ぎると人も少なくなったので、私もロングボートを担いでいざ、波乗りへ・・・。

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が、しかし。

ビッグウエイブに乗る予定だったのだが、ご覧のとおり波不足だったのでボードの上でプカプカ浮いているだけになってしまった。

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仕方ない、ビールを飲みながらサンセットを見ていると、サーファーがちょっぴり猫背で横ぎっていった。

波乗りは残念な結果だったが、とてもイイ気分だ。


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2010年06月22日

カミさんのoutdoor企画

先週末、娘がお世話になっている英会話のNY先生の家族と一緒に、芥屋でカヌー体験教室を開催した。
当初、うちの新しい車だけだとファルト1艇(Sea Payanca)しか運べないと思っていたが、NY先生のサファリのトップに強引にリジッド艇(Perception Sundance)を乗せてもらい何とか2艇運ぶ事ができてカタチになった。
まずは、ベースキャンプを造り、

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腹ごしらえ&プシュッだ。

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NY先生はアメリカ生活が長かったせいか、作ってきてくれた串も豪快でデカい、そして旨い。

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娘とK君(4歳)は早速、陸上でパドリングの練習(?)を。

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Mちゃん(6歳)は、のんびりハンモックライフを。

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腹ごしらえが終わると、旦那さんが子供2人(K君、Mちゃん)を乗せていざ出陣!
もとい、出船。

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K君は岩場のフナ虫に興味津々の様子だ。
身を乗り出して捕獲作戦を何度となく執行したのだが、残念ながら・・・。(yes we can!)

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NY先生も静かに出船。

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それを見たカミさんも触発されたかのように出船。

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続いてサッカーをして走りまわると・・・。

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K君は遊び疲れてシエスタ。zuuu・・・
いやぁ、とてもイイ寝顔である。

そして、サーファー夫婦でもあるNYさんからサーフィンの話を聞いたカミさんは、また触発されて・・・。

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早速後日、NY先生と女2人だけで波乗りに行ってきたようだ。

今回の企画(カヌーとサーフィン)はカミさん同士で立案、計画、実行をしてきた。
男衆は荷を運んだだけで、あとは酒を飲み遊ばせてもらった。

いやはや、何とも頼もしいカミさんたちである。

次の更なる飛躍した企画を期待・・・(してますヨ)。


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2010年05月07日

糸島をのんびり漕ぐ

娘と気持ちいいカヌーを満喫した後、今度は一人で大海原へ漕ぎ出した。

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今日の海は、新緑の山のように緑っぽい色をしていた。

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そして、時間が止まったようなベタ凪の海だった。

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いつもの静かな大入の浜に上陸。

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海の透明度がなかなか良かったので少し潜ってみると・・・。

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いたいた。
魚たちも、のんびり泳いでいた。

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ならば私ものんびりプシュッと缶をあけて、本でも読もう。
タイトルは「地球と遊ぶ」。
獏さん、天野礼子さん、野田さんが地球で遊んできた様々な面白体験がてんこ盛りで外遊び人にとってはとても楽しくなる本だ。
でも、イイなぁ、羨ましいなぁ、行きたいなぁ、的な願望が強くなる本なので注意が必要だ。

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クラゲたちものんびり泳いでいた。
下のクラゲはアンパンマンに似ていたので、帰ってから娘に見せるとニヤッと両頬にえくぼを出して笑った。

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この気持ちよさを独占すると罰があたりそうだったので、今回は動画を撮影しておいたのだ。



1分少々の短い動画だが、良かったら糸島の海でのカヌーイングをバーチャル体験して下さい。(音声付)
カメラ(PENTAX optio W80)はライフジャケットの首元に、ゴリラポッドでグルグル・グニョグニョ括りつけ固定し撮影した。
その為、バランスをとるのに体を少しでも傾けると映像も傾いてしまい、平衡感覚を失うような映像となり少々気持ちが悪くなるかも。
特に酒を飲みながら観る場合は酔う注意を・・・。


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2009年09月01日

夏を追って

8月最後の週末、天気は晴れ。
夏が駆け足で逃げていきそうなので、今日は夏を追いかけて地元、深江の海へ向かった。

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人のいない閑散とした海。
現場はまだまだ夏の様相を残しているというのに、何故か盆休みが過ぎると極端に静かになってしまう海。
いやぁ、もったいないなぁと思いつつ、貸切同然の海を目の前にするとついつい嬉しくなってしまうのだ。

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漕ぎ出した時点では、ベタ凪だったがすぐに風が強くなり白波が立ち始めたので、とりあえずいつものビーチを目指し急いだ。

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ちょうど正午に到着。
まずはビーチの裏にあるセブンイレブンへ昼飯と追加のプシュッを買出しに。

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松林から海を見た瞬間、先日の豪雨会を思い出し、思わず苦笑いを・・・。
それだけエキサイティングな一日だったのである。

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さぁ、何はともあれコレだ。
波の泡もイイが、やはりこっちの泡の方が勝る。

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ビーチ周辺には焚き火に使えそうなアートな流木がゴロゴロ転がっていた。
今日は暑かったので焚き火はしなかったが、こんな流木で盛大にやってみたいものだ。(ペップさん、キープしておきましたヨ)
右奥のビーチには、釣りをしている青年がひとりいた。
今日は急いでいて釣り道具を忘れてきたことを少し悔やんだ。

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ならば今回は、のんびりとさざ波を聞きながら至福の読書を。
「書を捨てよ、町へ出よう」 寺山修司

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2時間半後、カミさんと娘が迎えに来てくれた。
娘は松林でまず、松ボックリに興味を示し拾い始めた。
入れ物が手元になかったので私の帽子を渡すと、すぐに目一杯拾って
「みてー、みてー」
と自慢気な顔をして笑った。

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益々暑くなってきたので、Tシャツを脱ぎ、水分補給(プシュッ)をした。
夏は確実に終わろうとしているが、海は一年のうちで今が一番過ごしやすいと思う。
虫も人も少なくなり、木陰があればとても涼しく快適に過ごせるので読書や昼寝にはもってこいだ。
夏を追いかければ、夏は応えてくれる。(自負)
さぁ、まだまだ追いかけるのだ。


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2009年08月10日

キスの炭火焼き

土曜日はまずまずの天気だった。
Nさんの孫のサワコちゃん(小6)が夏休みを利用して鹿児島から遊びにきていたので糸島の新鮮な地魚でも食べさせようと思い、今年初釣(遅っ)の船出をした。

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台風の影響か少しウネリがあり、予定していたポイントへは行けなかったが深江海岸付近でもなんとか釣れた。

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今日は夏らしい天気で、二丈岳からは夏雲が突き出ていた。

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とりあえず今夜のBBQの人数分の魚を確保したので、ノルマ達成記念に船上でプシュッを。
いやぁ、ウマイ旨い。
波のうねりにも少し酔ったが、こちらの酔いの方がとってもヨイのだ。

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そして家に帰り、今宵は屋上へ。

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西日が射しこむ頃合いに合わせて炭を熾す。

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夕焼け空の中を、鳥たちは一斉に家路のある裏山へ帰っていった。

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暗くなると、子供たちの提案ですぐに花火が始まった。
娘は、今まで花火は鑑賞する側専門で、自分の手で花火を持った事がなかったが、今回はサワコちゃんがやっていたのを見たせいか、自分でも持ちたいと言いだした。
そして私の手から恐る恐るパチパチ火の点いた花火を手に取った。
ジーッと花火を動かすこともなく見つめ、火が消えると、ささっと自分でバケツの中に入れた。
普段鑑賞しながら、きちんと最後の火消しの行為までを学習していたようだ。
そして、達成感の喜びを控えめに表現しニヤッと笑い、2回ジャンプするのだった。

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花火でたっぷり遊んだせいで、いつの間にか炭火が弱くなり、本日釣ってきたキスはなかなか焼き上がらなかった。
でもそのお蔭で、その後もたっぷり屋上で遊べたので結局のところは良かったのだ。
食べ盛りのサワコちゃんには本日最大の25cmのキス(右端)を提供した。
さて肝心の味だが、我ながらとても旨いと思ったし、みんなも「美味しい」、「また明日釣って来て」と嬉しい反応だったのだ。

そして更に一夜明けてたった今、サワコちゃんから一通のメールが届いた。
「すごく美味しかったです」
いやぁ、素直に嬉しいメッセージだった。
実は私は二度攻めに弱いのだ。
でもお蔭で今宵もまた酒が旨いなぁ。
仕方ない、また釣りに行くか。(フフ)


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2009年07月06日

豪雨会

約1年前からブログを通じて知り合いになったが、未だお会い出来なかった方がいる。
ペップ島袋さんだ。
ようやく初対面が叶った金曜日の昼下がり、ペップさんが深江駅に降り立った。
と同時に雨が・・・。
まぁ予報では曇だったからすぐに雨は上がるだろうと思い、気にせず目的のビーチを目指した。

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初対面のミニテーブル同士も仲良く並べて挨拶を。
さぁ、第1回「ミニテーブル会」の幕開けだ。(プシュッ)

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松林の中に天幕を張り、寝床(雨に似合わぬハンモック)も張った。
しかし雨が止まないので、なかなか二人ともスイッチが入らない。

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シビレを切らしたペップさんは雨にも負けず早速、本業(?)の素潜りを始めた。

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起立姿勢からペコリと頭を下げ、海に謝る(?)ペップさん。

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雨の中、何処へ行くのか、ペップさん。(五七五)

私もカヤックを漕いで、撃沈し(わざと)、全身水に浸かった。
やはり体を動かすとビールが旨くなる。
そして順調にビールを消費したのも束の間。
約2時間後、バケツをひっくり返したような豪雨が・・・。
缶の口から雨が容赦なくビチャビチャと入り込むので、ビールが薄くなって困るなぁ、と思っていたところに、タイミング良くペップさんが雨をしのげるような小屋を発見したと声をあらわに伝えにきたので早速移動した。

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裏に建っていた廃墟に一時避難し、豪雨シャワーで体が冷えてきたのでビールからバーボンの豪雨湯割りにチェンジした。
これはイイ、これは効く、体がホクホク暖まってきた。
しかし、こんなに本気で降り注ぐ豪雨を目の前にすると人間笑ってしまうんだという事がわかった。
「ハハハハ、ウマイ」
を繰り返し叫んでいるのだが悲しいかな、豪雨の音にかき消されてしまう。
それでもお構いなしに叫ぶ廃墟の中の2人の姿はちょっと悲しくも怪しく映るかもしれないが、当人達は楽しんでいるのだからイイのだ。

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豪雨から約40分後、ようやく雨が上がった。
さぁ、2次会だ。
波打ち際に場所移動し、乾杯するペップさん。(誰と?)

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そして待ちに待った、焚き火。
本業の焚き火を熾すペップさん。
この方、遊びの本業を5つ程お持ちのスペシャリストなのだ。

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雨上がりの静かな海を前に、
「いやぁ、イイねぇ」
などと、焚き火を目の前にすると言葉数が少なくなるのが不思議だ。

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今回は、エキサイティングで、とても中身の濃いディープな遊びが出来て、豪雨を呼ぶオトコ(?)ペップさんには感謝しています。
ありがとう。
ペップさんの本気で遊ぶ姿勢には心を打たれましたヨ。(笑)
私も素直に見習おうと思う。
また、やりましょう。
「ミニテーブル会」改め、「豪雨会」を・・・。


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2009年06月21日

カヌーで蒼いネオン街へ

今日は朝から夏日。
絶好のカヌー日和だ。
という事で今年の初漕ぎへ。(遅)
場所はいつもの深江海岸から出航した。

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海上には魚釣りをしているカヤックやボートが約10隻。

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話を聞くと、数は釣れないと渋っていたが、魚を見せてもらうとはなかなかの良型のキスだった。
私も次回は釣りもやろう。

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約1時間後、大入(だいにゅう)の湾内にある静かなビーチへ上陸。

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お、このビーチ貸切だ。
と思いきや先客のヒト(デ)が・・・。

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暑いので、今年の初泳ぎもやってしまった。

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スポーツ(?)の後は・・・。
松の木陰で、海の蒼いネオンを見ながらのプシュッは最高だ(ゼィ)。

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しかし、暑いなぁ。
仕方ない、蒼いネオン街に入ってビールを飲みなおそう。

いやぁ、この店(?)で飲んだビールは今年一番旨かったなぁ。


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2008年11月27日

気を取り直して

3連休の中日、同級生のトモミ(残念ながら男)が長野から我が家へ泊りがけで遊びに来た。
トモミは朝3時半に長野の自宅を出発し、飛行機を乗り継いで一睡もせずに正午、片手を軽く上げて「オー」といつもの調子で我が家へやってきた。(5〜6年ぶりだゾ)
疲れているだろうから今日の行動は本人の意思に任せようと思い、何がしたいかを聞くと、カヌーがしたいという。
そうか、仕方ないなぁ。(嬉)
中々イイ奴だと思いながら、急いで車に2艇積み込んで近くの加布里漁港へみんなで向かった。
今日は曇り空で少々寒いかと思ったが、上着を着ていれば問題ない。
途中から、東京から来福していた私の姉貴も合流して海へ漕ぎ出した。

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可也山をバックに、トモミと姉貴は10数年ぶりの再会を祝し、会話も弾み、ゆっくり漕ぎながら沖堤の先へと消えていった。

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娘はこの港に住む野良猫と仲良くなり、一緒に散歩に行ってしまった。
気がつくと私はひとり。(嗚呼)

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我に帰って娘を呼ぶと、猫と一緒に仲良く戻ってきた。
娘はこの猫がたいそう気にいったようだ。
しばらく後、トモミと姉貴もゆっくりと漕ぎながら戻ってきた。

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そして、着岸しようとした時にアクシデントが発生した。
スロープに着いたカヌーを私が掴み、カヌーから降りやすいように前かがみになって支えたその時。
「ポチャーン」
赤い物体が海底へヒラヒラと沈んでいった。
綺麗だなぁ、何だろう?。
沈んでいったのは今年3月に機種変更したばかりの携帯電話だった。(嗚呼)
直ぐに海から出したが、既にいくつかボタンが効かなくなっていた。
この携帯がその後の献身的な蘇生で復活したかどうかについては後日UPする予定だ。
くよくよしても仕方がないので気を取り直してみんなで牡蠣小屋へ行った。
最初は、この加布里漁港内の牡蠣小屋に行ったのだが、もう牡蠣が無くなったと言って店の中にも入れてもらえなかった。(フンッ)
更に気を取り直して場所を変えようと、アットホームな雰囲気で気に入っている福吉漁港の「牡蠣のますだ」へと車で移動した。(今月2回目)
もう16時を過ぎていたせいか結構空いていたので、いつもの奥の席を確保することが出来た。

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海のミルクと大人のミルク(=プシュッ)の絶妙なハーモニー。
牡蠣はもちろんのこと、緋扇貝(ひおうぎがい)というホタテに似た貝も旨かったなぁ。

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そして、博多の「一番寿司」の大将が作った頂き物の地ビールを姉貴が持参していたので飲んでみた。
その名も「一番BEER」

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写真が撮り遅れて泡が引いているのだが、実は泡がとてもきめ細かくて味はフルーティでやさしい口当たりだった。
気を取り直して飲んだ一番BEERは、最近飲んだビールの中でも一番旨かった。
そして牡蠣小屋の閉店時間(18時)を過ぎたので店を出て、我が家へ帰り、更に気を取り直してみんなで飲んだ。
今日は何度も気を取り直したが、気を取り直す度にイイ事があったような気がする。
さて、今日もいろいろあったが気を取り直して寝ようかな。
でも寝るにはまだ早いな。
仕方ない、気を取り直して寝酒だ・・・。


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2008年11月01日

まだまだカヌーを

久しぶりに海へ漕ぎ出した。
8月以降は頭も体も屋久島一色で山へ向いていた為、なんと約3ヶ月ぶりのカヌー行となってしまった。
午前11半、深江から唐津方面へ漕ぎだした。
もう11月だが海水温度はまだまだイケるゾ。
出船時に腰まで波を被ったが寒さは最後まで感じなかった。

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途中、タコ眼鏡で海の中を覗いてみたが今日は少し濁っていたので魚の姿は拝めなかった。
12時半、腹が減ってきたので波があまり立っていない湾に上陸。

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早速調理開始。
今回のランチは、カミさんの友人から頂いたマルタイラーメン詰め合わせの中から「醤油とんこつ棒ラーメン」をチョイス。(Kさんありがとう)
「旨い!」
がさざ波と調和した。

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食べている途中、4人のおばさんが隣の要塞みたいな建物にやってきた。

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何をしているのか尋ねると、この兄の土地を売りたいので片付けにきたとの事。
要塞の中はご覧のとおり。
私も買わないかと薦められたが、すぐ後ろが道路なので興味がわかずその話には深入りしなかったのだが、興味のある方はどうぞご検討を。(隣の小山付き)

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本日のエネル源。

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天気はぱっとしないが、気分はとても良かった。
改めて海は広くてイイなぁと実感した。
もうちょっと寒くなれば焚き火で暖とりもイイなぁ。

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午後3時、カミさんに迎えに来てもらう深江の浜辺に戻った。
着いた時は満潮だったが、今はもうだいぶ潮が干いていた。

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海でのカヌーも今年はもう干き時かなぁ。
とも一瞬考えたが、いやいやこれからの海はイヤな雑音もなく静かだし、焚き火の暖とりも楽しみたい。
そう、まだまだ


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2008年08月06日

外へ飛び出そう

[前回からの続き]

土曜日の朝、平助の彼女(?)と出会ったことで、何かにかき立てられまずは行動しようと立ち上がった。
平助といえば夏の伝道師。
ならば海しかあるまい。
急いで車にカヌー装備を放り込み、娘を保育園に送る途中に、カミさんに深江海岸で降ろしてもらった。
私がカヌーを組み立てているとランニング姿の老紳士がやって来た。
見事に日焼けしていたので漁師かと思ったが、海と釣りが好きで10数年前にココへ越してきて毎日暇があれば海を見にくるのだと、少し照れくさそうに話していた。
イイ海は人を惹きつけるのだ。

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カヌーを組立終えるなり、私はすぐにイイ海へと飛び込んでいった。
今日は少し風があるが漕げないほどではない。
草原を飛び跳ねるカンガルーのように、小魚がピョンピョン海上に飛び出してきて私を飽きさせない。
人が陸から入り込めないような手つかずの海域に入ると、別世界の美しい海と出会える。
このエリアは青い海。

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そして数メートル漕ぐだけで、緑の海へと変化する。

カヌーの上からタコ眼鏡で海中を覗くと、キュウセンやメジナの稚魚がたくさん泳いでいるのが見えた。

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喉が渇いてきたので、給水しようと風裏の静かな湾に上陸した。

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たった今漕いできたもう少し西の方では波風ともに強くて、ビビって引き返してきたのだが、このエリアはなんと静かで穏やかな海なんだろう。

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松の木陰でプシュッとビールを飲む。(ア〜〜)
これぞ正しい海の過ごし方。

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昼は、カップヌードル。
カップヌードルは、たまーに我慢できないほどに食べたくなる不思議な食べ物だが、野外で食べると更に旨さが倍増する。

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4時間ほど海で過ごした後、家に帰り家族3人で川の字になって昼寝をした。
その後、屋上でBBQをしようとしたが、外はまだ相当暑かったので止めようとしたのだが娘が屋上に行きたがったのでBBQを決行した。

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暑さの心配は全くなく、屋上はイイ風が吹いてとても涼しく快適で一同、外で食べて良かった、正解だった、気持ちイイと大変ご満悦だった。

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今日カヌーを漕いだ海に、ゆっくりと陽が沈み始めた。

夕陽を見ているうちに、平助の彼女が何を伝えたかったのか、なんとなくわかったような気がした。


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2008年07月11日

途方に暮れる

前回からの続き)

爽快に漕いでいたのも束の間・・・。

水上スキーをやっている高速艇が2艇、私の10m横を猛スピードで滑走していった。
しかも途中まで真正面から向かってくる。
デカイ船が高速で通り過ぎると小さい船はどういう状態になるか?
デカイ船が起す波が、通過後にザブンザブンと連続してやってくる。
それが小さい船より高い波の場合は、早急に波が向かってくる方向に船首を向けなければならない。
不規則で高い波を横からまともに受けると一発でひっくり返るからである。

海で遊ぶのは大いに結構だが、遊びのルール、最低限のマナーを守らない者はそのうち必ずや事故を起こすだろう。(加害者として)
現に私がパドルを天に突き上げて危ないという合図を送っても、一向にスピードを落とそうとしない。
昨今のプレジャーボート等による海難事故の急増を垣間見た瞬間だった。
それにしても先ほどの海上保安庁は何しに来ていたのだろうか。
爆音を轟かせて、やりたい放題に滑走しているエリアには目を向けず、監視員が目を光らせているような安全なビーチエリアの沖をずっと呑気に漂っている。

天気とは裏腹にイライラしてきたので、岬の裏側にある静かな小さな湾へとカヌーを進めた。

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上陸してすぐ、気分転換に昼飯を食べた。
昼飯は今朝カミさんが作ってくれた静岡産サクラエビの炒飯おにぎりだ。(and黒ビール)

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サクラエビは味がとても濃厚で、しかもヘルシーで旨い。(静岡のさくらママ有難う)
食後は、海中散歩を。
泳ぐにはもうぬるいが少し深場に行けば冷んやりしてとても気持ちがイイ。
ということで、ライフジャケットを着たままカメのようにプカプカ浮いてその辺を気持ち良く漂った。

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そうこうしているうちに、身も心も落ち着きを取り戻してきた。

しかし、安堵しているのも束の間。
またしても水上バイクが走り始めてこの海域は爆音の渦となってしまった。

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そして更に悪夢は続く。
なんと今度は海の反対側の道路から暴走バイクの爆音がブンブンブンだ。
前からは水上バイク、後ろからは路上バイクの爆音の板挟みにあい呆気にとられた。
あーあ、と天を仰ぐと、一羽のトンビが上空近くを旋回していた。
「うるせーなー」と怒っているご様子で、ヤツらに向かって飛びながら口ばしを突いて威嚇していた。

20080706_3.jpg

あー、静かだった糸島の夏は何処へやら・・・。
すると80年代に流行った大沢誉志幸のあの歌のフレーズが、頭の中で繰り返し、繰り返し鳴り始めた。

♪そして僕は途方に暮れる♪

仕方ない、こんな日もあるさ。
と、天を仰ぎトンビと一緒に思いっきり途方に暮れてやった。
(嗚呼)


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2008年07月10日

夏の儀式

梅雨明け当日の日曜日、本日は晴天なり。
今日の行動はコレ以外考えられない。
夏の海へのご挨拶を兼ねた、夏の儀式だ。
早速カヤック一式を車に積み込んで、いざ深江海岸へ。(3分で到着)
珍しそうに見て行くギャラリーを横目に、愛艇「Sea Payanca(シー・パジャンカ)」を汗ダクになりながら組立てた。
組み立て終えるなり早速、カヤックを水際迄運び、厳粛なお神酒の儀式を開始した。
儀式なので正座がいいかと思ったが、こんな場所で正座していると怪しい人物と思われそうなので、娘に教わった体操座りをした。
そして・・・

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「プシュッ!!ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、グビッ、プファー!」

夏の儀式は厳かに一瞬で終わった。
とても気持ちのイイ儀式だったので今後も続けようと思う。(お勧め)
そして、水の中へザブンと一回全身を浸かってからカヤックに乗り込んだ。
これは最初に全身を浸かることで、その後カヤックに乗っても水と同化した感覚が残るからだ。(これもお勧め)

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青い空を見あげながら漕ぐのはやはり最高に気持ちがイイもんだ。
最近は雲が好きで、面白い形の雲があると、漕ぐのを止めてつい見入ってしまったり、写真におさめたりするのでドンドン流されてしまう。
そんな感じで、私の場合は漕いでる時間より浮いてる時間の方が圧倒的に長い。
漕いでいる時は、風景がつまらない時か単調に思えてきた時だけのような気がする。

昨日、娘が初登頂した二丈岳の麓。(山頂はまだ奥)

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ずっと気になっていたのだが、子供たちが水遊びをしている海の家前の少し沖あいを、海上保安庁の巡視船と2人乗の小さなボートが一隻浮いていた。
守ってくれているのは有難いが、監視されているようであまりイイ気持ちはしないので巡視船から離れることにした。

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視界から巡視船が消えるまでの間、真剣に漕ごうと思い、上半身の筋力強化も兼ねて久しぶりにまじめに漕いだ。
しかし、爽快に漕いでいたのも束の間。
この後に、怒りを通り超えて呆れた、悲しい出来事が・・・。(あーあ、トホホ)

(続く)

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2008年05月18日

海色の蝶

今日は約1年ぶりにカヤックでのキス釣りに行った。
場所はうちから徒歩10分の深江海岸。

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以前バス釣りで使用していたロッドフォルダーをカヤックに取り付け万全の体制でカヤックを海の中へ進水しようとした時、あれ?
何か足りない。
何と忘れ物は、パドルだった。(阿呆)
カヤックはパドルがないとコントロール出来ない。
それよりも前に進まないのは非常に困るので、仕方ない、カヤックはそのまま置いてパドルを取りに帰ることにした。
結局釣り開始は10時半からとなった。

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それから約1時間半、ビールを飲みながら、のんびりプカプカ浮きながら釣りをした結果は・・・。

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どんまい、どんまい。
自然保護の一環さ、こんな日もあるさ、と思いながらビールをあおる。(負け惜しみ丸出し)
潮も今が引き潮のピーク。
ならば引き際も大事だとこじつけて今日の釣りは終了とした。

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しばらくこんな調子で海を見ていると、何処からともなく海色の蝶(アオスジアゲハ)がヒラヒラと飛んできた。

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あまりにも海とマッチした美しい模様の蝶だったので、写真を撮ろうと接近すると不思議と逃げない。
最終的には20cmくらいまで近づいてズームなしで撮ったのがこの写真。

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目が大きくて中々の美人だ。
どうもこの蝶は海を見に来たようで、海の方をじっーと見たまま動かなかった。

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何かワケありの予感のする不思議な蝶だったが、そういえば先日も九重で森の妖精が蝶になって私を出迎えてくれた。
ということはその流れからいくとこの蝶は海の妖精ということだ。
何か最近はやけに蝶に縁があるなぁ。
まぁ私も釣れなくて少しへこんでいたから、ここはワケありもの同士でしばらく海を見ていた。
しばらくじーっと静かに見ていると、ふいに蝶が飛び立った。
飛び立った方向は海の反対側にある山(二丈岳)。

よしわかった、今度は山で会おう。


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posted by nori at 14:35| Comment(2) | TrackBack(0) | カヌー

2008年05月06日

処女航海

GW最終日の今日は快晴。
さぁどこで遊ぶか?
山はGW前半に九重で満喫してきたので、海に即決した。
向かった先は、糸島の芥屋海水浴場。
私がフォールディングカヤックを悪戦組み立てている最中、カミさんと娘はビーチでリラックスしていた。
家族がリラックスしている光景を見るのはとてもイイ。

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組み立て終え、ガス欠寸前の身体にビールを給油して、私だけ芥屋大門(けやおおと)に舵を進めた。
なんとなくパドリングがぎこちないと思ったら、今日が今年初漕ぎだったのだ。(遅っ)

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芥屋大門は玄界灘の荒波に60mの高さにそそり立っており、その先端は小岬角となり、そこに日本最大奥行90mの玄武岩洞となって玄界灘に突出している。
今日はその洞窟探検のつもりであったが、海上はうねりがあり私の腕ではとても不可能なので素直に引き返した。
家族を浜に待たせている身、これも勇気ある決断ということにしておこう。

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今日はまだ娘をカヤックに乗せるつもりはなかったのだが、波打ち際で遊んでいるうちに娘のテンションが上がってきて、乗りたいと言い出したので、それならばと喜んで乗せた。
一応ピースをしているが、もう片方の手は私の手をがっちり握り締めていた。

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自分でパドルを使って漕いでいるわけではないが、処女航海に違いはない。
娘にとっては海に浮かぶのが初めての経験だったのだから。
家に帰り、鹿児島のさわこちゃんに電話で
「かぬーのったよ」
と元気にカタっていたのがとても微笑ましかった。


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2007年12月26日

ユーコン川旅への道〜お笑い映像編

今回は、最近発売されたユーコン川旅のお勧め映像(お笑い系)の紹介を。

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闘う落語家・林家彦いちのトーク・ライブ映像(DVD)。

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彼がリバーカヤックの第一人者である野田知佑、「陰陽師」でおなじみの人気作家、夢枕獏と共にカナダのユーコン川を下った時の爆笑エピソードを、当時撮影した写真のスライド上映と共に喋り倒す。(スライドのみでユーコン川での動画は一切なし)

「林家彦いち 喋り倒し 野田知佑 夢枕獏とユーコンを下る」(発売日:2007/11/21)
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2003年8月後半、ユーコンの支流のビッグサーモン・リバーのクワイエット・レイクから2艇に2人ずつ乗りこみ(野田さん+彦いちさん、ポール+獏さん)10日間に及ぶ過酷な川旅がスタートした。
いきなり、スタート時のカヌーの写真を見て笑った。
旅の装備品(食料やテント等)が凄まじい量で、荷物は小奇麗なのだが積んだ状態が難民キャンプそのもので人が座るスペースがあるのやら。

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そして荷物を満載したカナディアンカヌーがいかにも重たげに深い喫水線を保ちながらゆっくりと進みながら旅は始まる。

内容的には、非常におもしろく、落語に縁のなかった私も、垣根を越えて落語に興味を覚えてしまった。
落語家特有なのかは知らないが、話のスピードと間のあけ方とタイミングが絶妙で知らぬ間に一緒に見ていたカミさんと二人で高笑いしていた。

ただ一つ残念に思ったのが、危険(クマ)と笑いのギャップが埋まらない洒落にならないような内容が所々にあった点だ。
笑いを主にした作品なのであればクマのリアルな恐怖話はもう少し加減すべきなのではと感じた。
特に私も来年ユーコン行きを計画しているので笑うに笑えなかった所が何箇所かあった。

そうは言っても、野田さん、獏さん、現地ガイドのポールのそれぞれの絶妙な天然大ボケ話を聞いていると最終的には面白かったなぁー、と唸らされた。
最後に、野田さんの不思議なエピソードをひとつ。
自分の所持品一つ一つに、服を着たままペンで大きく「のだ」と名前を記していた(他人にも勧めていた)という行動は、几帳面というのか、ワイルドというのか?

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本で受ける野田さんからは、そんなマメなことをする人とは到底思えないし(すいません)、私もそんな事はしないのでこれは妙に気になった。
この映像を見た野田ファンは、今後所持品に大きく自分の名前をひらがなで書きはじめ、これがハヤっていくのであろうか?


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posted by nori at 00:47| Comment(4) | TrackBack(1) | カヌー

2007年09月17日

リハビリ万歳

今日は別メニューのリハビリをした。
今回は、カヌーでショートツーリングだ。
いつもの深江の海に10時半に到着、カヌー(Sea Payanca)を組み立ててテーブルや椅子をセットしていざ出船。
といきたいところだったがあまりの暑さで体が水分を要求してきたのでまずは給油(Beer)を。(リハビリ中なので極めて少量)

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給油後、30分程ビーチを散策していざ出船。
今回は深江から西方面へ福吉までの往復約7Kmを漕いだ。
天気もまずまず、波風も穏やかなグッドコンディション。
但し、水上バイクのエンジン音がうるさかった。
普通に海にいる時はあまり気にならないのだが、不思議とカヌーに乗っていると船や水上バイクのエンジン音が非常に耳障りになるものだ。

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綺麗なビーチに何度か上陸し、その都度ビーチを歩いてガラスの破片を拾った。

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(大入のビーチ)

人が入れそうにないビーチにはやはり結構落ちていた。
本日の収穫。
最近ビーチを歩く時に宝探しの様に探しながら拾っているガラスの破片。
これを娘へのおみやげにしているが結構たまってきたので何か作品にしようかと模索中だ。

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このガラスの破片は、どこかで割れた瞬間は鋭利だったのだが波に削られて、曇りガラスみたいな表情の丸い石の形になったものだ。
最近実施しているビーチでのウォーキングも、このガラスの破片を探しながら歩いていると苦にならず時間を忘れ夢中になるので結構楽しみながら歩ける。
歩く速度が遅くなるという欠点はあるが・・・。

しかし、山登りやビーチウォーキングやカヌーがリハビリでいいのだろうか。
私の場合リハビリと言いつつ単なる好きな遊びをやっているような?
まぁいいか、しばらくはこんな感じでリハビリにジャンジャン励もう。
リハビリ万歳!


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posted by nori at 01:12| Comment(2) | TrackBack(0) | カヌー

2007年07月30日

サンダンス

梅雨明け後の最初の週末。
今年の夏も鹿児島からNさんのお孫さんのさわこちゃん(小4)が遊びに来ていた。
という事で、早速昨年に引き続き一緒に海でカヌーをして遊ぶ(正=遊んでもらう)事に。
今回乗るカヌーは、我が家の2号艇「パーセプション製サンダンス9.5」というカヤック。
このカヤックは遊びを目的に作られた典型的なレクリエーショナルカヤックで、軽量、コンパクトで安定性があるので子供でも簡単に乗れる。
特筆すべきは、コックピットが非常に広いので座った状態でも膝を曲げられたり、足をコックピットの上に出してのびのびとビールを飲めたりとカヤックにしては非常に快適な生活を水の上で送ることが出来る。
子供を前に座らせて2人で乗ることも可能だ。(少々窮屈ではあるが)
このカヤックでの私の最近の遊び方は、糸島の穏やかな海に浮かべてのんびりとキス釣りをして楽しむことだ。

さて、今回のさわこちゃんとのカヌー遊びの場所は、うちから車で2分の深江の海。


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今日は日曜日ということもあり、海水浴客で海辺は大賑わいだ。

20070730_2.jpg画像クリックで拡大表示

さわこちゃんは今回でカヌーは2回目だったので今回は最初何も教えなかったが、自然にスーと乗っていった。
というか1回目の時も私はほとんど何も教えていなかった。
教えたのはパドルを持つ位置と、パドルの漕ぎ方だけ。
曲がり方とか止まり方は、自分で試行錯誤体験しながらいつのまにか身につけたようだ。
急停止はまだ出来ず、海水浴客にぶつかりそうになったことがあったが、元来スピードがでている訳ではないので問題なかった。
しかし、海水浴客が多い所ではきちんと教えるべきだろう。


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いつも感じる事だが子供と一緒に遊ぶと新鮮だ。
何かを身につける瞬間や、初めて目にした時の目の輝きを見ると特にそう思う。

そしてそんな風に、子供が目を輝かせてくれそうなものを今回、ついに海中で発見した。
それは太陽の光を浴びて鱗がキラキラ金色に輝く小魚の群れだった。
「ほら、見てごらん。小魚がたくさんいるぞ」(私)
「あっ、ほんとだ。きれいね」(さわこちゃん)

しばらく後、2人で海の中に座って貝を探そうと、海中の砂を掘り起こしていると何かがキラキラ光った。
もう一度掘り返してみるとまたキラキラ光った。
海中の砂を手ですくってよーく見てみると、砂金のような小さな金の粒子がたくさん混じっていた。
という事は・・・!?
さっきのは小魚ではなく、この金の粒子だったのだ。
(面目丸つぶれ)
正体がわかるとさわこちゃんはニヤッと笑い、それからというものこの金の粒子がキラキラ水面に見える度に

「見て、金魚がたくさんいるよ」(さわこちゃん)

と、少々皮肉っぽい笑みを浮かべるのだった。(これは可愛い皮肉)

子供だからと知ったかぶりはイカンな。
次回からは水中眼鏡は必須だ。


追記)しかし、あの金の粒子の正体は何なんだ?

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2007年06月26日

北米1800キロ カヤックの旅

昨日の西日本新聞にこんな記事が掲載されていた。

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北米1800キロ カヤックの旅へ
視力が低下する難病のサルコイドーシスを克服した大分県日田市鶴城町の堀内信也さん(40)が23日、米国・アラスカ州‐カナダ沿岸約1800キロを単独カヤックで渡る冒険に向けて出発した。
大学時代にカヤックを始めた堀内さんは1998年、針葉樹と氷河が美しい同ルートの旅に出たが悪天候で断念。
その後、サルコイドーシスを患ったものの食事療法などで回復。体を鍛え直し、建設作業のアルバイトなどで資金をためて再挑戦することにした。
堀内さんはカナダに到着後、食料などを準備し、7月上旬からカヤックで海に出る予定。
「気負いすぎず、成功させたい。支えてくれる地元の人のためにも帰ったら写真展を開きたい」と話している。
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病を克服し、夢を追い続け、幾多の困難を乗り越えて実行する。
いやぁ、素晴らしい!(拍手)
しかも堀内さんは既婚者との事。(奥さんも理解があって素晴しい)

そしてこの記事を読んで、少し考えさせられた。
冒険とは、一般的には常識からは外れた過酷で無謀な行為と思われている。
これはまさしくその通りで言い換えれば、非常識で非日常的で非生産的で非営利で・・・
と、非だらけなのだ。

しかし、本当はこれは逆なのでは?という疑問が湧いた。
純粋に人間として考えてみると、非と考えていた事が実は正だったりする。

冒険の成果は、すぐに表われない。
成功すれば、長い間、万人の心を揺さぶり続け形のない栄誉として記憶に刻まれる。

逆に正と思っていた事はすぐに成果が表れるが、直ぐに飽きて廃れ、忘れ去られる。

自分自身の記憶を辿ってみても、日常的なことはすぐに忘れてしまうが、非日常的な事をやりとげた経験は記憶の中にいつまでも残っている。
記憶に残るとはどういうことか?
答えは一目瞭然だろう。

人間、たまには非な事をするのも必要なのでは?
と改めて自分に問いかけた次第だ。

よし、久し振りにソロキャンプでも行こうかな。
たいした非ではないが・・・


最後に、堀内さんの旅が無事成功することをかげながら応援しています。
写真展も是非見てみたい。
頑張れ!



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posted by nori at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カヌー