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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2012年05月30日

カヌーでの出会い

週末、娘とカミさんはMさんと一緒に映画を観に行く予定。
さて私はどうするか? 天気はうす曇りだが暖かく風も然程ない・・。

急いでカヤック一式を車に積み込み、昼前に深江の海までカミさんに送ってもらった。
ささっとカヤックを組み立てて、そろそろ出船しようかと防水ウエストバックを探すと・・・?、ない!
もしや車に積んだまま!?

財布や携帯、鍵等貴重品は全てウエストバックの中だったので、さぁ困ったゾ状態に。
カミさん達はこれからすぐに車で出発する予定なので、歩いて戻っていたら絶対にすれ違う。
そこで、目の前のレストランが開いていたので、ちょっと図々しいと思いながらも電話を貸して欲しいとお願いすると「どうぞどうぞ」と快く貸してくれた。
おかげで無事にウエストバックは戻ってきたので、店の芝生に水やりしているオーナーさんにお礼を言い、電話代を払おうとすると、
「いいんです、いいんですよ」と頑なに受け取りを拒否したので、
「では今度お店にお邪魔します」と約束をした。
自然体でとても好印象な髭の似合うオーナーさん、ありがとう。

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さて、なんとか出船はできたが・・・。

しばらくすると北風が強くなってきて、沖は波が高くなってきたので、いったん大入の浜に上陸し、風がおさまるのを待つことに。

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もう昼1時を過ぎた事だし、まずはココで腹ごしらえ&プシュッを。

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周辺の港を散策したりして時間つぶしをしたが、まだ沖の風がおさまらないので、本でも読もうかな・・・。
が、しかし本も忘れたようだ。(嗚呼)

仕方なくビーチをウロウロしていると、コンビニ袋を持った70歳くらいの男性とすれ違った。
昔、カヌーやエイトにのった経験があるというので、私のカヤックに興味をもったらしい。
定年後、東京から糸島に引っ越してきたが、ここの海は「サイコー」と何度も言っていた。
私も自信を持って「そうでしょう、でしょう」と返した。

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30分程談笑し、海辺の自宅へ帰っていかれた。
さぁ、風もおさまってきたしそろそろ次なる地へ・・・。
と思った矢先、次なる来客(?)が。

先ほど迄、防波ブロックに座り座禅を組んでいた方だ。
歳は先程の方と同じ位だが、防風林の脇に張った小さなソロ用テントで生活している。

しかし、話を聞くと凄いお方だった。

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もうかれこれ40数年、日本全国、奄美大島から北海道を大きなザックを担いで歩き、海や山でテント生活し続けているという筋金入りのバックパッカーだ。
(悲しい事に、世間からは「こじき」扱いを受けた事が何度かあったそうだ)
お坊さんの家に生まれたものの、日本の仏教に異論を唱え自分なりの生き方を貫き、一人でビルマへ行き修行をした。

「今まで日本を歩いてきて、どこが一番好きですか?」
「日南(宮崎)だね」
「なぜですか?」
「焼酎がね、うまいんだヨ」
「ん・・・。そうでしょう、でしょう」(爆笑)
ちなみに私の父母の故郷は日南だ。

いやぁ、これ以外にも面白い話や危ない話、感動の話等々、盛沢山で気がつくと、あっという間にもう5時半。
1時間以上話したかなぁ、海に漕ぎ出し海上から手を振ると、とても美しい合掌姿が・・。
映画のワンシーンのようで今でも目に焼き付いている。

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風もおさまり静かな海。
夕方6時前なのに太陽はまだまだ元気で、海面を眩しく照らす。

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さぁ、深江に着いた。
カヤックをバラしていると、日焼けした唐津のカイトボーダーさんが到着し、ちょっとお話を。

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海を見ながらカミさんの迎えを待っていると、今度は福浦から漕いできたというナイスなカップルさんが到着した。

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本日最後の締めはマンションの屋上で。(19時半)
真っ赤に染まった、優しく暖かい夕陽を家族でたっぷり浴びた。

いやぁ、今日は午後からの行動で短い時間だったが、いろんな人との出会いがありとてもイイ時間だった。
カヌーは全然漕いでいないが・・・。

また行こう、糸島の海へ。


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2012年04月18日

本日カヌー日和 in 糸島

2ヶ月程前から右肩が痛みだして、どうにも治らないので先日、病院に行くと「五十肩」との悲しい診断を受け、シップ貼りの生活が続いている。(嗚呼)
医者からはもう少し肩を動かした方がイイといわれた。

そんな折、週末の日曜日は天気に恵まれ、気温も上昇、風も微風、波高1m、
ということは・・・、

本日、絶好のカヌー日和なり。

迷わず、リハビリを兼ねた今年初のカヤック出陣を決めた。
パドリングは肩を常に回す運動なので、リハビリには最適だと常々考えていたところなのだ。

いつものビーチでパシャンカを組み立てていると車のクラクションが鳴ったので顔を上げると・・、
ふむふむさん一家+1匹がカヤック持参で颯爽とやってきた。

いやぁ、考える事は同じなんだねぇと笑いながら、ささっと組立てて一緒に出船。

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肩の痛みも殆どなく、海上も快適なコンディション。
空を見上げる、ん?と虹?・・。

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いや、雨は降っていないから虹ではなく、彩雲?
そういえば去年のほぼ同じ時期に二丈岳山頂でも見たなぁ。(当時の記録はココで)

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ミスティは遊びたくウズウズしていたが、カヤック上では動きが制限され我慢の限界で諦めムードに・・・。
悲しそうな表情をするミスティの為にも一刻も早くビーチを探して上陸すべし。

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1時間程ノロノロ漕いだ所に小さな砂浜を発見。
水もキレイだったので迷わずgo!go!

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上陸できる入口も狭く、こじんまりとした正にカヌーの為のプライベートビーチ。

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周りは小高い丘に囲まれているから陸からココまでのアプローチは難しいだろう。
そう思うと心も笑いビールもすすんだ。(プシュッ×3)

しかし、しばらくすると釣り人が一人、目の前を平然とテクテク歩き去っていった・・・。
(恐るべし釣氏)
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今回は、このロケーションにはなんとも贅沢極まりない重箱のご馳走をミッチーが用意してきてくれていた。(感謝)

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いやぁ、暖かくて気持ちイイ。
いや、ちょっと熱いかな・・。
陽射しが熱いのか、焚き火が熱いのか、はたまたアルコールで熱くなったのかわからないが、まぁイイのだ。

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ミスティもこのビーチを自由に遊び周り、ビショ濡れ(!?)になった。

しばらくするとビールが底をついたので、ふむふむさんが買い出しに。(何処へ?)

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20分少々でビールが帰ってきた・・・。
失礼、ふむふむさんが買い出しから戻ってきた。(good job!!)

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折角買ってきてくれたので、時間の許す迄、大切にグビッ(×3)と味わった。

ここは薪も無限にあるし、今度はサンセットタイムを楽しみにキャンプをしたいと思う。
そんな想いを胸に、後ろ髪引かれる思いで帰路へ。

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透明度抜群のビーチ前。
水温が上がったらここで魚たちと遊びたいと思う。

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帰りは更に海が穏やかになり、ミスティは遊び疲れ果てたのか、空を見ながらカヤック上で寝ていた。(羨)

そうそう、リハビリの成果だが肩の痛みもなく、パドリングはとてもいいリハビリという事が判明した。
今年は肩を治す為に、頑張ってリハビリに励もうと思う・・・。


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2012年03月28日

春を漕ぐ

我愛艇「Sea Payanca(シー・パジャンカ)」

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14年来の友。
年月を重ねるにつれ、人間と同じであちこちに痛みが生じてくる・・・。

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スキン(船体布)の中はウッドフレームなので割れたり折れたりするのは覚悟していたが昨年、最後の出船時、バウ(船首)とスターン(船尾)の接合板が真っ二つに割れて(骨折)しまった。

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ココは上下を繋ぐかなめで、人間に例えれば腰骨が折れたも同然だ。
そろそろカヌーシーズンも始まるので、2週間前からナフコに通いつつ治療を始めた。
ようやく抜糸(ガムテープ)も終わり、なんとか接合できたので術後の成果を確認すべく、フレームを組み立ててみた。

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これがフレームの全てのパーツ。

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無事組みあがった。(ホッ)

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問題なさそうだ。
久々にフレームだけ組み立ててみたが、やはりウッドフレームは味わいがあって実に美しいなぁ。

下の写真、F(前)とB(後)の間が今回治療した問題の接合部。
ちょうどBの文字の上にお尻が乗る格好になるので、この接合部は大事なのだヨ。

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裏返しにしてみると・・・。

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いやぁ、裏も美しい。

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今回の治療の跡がこの3本のプレートだ。

さて、オペも無事終わったのでちょっと気分転換に子供たちと近所を探検に。

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深江のプリキュア隊!?

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小さな神社でお参りを。
何をお願い事したのか聞くと、

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「ないしょー」
と少々ませた口を利いたかと思うと、そのまま踊り始めた・・・。
(元気で良々)

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次は薪や石の下に隠れていたダンゴ虫を捕獲し始めた。
もう春で、ダンゴ虫も元気に行動を始めた様子だった。

家に戻ると、更に子供たちは元気に、

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春を漕いだ・・・。

いやぁ、これで私もスイッチが入った。(ゾ)


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2011年12月01日

本日もカヌー日和なり

日曜日の正午過ぎ、深江沖でナブラを追いかけジグを投じている一人のカヤッカーを発見。

「おー、やっとるナー。ふむふむさん」(フフ)

と遠目で見つつ、愛艇パジャンカ号を組み立て始めた。
そしていきなり思わぬアクシデントが・・。

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バウとスターンにテンションをかけて接合する際、接合部のウッドフレームがバキッ!と音をたてて真っ二つに割れた・・・。(嗚呼)
割れてしまったものはしょうがない。
ここでリタイヤはしたくないので、力を加減し何度か接合を試みた。
そしてトライを始めて30回目位に何とか成功し、急いでビス止めで応急処置してどうにかこうにか形は完成した。
少々不安はあるが、早速海上に出てみると・・。

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無風、ポカポカ陽気、ベタ凪。
と、マッタリカヤッカーにとっては最高のコンディションだ。
そして、負傷したカヌーにとってもとても優しいコンディションなのだ。

「いやぁ、暑いねぇー」
「気持ち良すぎやねぇー」

と海上で贅沢に呟き始めるTシャツ姿のシアワセ者2人+カヌー犬ミスティ。
おや、ミスティの姿が見えないナと思っていたら、何とふむふむ艇の中で昼寝中だった。(贅沢ッ)

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缶ビールをふむふむ艇からパドルキャッチし、プシュッ!
「いやぁ、旨いねぇー」

と何でもかんでも「ねぇー、ねぇー」と呟きながら、目的のビーチへボーッとしながら極めてゆっくりとアメンボのように海上を滑って行った。

ビーチに上陸したら早速、
焚き火を熾し、
炭を熾し、

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牡蠣を焼く。

ミスティが「うまそうー」という目をして牡蠣を見つめていたのが印象的だ。
プリプリの牡蠣をハフハフしながらスルッと口の中に流し込む。
そしてまた
「いやぁ、旨いねぇー」
という言葉が自然に口走るのだ。
今年の糸島牡蠣は本当デカくて肉厚、味も最高にウマイなぁ

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それからここは焚き火天国でもあり、手の届くところに流木や倒木、角材などが豊富に転がっていて焚き火には事欠かない。
何と松の倒木もあり、やろうと思えば松の木1本まるごと焚き火もOKなのだヨ。(ペップさん!)

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夕暮れ前の静かな時間を過ごす、ふむふむ一家。
ミッチーは竿をふり、ふむふむさんは本日最後の航海へ。
そして波打ち際で遊んでいるミスティは・・・。

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「まだ遊びてぇよー」
と静かに呟いていた、のが私には聞こえた。(ゾ)

me too だゾ・・・。


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2011年09月01日

本日カヌー日和

子供たちの夏休みも終わり、今年の夏も終わったかなぁ・・・。
と思っていたらなんのなんの、9月に入っても今年はまだまだ暑い。
という事は、

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9月の夏が始まったのダ。
いやぁ、ウレシイなぁ。
この喜びを表現すべく、大海原へと漕ぎだした。

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正面の姫島まで行きたいところだが・・・。
昼前に出艇した為、腹が減って力がでない。
仕方ない、まずはいつもの場所で給油だ。

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今日は台風の影響で海上はうねりがあり、漕ぎにくかったがこの湾内の海はいつものように穏やかだった。

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木陰で涼み、

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ピリ辛ホルモンでパワーUP。

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そして、流木で作ったビール台。
一応ネイチャー・アートだ。(ゾ)
缶が少々傾いているように見えるが、これが落ちそうで落ちない。
ピサの斜塔ならぬ、ビールの斜塔なのだ。
この緊張感を持ちながら飲むのがまたイイんだな。
ビール1缶しか載せられないが、まさにビールの為のビール台で、とても気に入ってしまい、ついついグビッ×3と・・・。

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そんなこんなで結局、ここでのーんびり寛いでしまった。

本日もカヌー日和なり・・・(グビッ)


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2011年08月12日

スイカ色の海

Nさんの孫のさわこちゃんが、久しぶりに鹿児島からやってきた。(Welcome!)

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思えば前回、一緒に糸島の海で遊んだ(でもらった)のは4年前
当時はまだ小学4年生でまだ子供子供していたが、今はもう中学2年生。
早いなぁ・・。
でも、今でも小さい時と同じように親しみを込めて私のことを「ノリく〜ん」と呼んでくれるのがとてもウレシイ。

さわこちゃんは4年ぶりに乗るカヌーにも関わらず、何も教えなくてもスイーっと漕ぎ出していったのは流石だ。(ゾ)

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芥屋の海は、深江の海に比べて冷たくて気持ちヨカー。
これぞ快水浴。

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今日は陽射しが強かったのでスクリーンタープを設営。
汗だくで仕事(?)をした後のプシュッはサイコーだった。

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タープ内でNさんと娘は、砂の上に座り秘密基地を建造中。
皆、思い思いに好きな時間を過ごすのがとてもイイ。

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正午過ぎには海水浴客がピークに。

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さわこちゃんが漕ぐカヌーに牽引される謎の浮輪は誰。(!?)

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そして、さわこちゃんとカミさんはタンデムで沖の青い海へ漕ぎ出していった。
んー、中々イイ光景だ・・・。

今日は5時間位海で遊んだ。
家に帰り、皆を見るとイイ感じで小麦色に日焼けしていた。
と思ったら若干一名、根っからの色白のせいか、なんと!?

スイカ色に・・・。
(嗚呼、痛々しい)

さて、青い海もイイが今週末は久しぶりに緑の海へ・・・。(フフ)


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2011年08月03日

近所のバリ島

週末は姉夫婦と共にバリ島へ・・・。

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というのは嘘で、ここは地元の糸島です。(アシカラズ)
バリ好きの姉夫婦が
「わざわざバリまで行かなくてもここで十分だわ!」
と言ったのがなんともウレシかったなぁ。

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ツクツクボウシの大合唱を聞きながら松の木陰でワインを呑み、プライベートビーチで寛ぐ。
なんとも贅沢な時間に一同満足。

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海の中に座り、寛ぐ義理兄。
そのうち椅子がどんどん砂の中に沈み、尻に水が・・・。

しばらくすると、シュノーケリングをしていた少年が、なんと海面に居座っている義理兄の目の前に突然浮上した。
びっくりした少年は思わず、
「コンニチワ」
と挨拶をし、さっさっさとその場を立ち去っていった・・・。

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海の中で食う今年初のスイカ。
旨い!!
塩が欲しかったら、海水をペロッと舐めるとイイ味になる。

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その後、娘と一緒にカヤックに。
今回は娘が漕手をやると申し出た。
パドリングはフラフラだが、なんとか前へ進むようになった。(良々)
前へ進み、進み、そして・・・。
波打ち際に座っている義理兄に衝突寸前。
義理兄がカヤックのバウ(船首)をキャッチし方向転換してくれた。(ありがとう)

カヌーの後、私が「今度は川へ行きたいなぁ」、
と娘に言うと、なんと川を作ってくれた。

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一休河川「葉っぱ川」[命名:娘]
(ナデナデ)

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翌日も夕方からチャリで近所の海へ。
干潟に残った水に写る「逆さ二丈岳」。

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愛嬌のあるカニたちに癒される。

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干潟に次々と飛来してくる海鳥たち。

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そして夕刻は缶ビール一本片手に屋上へ。
二丈岳を見つつ、ひぐらしの合唱を聞きながらスヤスヤ、Zzzz・・・。(終演)

いやぁ、近場でこんなに満足に寛げる糸島は改めてすばらしーナーと思ってしまった。
また週末は近所のバリ島(?)で寛ごうと思う。


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2011年07月12日

ざまあみろっーな夏

ここ1ヶ月、梅雨や仕事で外では一切遊べず悶々としていたが、ようやく光が射した。
土曜日の午前中、いつもの深江の海から出艇。

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いやぁ、海へ漕ぎだした瞬間の開放感がなんともウレシーかったナ〜。

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途中補給に立ち寄った大入の湾で小休止。(グビッ)

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ん?目の前に焚き火の跡が・・・。
もしかしてペップさん!?
2年前のこの時期、ここで行われた伝説の豪雨会が頭をよぎる。

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今日は透明度も中々イイ。

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ならば・・・

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カヌーから抜け出し、ザブザブ歩き、潜り、小魚たちと戯れる。
そして・・・

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少年の釣り姿を見ながら
(グビッ)

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いつも乗っている電車を海側から見ながら
(グビッ)

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海に浸かり、ゆっくり流れてゆく、わた菓子雲をみながら
(グビッ)

そして
「ざまあみろっー」
と夏へ叫ぶのだ。

これは、ウレシさの表現なのであります・・


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2010年07月24日

トコ夏の海

来たな・・・、夏ヨ。

という事で早速「カミさんのoutdoor企画」第2弾。
今回もNYさんファミリーと糸島の野北へ。

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梅雨が明けたとたん、夏は本気をだした。
夏がその気なら、受けてたとう。

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プシュッ、プシュッ、プシュッ・・・。

いやぁ、人が多いのが難点だがこの際贅沢は無用、楽しむべし。(プシュッ)

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火山(ひやま)から飛んでくる色とりどりのパラグライダーが青空に花を咲かせた。

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私は早速K君と一緒に水上散歩へ。

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Mちゃんはパパが見守る中、サーフィンを。
ボードに立てるようになると、親たちは一斉に「おーー」と歓声を上げた。

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そのうち子供たちは、フリスビーで遊び。

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夕方前に潮が満ちてきたので少し高台にベースキャンプを移動すると、すぐに娘は少し遅いシエスタ開始。zuu・・・

18時を過ぎると人も少なくなったので、私もロングボートを担いでいざ、波乗りへ・・・。

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が、しかし。

ビッグウエイブに乗る予定だったのだが、ご覧のとおり波不足だったのでボードの上でプカプカ浮いているだけになってしまった。

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仕方ない、ビールを飲みながらサンセットを見ていると、サーファーがちょっぴり猫背で横ぎっていった。

波乗りは残念な結果だったが、とてもイイ気分だ。


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2010年06月22日

カミさんのoutdoor企画

先週末、娘がお世話になっている英会話のNY先生の家族と一緒に、芥屋でカヌー体験教室を開催した。
当初、うちの新しい車だけだとファルト1艇(Sea Payanca)しか運べないと思っていたが、NY先生のサファリのトップに強引にリジッド艇(Perception Sundance)を乗せてもらい何とか2艇運ぶ事ができてカタチになった。
まずは、ベースキャンプを造り、

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腹ごしらえ&プシュッだ。

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NY先生はアメリカ生活が長かったせいか、作ってきてくれた串も豪快でデカい、そして旨い。

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娘とK君(4歳)は早速、陸上でパドリングの練習(?)を。

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Mちゃん(6歳)は、のんびりハンモックライフを。

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腹ごしらえが終わると、旦那さんが子供2人(K君、Mちゃん)を乗せていざ出陣!
もとい、出船。

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K君は岩場のフナ虫に興味津々の様子だ。
身を乗り出して捕獲作戦を何度となく執行したのだが、残念ながら・・・。(yes we can!)

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NY先生も静かに出船。

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それを見たカミさんも触発されたかのように出船。

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続いてサッカーをして走りまわると・・・。

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K君は遊び疲れてシエスタ。zuuu・・・
いやぁ、とてもイイ寝顔である。

そして、サーファー夫婦でもあるNYさんからサーフィンの話を聞いたカミさんは、また触発されて・・・。

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早速後日、NY先生と女2人だけで波乗りに行ってきたようだ。

今回の企画(カヌーとサーフィン)はカミさん同士で立案、計画、実行をしてきた。
男衆は荷を運んだだけで、あとは酒を飲み遊ばせてもらった。

いやはや、何とも頼もしいカミさんたちである。

次の更なる飛躍した企画を期待・・・(してますヨ)。


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2010年05月07日

糸島をのんびり漕ぐ

娘と気持ちいいカヌーを満喫した後、今度は一人で大海原へ漕ぎ出した。

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今日の海は、新緑の山のように緑っぽい色をしていた。

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そして、時間が止まったようなベタ凪の海だった。

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いつもの静かな大入の浜に上陸。

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海の透明度がなかなか良かったので少し潜ってみると・・・。

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いたいた。
魚たちも、のんびり泳いでいた。

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ならば私ものんびりプシュッと缶をあけて、本でも読もう。
タイトルは「地球と遊ぶ」。
獏さん、天野礼子さん、野田さんが地球で遊んできた様々な面白体験がてんこ盛りで外遊び人にとってはとても楽しくなる本だ。
でも、イイなぁ、羨ましいなぁ、行きたいなぁ、的な願望が強くなる本なので注意が必要だ。

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クラゲたちものんびり泳いでいた。
下のクラゲはアンパンマンに似ていたので、帰ってから娘に見せるとニヤッと両頬にえくぼを出して笑った。

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この気持ちよさを独占すると罰があたりそうだったので、今回は動画を撮影しておいたのだ。



1分少々の短い動画だが、良かったら糸島の海でのカヌーイングをバーチャル体験して下さい。(音声付)
カメラ(PENTAX optio W80)はライフジャケットの首元に、ゴリラポッドでグルグル・グニョグニョ括りつけ固定し撮影した。
その為、バランスをとるのに体を少しでも傾けると映像も傾いてしまい、平衡感覚を失うような映像となり少々気持ちが悪くなるかも。
特に酒を飲みながら観る場合は酔う注意を・・・。


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2009年09月01日

夏を追って

8月最後の週末、天気は晴れ。
夏が駆け足で逃げていきそうなので、今日は夏を追いかけて地元、深江の海へ向かった。

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人のいない閑散とした海。
現場はまだまだ夏の様相を残しているというのに、何故か盆休みが過ぎると極端に静かになってしまう海。
いやぁ、もったいないなぁと思いつつ、貸切同然の海を目の前にするとついつい嬉しくなってしまうのだ。

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漕ぎ出した時点では、ベタ凪だったがすぐに風が強くなり白波が立ち始めたので、とりあえずいつものビーチを目指し急いだ。

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ちょうど正午に到着。
まずはビーチの裏にあるセブンイレブンへ昼飯と追加のプシュッを買出しに。

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松林から海を見た瞬間、先日の豪雨会を思い出し、思わず苦笑いを・・・。
それだけエキサイティングな一日だったのである。

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さぁ、何はともあれコレだ。
波の泡もイイが、やはりこっちの泡の方が勝る。

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ビーチ周辺には焚き火に使えそうなアートな流木がゴロゴロ転がっていた。
今日は暑かったので焚き火はしなかったが、こんな流木で盛大にやってみたいものだ。(ペップさん、キープしておきましたヨ)
右奥のビーチには、釣りをしている青年がひとりいた。
今日は急いでいて釣り道具を忘れてきたことを少し悔やんだ。

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ならば今回は、のんびりとさざ波を聞きながら至福の読書を。
「書を捨てよ、町へ出よう」 寺山修司

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2時間半後、カミさんと娘が迎えに来てくれた。
娘は松林でまず、松ボックリに興味を示し拾い始めた。
入れ物が手元になかったので私の帽子を渡すと、すぐに目一杯拾って
「みてー、みてー」
と自慢気な顔をして笑った。

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益々暑くなってきたので、Tシャツを脱ぎ、水分補給(プシュッ)をした。
夏は確実に終わろうとしているが、海は一年のうちで今が一番過ごしやすいと思う。
虫も人も少なくなり、木陰があればとても涼しく快適に過ごせるので読書や昼寝にはもってこいだ。
夏を追いかければ、夏は応えてくれる。(自負)
さぁ、まだまだ追いかけるのだ。


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2009年08月10日

キスの炭火焼き

土曜日はまずまずの天気だった。
Nさんの孫のサワコちゃん(小6)が夏休みを利用して鹿児島から遊びにきていたので糸島の新鮮な地魚でも食べさせようと思い、今年初釣(遅っ)の船出をした。

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台風の影響か少しウネリがあり、予定していたポイントへは行けなかったが深江海岸付近でもなんとか釣れた。

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今日は夏らしい天気で、二丈岳からは夏雲が突き出ていた。

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とりあえず今夜のBBQの人数分の魚を確保したので、ノルマ達成記念に船上でプシュッを。
いやぁ、ウマイ旨い。
波のうねりにも少し酔ったが、こちらの酔いの方がとってもヨイのだ。

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そして家に帰り、今宵は屋上へ。

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西日が射しこむ頃合いに合わせて炭を熾す。

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夕焼け空の中を、鳥たちは一斉に家路のある裏山へ帰っていった。

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暗くなると、子供たちの提案ですぐに花火が始まった。
娘は、今まで花火は鑑賞する側専門で、自分の手で花火を持った事がなかったが、今回はサワコちゃんがやっていたのを見たせいか、自分でも持ちたいと言いだした。
そして私の手から恐る恐るパチパチ火の点いた花火を手に取った。
ジーッと花火を動かすこともなく見つめ、火が消えると、ささっと自分でバケツの中に入れた。
普段鑑賞しながら、きちんと最後の火消しの行為までを学習していたようだ。
そして、達成感の喜びを控えめに表現しニヤッと笑い、2回ジャンプするのだった。

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花火でたっぷり遊んだせいで、いつの間にか炭火が弱くなり、本日釣ってきたキスはなかなか焼き上がらなかった。
でもそのお蔭で、その後もたっぷり屋上で遊べたので結局のところは良かったのだ。
食べ盛りのサワコちゃんには本日最大の25cmのキス(右端)を提供した。
さて肝心の味だが、我ながらとても旨いと思ったし、みんなも「美味しい」、「また明日釣って来て」と嬉しい反応だったのだ。

そして更に一夜明けてたった今、サワコちゃんから一通のメールが届いた。
「すごく美味しかったです」
いやぁ、素直に嬉しいメッセージだった。
実は私は二度攻めに弱いのだ。
でもお蔭で今宵もまた酒が旨いなぁ。
仕方ない、また釣りに行くか。(フフ)


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2009年07月06日

豪雨会

約1年前からブログを通じて知り合いになったが、未だお会い出来なかった方がいる。
ペップ島袋さんだ。
ようやく初対面が叶った金曜日の昼下がり、ペップさんが深江駅に降り立った。
と同時に雨が・・・。
まぁ予報では曇だったからすぐに雨は上がるだろうと思い、気にせず目的のビーチを目指した。

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初対面のミニテーブル同士も仲良く並べて挨拶を。
さぁ、第1回「ミニテーブル会」の幕開けだ。(プシュッ)

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松林の中に天幕を張り、寝床(雨に似合わぬハンモック)も張った。
しかし雨が止まないので、なかなか二人ともスイッチが入らない。

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シビレを切らしたペップさんは雨にも負けず早速、本業(?)の素潜りを始めた。

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起立姿勢からペコリと頭を下げ、海に謝る(?)ペップさん。

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雨の中、何処へ行くのか、ペップさん。(五七五)

私もカヤックを漕いで、撃沈し(わざと)、全身水に浸かった。
やはり体を動かすとビールが旨くなる。
そして順調にビールを消費したのも束の間。
約2時間後、バケツをひっくり返したような豪雨が・・・。
缶の口から雨が容赦なくビチャビチャと入り込むので、ビールが薄くなって困るなぁ、と思っていたところに、タイミング良くペップさんが雨をしのげるような小屋を発見したと声をあらわに伝えにきたので早速移動した。

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裏に建っていた廃墟に一時避難し、豪雨シャワーで体が冷えてきたのでビールからバーボンの豪雨湯割りにチェンジした。
これはイイ、これは効く、体がホクホク暖まってきた。
しかし、こんなに本気で降り注ぐ豪雨を目の前にすると人間笑ってしまうんだという事がわかった。
「ハハハハ、ウマイ」
を繰り返し叫んでいるのだが悲しいかな、豪雨の音にかき消されてしまう。
それでもお構いなしに叫ぶ廃墟の中の2人の姿はちょっと悲しくも怪しく映るかもしれないが、当人達は楽しんでいるのだからイイのだ。

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豪雨から約40分後、ようやく雨が上がった。
さぁ、2次会だ。
波打ち際に場所移動し、乾杯するペップさん。(誰と?)

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そして待ちに待った、焚き火。
本業の焚き火を熾すペップさん。
この方、遊びの本業を5つ程お持ちのスペシャリストなのだ。

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雨上がりの静かな海を前に、
「いやぁ、イイねぇ」
などと、焚き火を目の前にすると言葉数が少なくなるのが不思議だ。

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今回は、エキサイティングで、とても中身の濃いディープな遊びが出来て、豪雨を呼ぶオトコ(?)ペップさんには感謝しています。
ありがとう。
ペップさんの本気で遊ぶ姿勢には心を打たれましたヨ。(笑)
私も素直に見習おうと思う。
また、やりましょう。
「ミニテーブル会」改め、「豪雨会」を・・・。


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2009年06月21日

カヌーで蒼いネオン街へ

今日は朝から夏日。
絶好のカヌー日和だ。
という事で今年の初漕ぎへ。(遅)
場所はいつもの深江海岸から出航した。

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海上には魚釣りをしているカヤックやボートが約10隻。

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話を聞くと、数は釣れないと渋っていたが、魚を見せてもらうとはなかなかの良型のキスだった。
私も次回は釣りもやろう。

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約1時間後、大入(だいにゅう)の湾内にある静かなビーチへ上陸。

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お、このビーチ貸切だ。
と思いきや先客のヒト(デ)が・・・。

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暑いので、今年の初泳ぎもやってしまった。

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スポーツ(?)の後は・・・。
松の木陰で、海の蒼いネオンを見ながらのプシュッは最高だ(ゼィ)。

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しかし、暑いなぁ。
仕方ない、蒼いネオン街に入ってビールを飲みなおそう。

いやぁ、この店(?)で飲んだビールは今年一番旨かったなぁ。


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2008年11月27日

気を取り直して

3連休の中日、同級生のトモミ(残念ながら男)が長野から我が家へ泊りがけで遊びに来た。
トモミは朝3時半に長野の自宅を出発し、飛行機を乗り継いで一睡もせずに正午、片手を軽く上げて「オー」といつもの調子で我が家へやってきた。(5〜6年ぶりだゾ)
疲れているだろうから今日の行動は本人の意思に任せようと思い、何がしたいかを聞くと、カヌーがしたいという。
そうか、仕方ないなぁ。(嬉)
中々イイ奴だと思いながら、急いで車に2艇積み込んで近くの加布里漁港へみんなで向かった。
今日は曇り空で少々寒いかと思ったが、上着を着ていれば問題ない。
途中から、東京から来福していた私の姉貴も合流して海へ漕ぎ出した。

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可也山をバックに、トモミと姉貴は10数年ぶりの再会を祝し、会話も弾み、ゆっくり漕ぎながら沖堤の先へと消えていった。

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娘はこの港に住む野良猫と仲良くなり、一緒に散歩に行ってしまった。
気がつくと私はひとり。(嗚呼)

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我に帰って娘を呼ぶと、猫と一緒に仲良く戻ってきた。
娘はこの猫がたいそう気にいったようだ。
しばらく後、トモミと姉貴もゆっくりと漕ぎながら戻ってきた。

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そして、着岸しようとした時にアクシデントが発生した。
スロープに着いたカヌーを私が掴み、カヌーから降りやすいように前かがみになって支えたその時。
「ポチャーン」
赤い物体が海底へヒラヒラと沈んでいった。
綺麗だなぁ、何だろう?。
沈んでいったのは今年3月に機種変更したばかりの携帯電話だった。(嗚呼)
直ぐに海から出したが、既にいくつかボタンが効かなくなっていた。
この携帯がその後の献身的な蘇生で復活したかどうかについては後日UPする予定だ。
くよくよしても仕方がないので気を取り直してみんなで牡蠣小屋へ行った。
最初は、この加布里漁港内の牡蠣小屋に行ったのだが、もう牡蠣が無くなったと言って店の中にも入れてもらえなかった。(フンッ)
更に気を取り直して場所を変えようと、アットホームな雰囲気で気に入っている福吉漁港の「牡蠣のますだ」へと車で移動した。(今月2回目)
もう16時を過ぎていたせいか結構空いていたので、いつもの奥の席を確保することが出来た。

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海のミルクと大人のミルク(=プシュッ)の絶妙なハーモニー。
牡蠣はもちろんのこと、緋扇貝(ひおうぎがい)というホタテに似た貝も旨かったなぁ。

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そして、博多の「一番寿司」の大将が作った頂き物の地ビールを姉貴が持参していたので飲んでみた。
その名も「一番BEER」

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写真が撮り遅れて泡が引いているのだが、実は泡がとてもきめ細かくて味はフルーティでやさしい口当たりだった。
気を取り直して飲んだ一番BEERは、最近飲んだビールの中でも一番旨かった。
そして牡蠣小屋の閉店時間(18時)を過ぎたので店を出て、我が家へ帰り、更に気を取り直してみんなで飲んだ。
今日は何度も気を取り直したが、気を取り直す度にイイ事があったような気がする。
さて、今日もいろいろあったが気を取り直して寝ようかな。
でも寝るにはまだ早いな。
仕方ない、気を取り直して寝酒だ・・・。


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2008年11月01日

まだまだカヌーを

久しぶりに海へ漕ぎ出した。
8月以降は頭も体も屋久島一色で山へ向いていた為、なんと約3ヶ月ぶりのカヌー行となってしまった。
午前11半、深江から唐津方面へ漕ぎだした。
もう11月だが海水温度はまだまだイケるゾ。
出船時に腰まで波を被ったが寒さは最後まで感じなかった。

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途中、タコ眼鏡で海の中を覗いてみたが今日は少し濁っていたので魚の姿は拝めなかった。
12時半、腹が減ってきたので波があまり立っていない湾に上陸。

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早速調理開始。
今回のランチは、カミさんの友人から頂いたマルタイラーメン詰め合わせの中から「醤油とんこつ棒ラーメン」をチョイス。(Kさんありがとう)
「旨い!」
がさざ波と調和した。

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食べている途中、4人のおばさんが隣の要塞みたいな建物にやってきた。

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何をしているのか尋ねると、この兄の土地を売りたいので片付けにきたとの事。
要塞の中はご覧のとおり。
私も買わないかと薦められたが、すぐ後ろが道路なので興味がわかずその話には深入りしなかったのだが、興味のある方はどうぞご検討を。(隣の小山付き)

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本日のエネル源。

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天気はぱっとしないが、気分はとても良かった。
改めて海は広くてイイなぁと実感した。
もうちょっと寒くなれば焚き火で暖とりもイイなぁ。

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午後3時、カミさんに迎えに来てもらう深江の浜辺に戻った。
着いた時は満潮だったが、今はもうだいぶ潮が干いていた。

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海でのカヌーも今年はもう干き時かなぁ。
とも一瞬考えたが、いやいやこれからの海はイヤな雑音もなく静かだし、焚き火の暖とりも楽しみたい。
そう、まだまだ


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2008年08月06日

外へ飛び出そう

[前回からの続き]

土曜日の朝、平助の彼女(?)と出会ったことで、何かにかき立てられまずは行動しようと立ち上がった。
平助といえば夏の伝道師。
ならば海しかあるまい。
急いで車にカヌー装備を放り込み、娘を保育園に送る途中に、カミさんに深江海岸で降ろしてもらった。
私がカヌーを組み立てているとランニング姿の老紳士がやって来た。
見事に日焼けしていたので漁師かと思ったが、海と釣りが好きで10数年前にココへ越してきて毎日暇があれば海を見にくるのだと、少し照れくさそうに話していた。
イイ海は人を惹きつけるのだ。

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カヌーを組立終えるなり、私はすぐにイイ海へと飛び込んでいった。
今日は少し風があるが漕げないほどではない。
草原を飛び跳ねるカンガルーのように、小魚がピョンピョン海上に飛び出してきて私を飽きさせない。
人が陸から入り込めないような手つかずの海域に入ると、別世界の美しい海と出会える。
このエリアは青い海。

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そして数メートル漕ぐだけで、緑の海へと変化する。

カヌーの上からタコ眼鏡で海中を覗くと、キュウセンやメジナの稚魚がたくさん泳いでいるのが見えた。

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喉が渇いてきたので、給水しようと風裏の静かな湾に上陸した。

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たった今漕いできたもう少し西の方では波風ともに強くて、ビビって引き返してきたのだが、このエリアはなんと静かで穏やかな海なんだろう。

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松の木陰でプシュッとビールを飲む。(ア〜〜)
これぞ正しい海の過ごし方。

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昼は、カップヌードル。
カップヌードルは、たまーに我慢できないほどに食べたくなる不思議な食べ物だが、野外で食べると更に旨さが倍増する。

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4時間ほど海で過ごした後、家に帰り家族3人で川の字になって昼寝をした。
その後、屋上でBBQをしようとしたが、外はまだ相当暑かったので止めようとしたのだが娘が屋上に行きたがったのでBBQを決行した。

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暑さの心配は全くなく、屋上はイイ風が吹いてとても涼しく快適で一同、外で食べて良かった、正解だった、気持ちイイと大変ご満悦だった。

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今日カヌーを漕いだ海に、ゆっくりと陽が沈み始めた。

夕陽を見ているうちに、平助の彼女が何を伝えたかったのか、なんとなくわかったような気がした。


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2008年07月11日

途方に暮れる

前回からの続き)

爽快に漕いでいたのも束の間・・・。

水上スキーをやっている高速艇が2艇、私の10m横を猛スピードで滑走していった。
しかも途中まで真正面から向かってくる。
デカイ船が高速で通り過ぎると小さい船はどういう状態になるか?
デカイ船が起す波が、通過後にザブンザブンと連続してやってくる。
それが小さい船より高い波の場合は、早急に波が向かってくる方向に船首を向けなければならない。
不規則で高い波を横からまともに受けると一発でひっくり返るからである。

海で遊ぶのは大いに結構だが、遊びのルール、最低限のマナーを守らない者はそのうち必ずや事故を起こすだろう。(加害者として)
現に私がパドルを天に突き上げて危ないという合図を送っても、一向にスピードを落とそうとしない。
昨今のプレジャーボート等による海難事故の急増を垣間見た瞬間だった。
それにしても先ほどの海上保安庁は何しに来ていたのだろうか。
爆音を轟かせて、やりたい放題に滑走しているエリアには目を向けず、監視員が目を光らせているような安全なビーチエリアの沖をずっと呑気に漂っている。

天気とは裏腹にイライラしてきたので、岬の裏側にある静かな小さな湾へとカヌーを進めた。

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上陸してすぐ、気分転換に昼飯を食べた。
昼飯は今朝カミさんが作ってくれた静岡産サクラエビの炒飯おにぎりだ。(and黒ビール)

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サクラエビは味がとても濃厚で、しかもヘルシーで旨い。(静岡のさくらママ有難う)
食後は、海中散歩を。
泳ぐにはもうぬるいが少し深場に行けば冷んやりしてとても気持ちがイイ。
ということで、ライフジャケットを着たままカメのようにプカプカ浮いてその辺を気持ち良く漂った。

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そうこうしているうちに、身も心も落ち着きを取り戻してきた。

しかし、安堵しているのも束の間。
またしても水上バイクが走り始めてこの海域は爆音の渦となってしまった。

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そして更に悪夢は続く。
なんと今度は海の反対側の道路から暴走バイクの爆音がブンブンブンだ。
前からは水上バイク、後ろからは路上バイクの爆音の板挟みにあい呆気にとられた。
あーあ、と天を仰ぐと、一羽のトンビが上空近くを旋回していた。
「うるせーなー」と怒っているご様子で、ヤツらに向かって飛びながら口ばしを突いて威嚇していた。

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あー、静かだった糸島の夏は何処へやら・・・。
すると80年代に流行った大沢誉志幸のあの歌のフレーズが、頭の中で繰り返し、繰り返し鳴り始めた。

♪そして僕は途方に暮れる♪

仕方ない、こんな日もあるさ。
と、天を仰ぎトンビと一緒に思いっきり途方に暮れてやった。
(嗚呼)


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2008年07月10日

夏の儀式

梅雨明け当日の日曜日、本日は晴天なり。
今日の行動はコレ以外考えられない。
夏の海へのご挨拶を兼ねた、夏の儀式だ。
早速カヤック一式を車に積み込んで、いざ深江海岸へ。(3分で到着)
珍しそうに見て行くギャラリーを横目に、愛艇「Sea Payanca(シー・パジャンカ)」を汗ダクになりながら組立てた。
組み立て終えるなり早速、カヤックを水際迄運び、厳粛なお神酒の儀式を開始した。
儀式なので正座がいいかと思ったが、こんな場所で正座していると怪しい人物と思われそうなので、娘に教わった体操座りをした。
そして・・・

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「プシュッ!!ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、グビッ、プファー!」

夏の儀式は厳かに一瞬で終わった。
とても気持ちのイイ儀式だったので今後も続けようと思う。(お勧め)
そして、水の中へザブンと一回全身を浸かってからカヤックに乗り込んだ。
これは最初に全身を浸かることで、その後カヤックに乗っても水と同化した感覚が残るからだ。(これもお勧め)

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青い空を見あげながら漕ぐのはやはり最高に気持ちがイイもんだ。
最近は雲が好きで、面白い形の雲があると、漕ぐのを止めてつい見入ってしまったり、写真におさめたりするのでドンドン流されてしまう。
そんな感じで、私の場合は漕いでる時間より浮いてる時間の方が圧倒的に長い。
漕いでいる時は、風景がつまらない時か単調に思えてきた時だけのような気がする。

昨日、娘が初登頂した二丈岳の麓。(山頂はまだ奥)

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ずっと気になっていたのだが、子供たちが水遊びをしている海の家前の少し沖あいを、海上保安庁の巡視船と2人乗の小さなボートが一隻浮いていた。
守ってくれているのは有難いが、監視されているようであまりイイ気持ちはしないので巡視船から離れることにした。

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視界から巡視船が消えるまでの間、真剣に漕ごうと思い、上半身の筋力強化も兼ねて久しぶりにまじめに漕いだ。
しかし、爽快に漕いでいたのも束の間。
この後に、怒りを通り超えて呆れた、悲しい出来事が・・・。(あーあ、トホホ)

(続く)

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