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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2008年01月08日

生き地獄

年末、カミさんと娘は私をおいて先に小田原へ帰省していたので数日の間、私は娘のいない生活(生き地獄)をおくっていた。
一年の仕事と納会を終え、体中の緊張感が抜けた状態で、ひとり新幹線に乗り込み娘の待つ小田原へと向かった。
約5時間後小田原へ到着し、車の中でようやく再開した娘は5回ジャンプして喜びを体全体で表現してくれた。
しかしこの時、既に無抵抗な私の体の中には悪いウイルスが入りこんでいたのか急に体の異変を感じていた。
まさに風邪の初症状(寒気と微熱と節々の痛み)で、その夜から極度の下痢が続き、大晦日〜元旦までほとんど食わず、酒飲まず、遊ばずの生活が続いた。

娘が手の届くところにいるのに一緒に遊べない。
旨い料理や酒が飲めない。(腹の中の在庫がほぼゼロになるまで出庫した)
紅白も見ず正月気分ゼロ。
と年末からの生き地獄はまだ、まだ続いていたのだ。

そして元旦の翌日から回復の兆しがみえはじめたので、腹への入庫を少しずつ(お粥とビール)始めた。
次の日には完全復活宣言をし、お粥から餅へ、ビールから焼酎へと次々にステップアップを果たし、更に腹の中への入庫を増やしていった。

今度は体力回復をと考え、1月3日の朝は箱根駅伝を見ようと自転車をこいで小田原中継所の近くまで行き沿道で選手を応援した。
この時点でトップだった早稲田大学、空中遊泳をしているような、カモシカのような走りは生で見ると本当に美しい。
しかし早過ぎてじっくり見る事もできずすぐに下流へと流れていく。

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その後はこれまでの鬱憤を晴らすべく娘と精力的に遊んだ。
実家の近くの山に新しく出来た「わんぱくらんど」。

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娘が大のお気に入りとなったローラー滑り台。
私も一緒に5回ほど滑り、尾尻の皮が見事に今年初むけしてまった。

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生命の星・地球博物館にて。

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ここで日本最後の秘境、南硫黄島での学術調査探検の展示を偶然見た。
写真は島でのキャンプを再現した展示コーナー。

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時間がなく全部は見れなかったのが非常に心残りだったのだが、先日NHKを付けたら偶然この調査探検の特集をやっていた。
詳しくはココ
これはとても興味深い内容で私も行けるものなら行ってみたいと思った。

実家の番犬リーとの散歩

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娘はリーと遊ぶのが好きで暇ある毎にリーの所へ行き一緒にジャレ遊んでいた。

そして私が先に帰る別れの日。
小田原駅ホームから新幹線に乗り込む私を追いかけて、娘は「パパー、パパー」と号泣した。
泣きたいほどに別れがつらいのかと思うと凄く嬉かったが、すぐにそれも一転。
発車するまで窓越しに見える娘の泣き叫ぶ顔を見るのは非常につらかった。(これも生き地獄)

そして家に帰った私はもちろんひとり。今も・・・。
生き地獄はまだ、まだ、まだ続いている。


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posted by nori at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘(3歳)
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