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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2013年08月12日

夏の坊がつるキャンプday1

立秋。
もう暦の上では秋。
なのにこの暑さは何だ・・!?。

ということで、秋を感じにテン泊装備を担いで、くじゅうの山々を歩いてきた。

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しかし甘かった。
くじゅうもまだ夏真っ盛りだったのだ・・・(嗚呼)
8月8日の午後1時半、タデ湿原の木道を歩き始める。

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最初の樹林帯は木漏れ日の中を歩くので日射しは避けられるが、それでも暑いもんは暑い。

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水のない雨が池には、楽しみにしていたキスゲの花が残念ながら見られなかった。
「雨が降らないから仕方ないねぇ」と渋い紳士の方が渋々言い放って山を下りていった。

直接陽を浴びながら歩くと、どっと汗が噴き出す。

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今回はシャナの吉村さんから、CDを作成したお礼にと頂いたタオルマフラーが大活躍だった。(感謝)

途中休憩している時に、テン泊装備で下山中の年配ご夫婦にキャンプの状況を聞いた。
「夜は結構冷えましたヨー」

えっ!こんなクソ暑いのに?
と思ったが素直に聞くことにして、寒さ対策の為仕事をひとつ増やした。

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3時半、坊がつる到着。
何度来てもここは落ち着くなぁ。

まずは、テントを張り、もうひとつの仕事を・・・。

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石を組んでかまどを作り、
この付近で薪拾いを。(茶色の袋が拾ってきた薪)

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さぁ、仕事も終えたので次はプシュッを仕入れに山荘へ。

まだ陽が射して暑いので、鳴子川へ。
川の真ん中の岩に座り、待ちに待った・・・

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プシュッ!!(・・言葉なし)

そして、日暮れ前のまったりした贅沢な時間。

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草壁を挟んで隣りに幕営した、熊本からの男性2人が遊びにきた。
なんと魚肉ソーセージ2本を差し入れしてくれた。(感謝)
屋久島の話や、山の装備、そして今夜楽しみにしている星の話など、楽しい会話を肴にバーボンがすすんだ。

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19時を過ぎると、山の向こう側が燃えているような夕焼けショーが始まった。

完全に日が暮れると、草が露で濡れてきた。
そしてぐんぐん冷えてきたので長袖を重ね着していよいよ・・・。

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着火。
なんだか、冷えるのを期待していたようなこのパターン・・・。
しかし今回B-6君(焚き火台)を連れてきて良かったなぁ。

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今宵は、デイブ・ブルーベック・カルテットのまろやかな曲(Three to Get Ready)を聴きながら、まろやかなバーボンを。(グビッ)
夜は本当に冷えたので、焚き火の暖が有難かった。

満天の星を見ながら、秋だなぁ、と感慨にふけっていると薪がなくなった・・・。
仕方なくテントの中へ。
深夜、更なる寒さで目が覚め、シュラフのジッパーを全部締めた。

しかし、日が昇ると急激に暑くなり、慌ててシュラフから抜け出しテントから這いずり出た・・。

この時期の坊がつるは、真夏と秋を両方満喫できる。
ある意味贅沢な時期なのだ・・・。

続く


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posted by nori at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 山(くじゅう)
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