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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2012年11月25日

情熱のピアニズム

今日は、大好きなジャズ・ピアニスト「ミシェル・ペトルチアーニ」のドキュメンタリー映画を観に行ってきた。
公式HPはこちら→「情熱のピアニズム」
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1962年、ミシェルは骨がバラバラに折れた状態でフランスに生まれた。
その為、成人になっても身長は1メートル。
しかし、神は彼に2つの才を与えた。
ひとつは音楽の才。
もうひとつは・・・。(映画で)
骨はもろくピアノを弾きながら何度も腕などを骨折した。
何故か・・・。
全身でプレイするミシェルのあのピアノのタッチを見ればわかる。

20年程前にミシェルのサウンドをCDで聴いた時は本当衝撃的だった。
こんなにタッチが強くて、生き生きしてドライブ感があり、クリアで繊細で、スピリチュアルでメロディアスで、表現力豊かなピアノは聴いたことがなかった。
今、家にあるミシェルのアルバムを掘り出してみた。

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そんな大好きなミシェルの音楽を体感したくて今から14年前、ようやくコンサート(1999年2月8日、パルテノン多摩)のチケットを手に入れた。
しかし・・

コンサート開催の前月、1999年1月にミシェルは36年の短い生涯を終えた。
残念ながら生のミシェルのサウンドは体感できなかったが、改めて今、これらのCDを聴いても新鮮で生命感が溢れんばかりの音楽が突き刺さってきた。
中でも好きな曲がミシェル作の「Home」。
1997年11月、ブルーノート東京で録音された「ライヴ・アット・ブルーノート東京」に収録された「Home」がベスト。
ミシェルのやさしさ溢れる抒情的なメロディは様々なストーリー性があり、泣けるなぁ・・。

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映画館内には粋なミシェルのクリスマスツリーが。
こんなところにもミシェルのスピリットが・・・。

そう、人生はすばらしい!

ありがとう、ミシェル。


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posted by nori at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ
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