logo.jpg
   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2011年08月23日

夏の坊がつるA

2日目の朝7時、快晴。

20110818_1.jpg

ちょっと気になるモノを発見。

20110818_2.jpg

我が家の裏庭(?)に備え付けられた石組みかまど。
誰が作ったのだろうか、この地にしては結構立派である。
もしやペップさん・・・?
晩秋は薪を拾ってきてココで焚き火だな・・(フフ)

そんな楽しみを胸に仕舞い、いざ出発。

20110818_3.jpg

意気揚々と歩き始めたのも束の間、強烈な陽射しの中で登りがしばらく続く為、暑さで汗が噴き出してキツかったが、北千里ヶ浜の広大な風景を目の前にすると、疲れも吹き飛んだ。
この砂の大地を貸切って悠々、いや優々と歩くのが私は好きだ。

20110818_32.jpg

今回は暑かったせいもあり、山上で水の景観が楽しめる御池を見たかったので中岳を目指した。

20110818_4.jpg

盆休みの初日という事もあり、登山者が多かった。
まずは、久住山へ。

20110818_5.jpg

山頂で食べた「山の棒ラーメン」は見事に旨かったなぁ。

しかし、晴れ間が見えていた空は急変・・・。
あっという間に雲に覆われ、辺りの景色がガスで遮られてしまった。
山の天気の変り様の速さを目のあたりにした。

視界が悪く今にも雨が降りそうな中、中岳山頂に到着。
と思いきや山頂標識を見てビ・ツ・ク・リ??。
んー、天狗ヶ城?
いやぁ、どうやらお隣さん(山)へ来てしまったようだ・・。(嗚呼)

今日はもう少し他の山も巡りたかったが、この視界じゃぁ・・・。

20110818_6.jpg

という事で、いざ帰還。

坊がつるの我が家へ帰ると、いつの間にか周りに新築の家が沢山建っていた。

20110818_22.jpg

鳴子川では、子供たちが「きもちいい」と歓声をあげ元気に遊んでいた。
という事で、いざ川へ!

20110818_11.jpg

暑かったので駐車場からそのまま山に着てきたpatagoniaのボードショーツが今回はとても役に立った。

まだ陽も高かったので川に入ろうと思っていたが、思いのほか水は冷たく1分も入っていられない程だった。

20110818_12.jpg

ならば、

20110818_13.jpg

天然の冷蔵庫でビールをキンキンに冷やす。
この待ち時間は全く苦にならないのだ。

ビールを飲んでいると、外人さんがやってきたので英語で挨拶を・・

20110818_14.jpg

「コンニぃチワぁ」
いやぁ、久しぶりに英語を話せると思ったのに、相手が日本語で挨拶してきたから仕方がない・・・(ホッ)

夕方6時過ぎ、平治岳方面を散歩していると、でかいザックを背負った70歳くらいの男性とすれ違った。

20110818_15.jpg

これから坊がつるでキャンプをするのだとニコニコ顔で嬉しそうに答えてくれた。
連れの犬のタロウを撫でてやると、これまた嬉しそうにしっぽを振り振りしながらキャンプ場へ駆けていった。
いやぁ、自分もこんなおじいちゃんになりたいなぁ・・。

20110818_17.jpg

三俣山が夕陽で茜色に染まった。
最後の夜は、荷を軽くする為にホットバーボンを頑張って飲み干し、22時過ぎに就寝。

20110818_18.jpg

翌朝は風が強くドンヨリと曇っていた。
すぐに雨が降ってきたので、雨音を聞きながらしばらくテントの中で過ごした。
日常では味わえない、この時間がまたイイんだなぁ。

20110818_19.jpg

そして、小雨になったのを機に、坊がつるを後に。

3日間の山旅もあっという間だったが、

20110818_172.jpg

良く歩き、良く飲んで、良く食べ、良く寝て、のんびりできた。

青い空と白い雲。
星降る月夜。
緑の山川。
そして雨の滴音。

20110818_21.jpg

坊がつるのスペシャルコースを堪能した贅沢な3日間だった。
家に帰ると、体重が2k減っていた。
が、今計ってみたらまた2k増えて元の体重に戻っていた。

坊がつるの体重に戻そうと今日は急々、娘とプールへ行ってきたのだった・・・。


 Pleaseクリック

posted by nori at 00:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 山(くじゅう)
この記事へのコメント
ご無沙汰しております^^;

久しぶりの坊がつる堪能されたようですね。
テン場はいつもの場所でしょうか?

もしそうだったら、あのU字溝。私たちがテン場に
運んだやつじゃないかなぁ(笑)
こうやって誰かの役に立ってるんですね〜。

今週末、私も久々の坊遠征予定です。
noriさんのレポ見てしまって、明日から仕事が手に着きそうにありません(笑)
Posted by zarigany at 2011年08月23日 22:22
zariganyさん>どうも!
そうです、我が家はくじゅうの横綱「三俣山」を真正面から見上げるいつもの場所です。
それにしてもU字溝の石組かまどは本当good jobです。
あのU字溝を見た時は思わず、ん!?焼き鳥が焼けるナ、と思ってウズウズしたもんです。(笑)
という事で、次回お借りします・・・。
Posted by nori at 2011年08月24日 00:35
フフフ。

闇にまぎれて、ノリさんのテント裏にてひそかに焚き火をお伴した恐ろしいゴーストは、だれであろう、わたくしペップです。フフフ。

ああ、それにしても、川で冷やすビールの写真は、目の毒です。ノドがなりますねぇ。
Posted by ペップ島袋 at 2011年08月26日 17:48
ペップさん>どうも!
闇夜の坊がつるで、焚き火をしながらシアワセそーにニヤニヤ、おっと失礼、ニコニコしているゴーストさん、もとい、ペップさんの姿が私にはちゃんと見えてましたよ。
こんな月夜の晩が似合う男はペップさん以外考えられません。
そして最後は、ワオーッ、ワオーッ!と高らかに吠えてましたネ・・(笑)
今度、ミニテーブル片手にワオーッと現実の世界で飲みましょう!
Posted by nori at 2011年08月27日 01:07
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/47502025
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック