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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2007年07月10日

自由との葛藤

先日、カミさんから聞いた娘話。
幼稚園で七夕の飾りを作った後、みんなでプールで遊ぶ予定だったらしい。
最近娘は、ハサミで紙をチョキチョキ切ったり、折り紙をしたり、絵を書いたりすると、しばらく集中して、何を言っても見向きもしなくなる。
自分で納得するまでやり終えると自分から、
「パパー、ママー、みてぇ」
と自分の作品を披露し、舌を出して自慢げな表情をする。
幼稚園で七夕の飾りを作る作業はまさに娘が集中することばかりだった。
そして恐れていた事態は起こるべくして起こった。
娘が七夕飾りを制作中に、
「プールであそびますよー」
と先生が声をかけたが、まさに今集中している最中なので娘は反応しない。
カミさんがプールに連れていこうとすると、大反撃(大泣き)を始め、先生も目を丸くしたそうだ。(この日、娘は結局プールに入らなかった)

私も何か一つの事に集中している時に、あれして、これして、と言われるのは気に障る方だ。
特に人の気持ちも考えずに、「今すぐあれして」というような言い方をされると頭がカッと熱くなる。
許せる、許せないの境界は人それぞれで、これを押し通してしまうとわがままと思われる場合もあるが、これがどうという判断は難しい。
少なくとも、娘がそういう風に嫌がる気持ちがわかるので、娘が何かしている時、私はそっとひとり自由にさせるように心掛けている。

しかし!
娘をひとり自由にさせたいと思う反面、娘と接する時間が短いが故に、娘と遊びたいという気持ちが勝り、日々葛藤しているのだ。
(親バカはツラいヨ)


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posted by nori at 00:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 娘(2歳)
この記事へのコメント
娘さんの「集中」している様子が目に浮かぶようです。。。うちはまだ小さいので遊びながらも「ママーママーマママー」と言ってくれます。「集中」したらしたで、ちょっとさびしくなりますねぇ。
Posted by wakame at 2007年07月10日 18:41
集中している時の職人ばりの険しい表情から、作品(?)が完成した時のにんわかした子供の表情に戻った時の移り変わりがとてもおもしろいですヨ。
>「ママーママーマママー」と言ってくれます。
甘えてくれる時が華ですね。ホント・・・。
今は表現力豊かになった娘の表情の変化を楽しんでいます。
ホント、おもしろいし気持ちがほんわかします。
変化についていけなくなる事も度々ありますが(笑)
Posted by nori at 2007年07月10日 23:22
初めまして。ひむかの郷で検索して辿り着きました。
僕も深江在住30代2児の父です。
また寄らせてください。
では。
Posted by ichiren at 2007年07月11日 10:54
初めまして。
>僕も深江在住30代2児の父です。
そうですか。
非常に親近感をおぼえます。
家も近くなので偶然すれ違ったりしているかもしれませんね。
また良かったら是非来て下さい。
Posted by nori at 2007年07月11日 12:30
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