logo.jpg
   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2007年04月21日

ジャニス・イアンに酔う

久しぶりに音楽を聴いて鳥肌が立った。
At Seventeen / Janis Ian (17歳の頃 / ジャニス・イアン)
ココでライブ映像が視聴できる。

今、私はすっかりジャニス・イアンに酔っている
最近聴いたジャニスのアルバムは次のもの。
(1)ハンガー(1998年)
(2)ビトウィーン・ザ・ラインズ〜愛の回想録(1975年)
(3)スーヴェニアーズ~ベスト・オブ・ジャニス・イアン (1972-1981年)

20070421_1.jpg画像クリックで拡大表示

まず、(1)のGetting Over You とShadowに酔って、次に(2)のAt Seventeen。
(2)のアルバムは室内楽風の響きを全曲に漂わせ美しくまとまっている。
演奏は前編アコースティックで、ジャニスが切々と語りかけてくる様な独特な歌い方が私は好きだ。
ジャニスは曲だけでなく詩も自分で書いて歌う紛れもない元祖シンガーソングライターである。

ジャニス・イアンの魅力を一言で言うならば、やはり個性だと思う。
自分で作った詩・曲だから尚更だろうが、演奏も歌も非常に個性があり、自分の世界を築きあげている。

(3)は70〜80年代初頭までの音源を時代順に並べた自薦ベスト盤だ。
ドラマティックな情歌や時代を反映したポップなサウンドなど、彼女のキャリアをこの1枚で俯瞰できる。
70年代に日本のTVドラマの主題歌として大ヒットした2曲(Love Is Blindと Will You Dance?)も入っている。
この曲を聴いて懐かしいと思う人は結構いい年の証拠。
ちなみに、椎名林檎の「17」は、ジャニスの「At Seventeen」へのオマージュらしい。

そんなジャニス・イアンを聴くのは、寒い冬が似合う。
夜に雪見酒をしながら聴けば心底暖まりそうな曲とサウンドである。
(いやぁ、こりゃ本当に気持ち良く酔いそうだ)
気が早いが他のアルバムも少しづつ収集しよう。
今年の冬はジャニス・イアンで決まりだ。


 Pleaseクリック

posted by nori at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | JAZZ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3811071
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック