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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2010年04月12日

山頂de焚き火キャンプ

土曜日の午後4時前、3男・1女・1犬・1スペシャルゲスト(*1)が二丈岳山頂に集結した。
「どもども〜」

(*1)
3男〜しつちょー、ふむふむさん、私
1女〜ミッチーさん
1犬〜ミスティ
1スペシャルゲスト〜しゅぷ〜るさん

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しばらく山頂巨岩でクールダウン(何もしないが)していると、しゅぷ〜るさんが登場。
今日は軽く、十坊山〜浮嶽〜女岳〜二丈岳を縦走してきたという、とてつもないタフウーマンだ。
今回初対面なのだが、初対面という感じが全くなく「いやぁ、ひさしぶりだねぇ」という感じで自然に接することができた。

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挨拶が終わったら早速山頂の秘密基地(実は全然秘密でない)へ移動し、まずはプシュッを。
そしてまずは、石を拾い集めて焚き火用のかまどを造り、薪拾いを。
次に、今夜限りのマイホームを建て、今回は雨を想定して東屋も建てた。
続いて、マスター(B-6君)に炭を熾し・・・。

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山頂焼鳥屋を開店!
「いらっしゃい!」
今回の焼き物は荷物の関係でネタは4品のみ(せせり、豚バラ、ししゃも、椎茸)。
不思議と焼き上がりそうになると、犬のミスティーが私に近寄ってくる。
どうやら「私が1番目よ」と順番待ちをしているようだ。
今回は各ネタ4,5人分しか用意していなかったので、ミスティには本当悪いなぁと思いながらも、5人はムシャムシャ、ガブッと。
すまん、ミスティ・・・。(ガブッ)

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そうこう楽しく飲み食いしていると、もう時間は17時半。
暗くならないうちに下山できるギリギリまで付き合ってくれたしゅぷ〜るさんが山頂を後にした。
嬉しい置き土産(エビスさん)を置いて。(大々感謝)
この時、しゅぷ〜るさんのザックからエビスさんがザック、ザックと出てきたのを私は見逃さなかった。
このザックが私には、ドラえもんのポケットに見えたものだ。
しかしエビスさんを6人も背負って縦走するとは、やはりこのお方只者ではない・・・。
でも私たちと同じで、重くても楽しみを背負うのであれば全く苦にならない人種なのかもしれないなぁ(?)
それと、しゅぷ〜るさんが長時間縦走してきたのでビールの泡が吹き出すかもしれないと心配していたが、エビスさんは小さな音でパチパチ(泡)拍手する程度のフツウの泡でしたヨ。
でもこれも歩き方がスムーズでブレがないスーパー健脚だからこそ成しえる技なんだろうなぁ。
いやぁ、ビール持ち歩きの天才かもしれない・・・。

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夜も更け、少し冷えてきたので本格的な治療(?)を開始した。
BGMはキース・ジャレットからビートルズに変わり、焚き火の火が身も心も暖かめてくれ、のんびりした至福の時間が過ぎてゆく。
ここは、水場がないのだけが難点だが、間伐や伐採した木がゴロゴロ転がっているので薪に不自由することはなく、まさに焚き火天国だ。

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ふむふむさん夫妻が作ってくれた鳥鍋は絶妙な薄口の味加減(?)で極旨だった。
締めはやはりチャンポン麺で。

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糸島の夜景をみながらホットバーボンをすすっていると、あまりの気持ち良さに、そのままゴロンと猫のように寝ころがってしまうのだ。
この時ばかりは、ミスティも私の足の上でゴロンと猫になった。

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とても控えめな糸島の夜景。
これを見て「百円の夜景」と命名。
馬鹿にしているのではなく、糸島の夜景は光の数こそ少ないが、一つ一つの光がしっかり個性を持って光輝いているのだ。
数や値段ではない、糸島ら・し・い夜景に素直に感動した。

午前0時を過ぎたあたりで山頂焼鳥屋も閉店したので、全員山頂のマイホームへ帰り気持ちよく寝た。
夜中に1度、雨がテントを叩く音で目覚めたが、それ以外は風も寒さもなく快適に眠れた。

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山の目覚まし時計(小鳥たちの鳴き声)で7時前に目覚めた。
窓を開ければ・・・

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雲に覆われた背振の山々の幻想的な姿が。

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秘密基地もご覧のとおりガスっていたが、こういう朝靄的な雰囲気が私はとても好きだ。
そして、今日は結婚記念日だったので私だけ早々と撤収し、ふむふむさんが入れてくれたコーヒーを燃料に、9時山頂を後にした。

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下山中の登山道もずっとガスっており、とてもイイ雰囲気の中をトレイルすることが出来た。

今回は我が家から山頂まで往復ピストンで歩いた訳だが、まさにドアtoドアの最もエコ(交通費0円)で身近なキャンプであった。

最後にみなさん、とても楽しいひと時をありがとう。
とてもイイ活力源になった。
でも益々山キャンにハマリそうで困ったなぁ。
という事で、次回は坊ガツルで・・・。

see you !!


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posted by nori at 21:53| Comment(6) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
うわぁ〜ん!「ししゃも」もあったんですか〜。食べ損ねた〜(>_<)

山の上で、まさかの音楽に焚き火に炭火焼。
素敵なBarに招んでくださって、西の山賊の皆さま、ありがとうございました。
今度は腰を落ち着けて、ゆっくり飲みたいです^^

ヱビスさんには、屋久島にも同行してもらおうと思ってます♪
背中にお守りを背負ってるようなものですから。
クレイジークリークも忘れずにザックに入れましたヨ!

ところで、ふむふむさんのブログを拝見しました。
あの後も何かこぼしてたみたいですね(笑)

PS: 結婚記念日、おめでとうございます♪

Posted by しゅぷ〜る at 2010年04月13日 00:27
しゅぷ〜るさん>
いやぁ、あの時の「ししゃも」はとても旨かったのに本当残念でしたねぇ(笑)
次回の焚き火Barでは、「ししゃも」を含め、焼鳥串フルセットメニューを検討中です。
その時は、しゅぷ〜るさんのB-6君も助っ人として登場願いますヨ。

>背中にお守りを背負ってるようなものですから
ヱビスさんがお守りだったとは流石・・。
最終幕営地で飲むヱビスさんの味はきっと忘れられないものになると思いますヨ。
私は発泡酒だったけど、あの時の味は忘れられないです。
それから、白谷山荘の件はどうぞ気にしないで大丈夫ですヨ。(多分・・)
Posted by nori at 2010年04月13日 18:47
>>noriさん

今回はお疲れ様でした〜。

やっぱ山の上のBarは最高ですね。
久しぶりに荷物担いで山に登って気持ちいいお酒を飲んだら、なんだか体がウズウズとしてきました。

ということで、下らん事を只今計画中・・・

試しに来週あたり、天気の具合が良ければ実行する予定です♪


>>しゅぷーるさん

時間がないのにお付き合い頂きありがとうございました〜。
山頂キャンプの焚火が元気になるのは日が落ちてから、今回の焚火もお酒のおいしさを倍増させてくれました♪
今度は是非のんびりと心ゆくまで飲みましょう〜。

ま、暗くなると知らぬうちに大事なものが大地に帰っていたりとハプニングはありますが悪しからず・・・(笑)

完全になくならなくて本当に良かった・・・(汗)
Posted by ふむふむ at 2010年04月13日 20:30
ふむふむさん>どもども〜
本当に贅沢な時間でしたねぇ。
こんな至福の山頂Barを経験したら、もう外の店で飲めなくなりますヨ。
困った困った・・・。
今度は山頂からサンセット、サンライズを見ながらプシュッとやりたいもんですねぇ。

>ということで、下らん事を只今計画中・・・
ん、気になるなぁ・・。
きっと非生産的な事でしょうが、これが遊びの基本だからじゃんじゃん実践しましょう!
Posted by nori at 2010年04月13日 22:49
糸島にこんなに素敵なところがあるとは知りませんでした!

自分もキャンプがしたくて色々と揃えているところです!



道具を揃えたら今度いってみます!


また、ブログ楽しみにしてます!!




Posted by HARU030y at 2012年07月25日 01:30
HARU030yさん>こんばんは。

糸島にはまだまだ未知の素晴らしい場所がたくさんありますヨ。
是非、いろんな所でのんびりキャンプを楽しんで下さい。
Posted by nori at 2012年07月25日 23:21
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