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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2016年02月20日

PCTを歩く旅 〜 Wild

シェリル・ストレイドという女性が26歳の時、パシフィック・クレスト・トレイルをひとりで1600km歩いた時の実体験を描いた映画『Wild』
(邦題「わたしに会うまでの1600キロ」)
昨年の劇場公開を見逃してしまったが、ようやく今月からレンタル開始した。

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最愛の母を亡くし、自暴自棄になり生きる道を見失ったシェリル(リース・ウィザースプーン)は、ドラッグや不倫に溺れ、ついには離婚に・・。

どん底のシェリルだったが、常に亡くなった母の存在を感じていた。
このままではいけない・・。

そしてシェリルは、病院の待合室でふと目に見についたパシフィック・クレスト・トレイルの本を思い出し、1600キロに及ぶ長距離自然歩道を歩くことで、自分を見つめ直す旅に出る。

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パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)は、メキシコからカナダまで続く、南北を横断するアメリカ3大長距離自然歩道で、あのジョン・ミューア・トレイル(JMT)をコースの一部に含んでおり、全て歩くと6000kmにも達する。

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火が使えなかったり、砂漠で水が底をついたり、靴を崖に落としたり、様々なハプニングが襲う。
それでもトレイル上で出会った人たちと交流するうちに、徐々に自分らしさを取り戻していく。

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体力、内面的にも徐々に強くなっていくシェリル。
そしてゴールのオレゴンに着くと母の愛からも解放されていた。

シェリルにとって、母からの愛、母への愛は重過ぎる愛だったのだ。

映画のタイトルは「Wild」だが、どちらかというと「Release」の方が適切のような・・・。

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この映画で使用したシェリルのバックパック(グレゴリーのエヴォリューション)の中身がココで見れる。
このサイトは中々凝っていて面白い。
スワイプするとバックパックの中身を自由に出し入れできるのだ。

そして、下の写真はシェリル本人がこの映画の題材であるPCTを歩いた時のポートレイト。

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野性的な目が印象的だ。
いやぁ、この写真をみれば「Wild」で納得だナ。

実は、シェリル本人もこの映画にスポットで登場しているらしいのだ。

さぁ、シェリルを探そう・・・


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posted by nori at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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