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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2008年02月13日

完全燃焼

先日、私が浮岳山頂で作った雪だるまを見た娘は、自分も雪だるまを作りたいと言い出した。
その雪だるまに対する熱き想いを叶えるべく、昨日は娘とカミさんの3人で二丈岳へ向かった。
登山道を歩き始めると雪を求めて一所懸命に走りだした娘。

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天気は上々、登山道を登るにつれ残雪も多くなってきたので雪だるまは問題なく作れそうだ。
下の写真は肩から上は娘だが合成写真ではなく、私のザックの中にスッポリと収まった娘である。

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登山道の途中にある広い空地で中休み。
娘はタッタッタッと雪の方へ走って行って、早速雪だるまを作りはじめた。

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小さな雪だるまは、あとは目と口を入れるだけの完成まじかだった。
そして、娘は雪だるまと同じように雪の上にドスンと座っていた。(ん?)
慌てて立たせたがが既に遅く、ズボンは雪でびしょびしょに濡れていた。
替えのズボンは持ってきていなかったので頂上まで登るのは断念した。
山頂からの絶景を娘にも見せてやりたかったが、娘は雪だるまが作れただけで満足の様子だったので、持ってきた弁当はここで食べて下山することにした。

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目的を達成し気を良くした娘は、下山中ずっと私のザック(背中)の中で大きな声をはりあげて歌を唄っていた。
私が口笛で伴奏を、カミさんが娘と一緒に5曲目の「ゲンコツ山のタヌキさん」を熱唱していた時、前方の曲がり角からいきなり3人の登山客と出くわした。
私とカミさんは少し恥ずかしかったが娘が止めずに歌い続けていたのでそのまま行進していった。
静かに登りたかった方には申し訳なかったが、みなさん笑って娘に手を振ってくれていたので気を悪くした人はいなかっただろう。(多分)

しかし、山で歌うのがこんなに気持ちのいいものとは思わなかった。
狭い密室で歌うカラオケなど考えるだけ息苦しくなる。

私も気分爽快になったが山頂に登れなかったので少々不完全燃焼だった。
完全燃焼しようと思い下山後、娘のリクエストに応え深江海岸の広大なビーチでの「お砂場遊び」に付き合った。

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その後(午後2時)、家に帰り3人で昼めしを食べた。
食べ終えた直後、崩れるようして娘は完全燃焼した。
ZZzz・・・。

そして、爆睡している娘の寝顔を見たら、私もようやく完全燃焼できた。


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posted by nori at 00:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 娘(3歳)
この記事へのコメント
娘さんとの山登り、楽しそうですね。
子供って何か目的を持つとがんばって登ってくれますね。
うちは頂上で食べるお弁当です(笑)
Posted by ぱる at 2008年02月13日 16:23
>子供って何か目的を持つとがんばって登ってくれますね。

いやいや、がんばって登ってくれていたのは最初だけで、途中から私の前をふさぎ手を大きく広げお決まりの”抱っこ”ポーズですよ。
まぁ今回は雪だるまが最大のテーマだったので渋々背中に乗せましたが、乗せたことでこのように楽しめたので良しとしましょう(笑)。
Posted by nori at 2008年02月13日 18:04
いいですね、こどもさんと山登り、以前は高校生の娘も3歳、4歳ぐらいのときはよく山につれていきました、肩車してる写真みて、自分とこも同じように山に肩車して歩いてる写真があったなと思い出しました。
Posted by KEN at 2008年02月19日 00:23
KENさん
これからも娘と遊んでもらえるうちに海や山にじゃんじゃん連れていきたいですね。
いろいろ大変(肩車含む)ですが、気分転換になるし楽しさは倍返ししてくれますから(笑)。
Posted by nori at 2008年02月19日 00:46
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