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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2018年05月07日

風まかせのGW〜A姫島への風

GW前半は好天気の予報だったので、シーカヤックで姫島へ渡るには絶好のチャンス。
と考えていた矢先の前夜、偶然百さんから姫島行きの誘いがあった。
類は類を呼ぶのだナ・・。

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当日は岐志漁港脇のビーチからスタート。
今日は南西の風なので、行きは向かい風を受けながらのパドリングとなる。

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出発時点で風が少し気になっていたが、沖に出るにつれ風も波も強さを増してきた。

そんな中、後方から
「おーーー」
という百さんの叫び声が聞こえたので、百さんが指さす方を見るとトビウオが追い風にのって海面上をビューンと飛翔していた。

いやぁ、カヤックからトビウオを見るのは初めてで驚いたが、裏を返せばそれほど風が強いという事だ・・。
先月のイルカとの遭遇に続いて今年は初モノが多いナ。何か期待できそう・・。

しかし、期待とは裏腹に、

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風、波とも更に強くなり沖は大荒れに・・。
これから進むべき航路の先も白波が立っており、沖に出るにつれ風も強くなってきた。
しかも霞んでるせいか今日は姫島がとても遠くに感じる。

そんな状況だったのでこのまま進むのは無謀(=勇気ある撤退)と判断し、残念だが今回の姫島行きは断念し引き返す事にした。

しかしこのまま帰るのでは納得いかないので、車で別の場所へ移動してみる事に。

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なんだ、ココは・・。

というのも、車で10分足らず移動しただけなのに海は穏やかで、松林では蝉がミンミン鳴いていて、まるで梅雨明け後の夏の海の様相。
いやぁ、下がりかけていたテンションがまた上がってきた・・。
早速出艇、いつもの場所へ漕ぎだし、

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ビーチで2時間程のんびりと。
今回改めて実感したが、シーカヤックは風まかせの乗り物だ。
強風で漕ぐのが困難な場合は、諦めずに風裏のポイントを地図で探して移動すれば十分に遊ぶ事ができる。
そういう意味では糸島は風裏の宝庫なので恵まれている環境だと思う。
糸島でのシーカヤック遊びの可能性が少し広がったような気がする。

それにしても、ここからも正面に霞んだ姫島が見える。
んー、必ずやリベンジを!

次回は風を読んで航路を決めるのだ。
風まかせに・・・。


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posted by nori at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | カヌー