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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2017年06月25日

ミジュン

先週末も天気が良かったので糸島の海でカヤックを浮かべてきた。
今回のスタート地点は気分を変えて寺山海岸から出航。

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すると、ここ寺山で嬉しい出会いがあった。
ロングツーリングを志す、さすらいのシーカヤッカーFさんだ。

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Fさんとは共通点が多く、
娘が中学1年。
三線を弾く。
酒が好き・・
という事で意気投合したのだった。

さて、今回は今まで漕いだ事がないコースを辿ろうと思う。

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小さな無人島が3つ・・。

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プライベートビーチを有する優雅なお屋敷。
上陸したかったが、通報されたら困るのでやめた・・。

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車でよく通る弁天橋。
一度くぐってみたかったのでくぐってみる事にした。

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この辺りは汽水域でパドルが底を付く程の浅瀬で、水もあまり綺麗ではないので、一度切りで十分だ・・・。

やはりこういう人工物がある場所での、シーカヤックは面白くないナ、という事を実感した。

橋をくぐり終えたらすぐにUターンし、綺麗な海(オアシス)を目指して逃げるように力を込めてパドルを漕いだ。

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30分程漕いで、オアシスに到着。

ここは水が綺麗なので安心して水に入り、しばらくセルフレスキューの練習をした。
まずは最も基本的なパドルフロートを使っての沈、脱、再乗艇、排水を繰り返し行い体に覚えさせる。

何度かやっているうちに急に海面が黒くなって揺ら揺ら動き始めた・・。

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藻か?

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いや、小魚の大群だ。

カメラをそっと海中に入れシャッターを切ると、

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凄まじい数の鰯(いわし)の群れが写っていた。

こんな波打ち際で鰯の群れに会えて嬉しくなり、

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たまたま(?)持ってきていたウクレレで鰯たちに曲を捧げた。
曲は「ミジュン」
(沖縄で鰯を「ミジュン」と言う)

もちろんこんな曲は存在しないので、その場の雰囲気に合わせて適当にコードを組み合わせて弾いたつもりだったのだが、

弾き終えると黒い影は消えていた・・・。

やはり、沖縄言葉の曲名だから、ウクレレではなく三線でなければ駄目だったんだナ。
これは絶対に三線でリベンジだナ・・・。


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posted by nori at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | カヌー

2017年06月10日

レジェンドな糸島カヤックキャンプ

梅雨入り前に済ませておかなければならない事がある。
それは、

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カヤックキャンプ。

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出発前の荷物のパッキング。
カヤックの中に目いっぱいの楽しみを詰め込む。

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楽しみ満載のカヤックは不思議とスピードが早い。

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天気も良く気分も爽快。
そして、本日のキャンプ地に・・

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とうちゃこ。

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まずは最初の儀式。
到着を祝ってプシュッ!
そして、サッサと仕事に取り掛かる。

流木などの薪を拾い集め。

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焚き火の準備、
宴座作り。
発砲スチロールのブイ(漂流物)の座り心地は本当に最高だ。

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最後に幕営。

以上で本日のミッション終了・・。
(Good Job!!)

さぁ、これからは自由だ。

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リアハッチから三線を取り出し、「糸島(竹富島)で会いましょう」を弾く・・・。

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そして、思い思いの時間を楽しむ。
早速、今回初お披露目の私の愛艇「nanok レジェンド」に試乗した百さんは、

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正しい沈(ちん)のやり方を実演。(笑)
次は、

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拾った竹バットと漂流ボールでの海中ノック。
私がノックし、ふむふむさんと百さん2人の守備陣が泳いでボールを取りに行く。
私:「はい、いくぞー、もっとバック、バック」
守備:「はい、こーい、はい、どーしたー」

こんな感じでノックしていたら、何故かいつの間にか鬼軍曹と呼ばれていた・・。
緩急つけて優しく打ったり、
少し頭上を越えて打ったり、
わざと(?)空振りして休ませたり、
これでも気を使っていたのに。
というのは全くの嘘でいつの間にか本気モードになっていたのだった・・・。(御免)

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しばらくすると沖から赤いカヤックがこちらに向っているのが見えた・・・。
しつちょー艇だ。
急いでいたのか、着岸時にしつちょー艇が横向きにスライディングし、その上を百さんが「シエー!」的なポーズでしつちょー艇をジャンプして見事に乗り越えた。

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しつちょーも無事に到着し今回のメンバー全員が揃った。

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陽も大分傾いてきた。

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遅れてきても、ちゃんと薪拾いの仕事をこなすしつちょーは偉いなぁ。

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さぁ、これからの時間は焚き火と、

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サンセットタイム。

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これだけの火力があれば、濡れた体も服もすぐに乾く。

陽が沈んだら、

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おでんとそうめんを食べ、

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四万十川の清酒を流し込み、
焚き火を前に、シアワセな夜は続いた。

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いやぁ、久しぶりに完全燃焼したナ・・・。

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翌日も快晴でベタ凪の絶好のカヤック日和。

だったが、着岸地の深江海岸ではウネリがあり、しかも普段ではあまり見かけないサーファーの姿が多数。(嫌な予感・・)

予感は的中し、着岸時に波打ち際で、後ろからの高波でスターン(船尾)が持ち上げられてあえなく沈・・。
しかもこのレジェンド艇では初沈だったのだ。
でも沈は沈でも、波(泡)に揉まれた気持ちのイイ沈だった。

まぁ、これもひとつの楽しいレジェンド(伝説)だ・・・。


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posted by nori at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | カヌー