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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2017年05月02日

NEW相棒〜nanokレジェンド

ゴールデンウィーク2日目(4/30)は一路、桜島を目指した。

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小学校の時以来の桜島。
標高1,117mの御岳は、麓から見るとやはり雄大だ。

桜島に入ってすぐの湾で休憩していると、

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10頭程の群れが背びれを出して泳いでいた。
サメか・・!?
いや、サメ特有の直進的な泳ぎではなく、波形的な泳ぎだったのでイルカだ。
久しぶりに生で見るイルカの群れに感動。
いやぁ、幸先イイなぁ。
写真を撮ろうとカメラを構えた時には既に遅し、海面から姿を消していた・・・。

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地面には火山灰が残り、巨大な溶岩がいたる所に。
サンダルで歩いていると足の裏がすぐ真っ黒になる・・。

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北岳、中岳、南岳の三峰からなる御岳は見る角度によって、姿が変わるので飽きることはない。

さて、本日の目的地、桜島レインボービーチに到着。
無事、カヤックの艇庫でかごしまカヤックスのNさんと予定どおりお会いできた。

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今回は中古艇の買い出しが目的で、この手前の2艇のうちのどちらかを買おうと思って現物を見にきたのだ。
両方ともmade in 鹿児島のカヤックメーカー「NANOK(ナノック)」の、
・左の白艇:ハルシオン(全長4.8m、スピード重視、安定性△、中級者〜)
・右の赤黄艇:レジェンド(全長5.4m、ツーリング重視、安定性○、初心者〜)

今乗っているファルト艇(Sea PAYANCA)も中古艇で購入して、既に17年も乗っている・・。
まだ現役で乗れるが流石にあちこちが痛んできたので、そろそろ世代交代を考えていたのだ。

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私的にはスピードは全く重視していないので、明らかにレジェンド向き。
しかもハル(船底)がカーボン製(特注)で、5.4mのロングサイズにも関わらず難なく持ち上げる事ができるので、一人でのカートップも問題なし。
それと、Nさんの商品説明やアドバイス、それと失敗談(!?)が実に面白く、わかりやすく、丁寧だったので、迷わずレジェンドで即決した。
カヤックの話だけでなく、58歳の時にジョン・ミューア・トレイルをスルーハイクした時の話など、実に勇気を戴いた。(感謝)

もっと色んな話をお聞きしたかったが、その日のうちに帰る予定だったのでカートップして一路高速で福岡へ。
少し車長をオーバーするので前後にロープで補強。

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最後に桜島をバックに記念撮影。

そして翌日、

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糸島は風が強かったが風裏のポイント、芥屋ビーチで早速、進水式を。

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御神を船首にかけて・・。

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いざ、処女航海へ。

安定感は空荷でも問題なし。荷物をもっと積めば安定性が増すだろう。
ラダー操作は少し左右の効き具合が違っていたので微調整してクリア。
スピード感も今のファルト艇より俄然良い。

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風が強くて少ししか乗れなかったが、イイ感触だった。
前後のハッチも広くて、三線も積めそうだナ。

これからの人生、
あと何年カヤックに乗れるかわからないが、私の遊びのLegend(伝説)になっておくれヨ。
ヨロシク、相棒サマ・・。


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posted by nori at 12:15| Comment(2) | TrackBack(0) | カヌー