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   川の流れのように、ゆったり、のんびり、ほっとするような内容を綴っていこう。

2010年03月09日

プチ縦走(立花山〜三日月山)

昨日(月曜)は、百道で確定申告を提出後、しゅぷ〜るさんお勧めの立花山〜三日月山をプチ縦走してきた。
前日までの頭痛、微熱、腹痛は少し治まってきたが、今回は大事をとって車で行くのをやめ、電車とバスを乗り継いで行くことにした。
いやぁ、博多からちょっとの距離なんだがこんなにも緑豊かな山があったとは驚いた。
やっぱ福岡は奥が深いバイ。

百道から地下鉄、JR、バス(山らいず号)を乗り継いで立花登山口に午後1時前に到着し入山。
修験坊の滝コースを歩き、クスの原生林へ入った。

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スゴっ・・・。
デカっ・・・。

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左下のおっちゃんと比較するとそのデカさがわかる。
言っておくが、おっちゃんは人形ではなく、れっきとした人間だ(ヨ)

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幹周は縄文杉の約2/3だが、樹高は縄文杉とほぼ同じだ。
いやぁ、参ったまいった。

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おっちゃんに記念写真を撮ってもらい、しばらくおっちゃんと追いかけっこするような格好で歩く。

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この山は見ごたえのある木がてんこ森(盛り)だ。
しかし、樹高が高い木ばかりなので、「上を向いて歩こう」♪的な歩き方になってしまい首が疲れて困る。
屋久島縦走以来の「まいった」を連発しつつ、休憩しながらも首はまた上を向いてしまう。
困ったもんだ・・・。
この山で「上を向いて歩こう」を歌いながら歩けば、歌が上手くなるだろうなぁ。(多分)

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三日月山の分岐点。
ココは標識も多いので迷う事はないと思う。

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「三日月 立花山の四季」と書かれた案内板かと思いきや、木棚の中に手作り感のある立派な資料が展示されていた。
写真は年代別にきちんと整理されており、この山の愛され方がひしひしと伝わってきた。

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雑記帳があったので、私もコメントを一筆書いた。

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三日月山山頂は広くてとても整備(出来すぎなくらい)されており、眺めも良かった。
今日はあいにくの曇り空だが博多湾、福岡市内が一望できる。
ここからの夜景は綺麗だろうなぁ。

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立花山山頂手前に面白い木が待ち構えていた。
タブノキだ。(クスの木の仲間)
「ねぇ君、どれが幹でどれが枝なの?」
と質問したかったが、気に障ってこのタコの足のような枝がにゅるにゅる伸びてきて私をグルグル巻きにされると困るので、我慢してさっさと退散した。

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立花山山頂も広くて眺めも良かった。
西の遠方に、我が二丈岳も見える。

帰りも立花口を目指すが、登りとは別のコースで下山した。

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「夫婦の杉」
同じ根から伸びた不思議な木だ。
ずっーと手をつないでいるように見えた。

ココから少し下りた所にちょっと背伸びした面白い杉があった。
空洞の中を覗くと・・・

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ハートマークが・・・!?
ちょっと強引かな。

今回は3時間弱かけて立花山〜三日月山をゆっくり縦走したが疲れはほとんどない。(首以外は・・)
山道も整備されているし、何よりも飽きることのない面白い樹木の数々を見ながら歩けたからだろう。

ここは他に松尾山、白岳の縦走路があるようので今度は4つの山を全て縦走したいと思う。
今度は新緑が映える頃がイイかな。
それと雑記帳にも書いたが、この山行きではちょっと忘れ物をしてきたのだ・・・。(クスクス)


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2010年03月03日

笑うお内裏様

今日は桃の節句。
娘にとっては早くも6回目の雛祭りを迎えることになる。
早いなぁー。
娘よ、もう少しゆっくり生きてくれよナ・・・。

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さて、今年の我が家のひな祭り料理は、
ちらしずし
はまぐりの潮汁
鳥の唐揚げ
カキフライ
筑前煮
手羽先
博多とおりもん
ん?ちょっと路線が外れてきたが、まぁイイのだ、家族が喜べば・・。

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今夜は娘を祝って、マスター(笑う焚き火台 B-6君)もひと肌脱いでくれた。

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脱いだ結果は、キャンドルスタンドに・・・。
ちょっと強引すぎたかな。
しかし安定感と存在感は抜群だゾ。
でも、やはり笑ってしまう。(フフ)

お開きの直後、いきなり娘がせっかくのマスターの好意「ローソクの火」を一息でフーッと消してしまった。

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嗚呼、マスター、お疲れ・・・

娘とカミさんが寝た後は、ひとりで、
いや、昨年に引き続き今年もお内裏様にちょっと祝い酒に付き合ってもらった。

しばらく後、ふとお内裏様を見ると・・・

いつもの凛々しい顔がくずれ、少し赤らけて笑っていた。(フフ)

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嬉くて少し酔った私には、お内裏様がこんな風に見えたのだ・・・。


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2010年02月23日

Myマスター

先週は大分へ3日間出張へ行ってきたのだが、電車、高速バス、タクシーばかり使ってほとんど歩いてなかったので、アル中(=歩く中毒)気味になってしまった。
アル中克服にはやはり歩くしかない。
ということで、ポカポカ陽気の日曜日の昼下がり、二丈渓谷〜二丈岳〜深江コースを歩いてきた。

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二丈渓谷の沢。
一瞬綺麗に見える水だが、残念ながら上流にあるダムのせいで、良くみると水の透明度は相変わらずいまいちだ。

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でも、ダムから注がれていない、別の支流の水はとても綺麗に光輝いている。

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スポットライトを浴びるヤブ椿の落ち花たち。
毎年、この光景を見ると何故かドキっとする。

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8合目くらいから残雪がちらほらと。
でも全く寒さは感じない。

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山頂直下の急登は滑りやすいので注意を。

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山頂へ到着。
ポカポカ陽気で風もなく、のんびりムード満点だ。

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まずはビールを雪にザクッと突っ込んで冷やす。
(雪が浅くて埋まらなかったが・・)
冷えるまでの間は、他の仕事を。

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笑う焚き火台「B-6君」による焚き火だ。
焚き木は山道を歩きながら拾い集めてくる。

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焚き火で暖をとりつつ、背振の山並みを見ながら贅沢な時間が過ぎてゆく。
右に羽金山、中央の残雪を被っている雷山、井原山を望む。

しばらくすると体の外側は暖まったが、体の中が少し冷えてきた。
仕方ない、あれを注文しよう・・・。

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(私)
  「マスター、ホットバーボンの焚き火割りをひとつ」
(B-6君)
  「ハイよ!」

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今回もマスター(B-6君)は実にイイ仕事をしてくれた。(感謝)
(これからは「B-6君」改め、「マスター」と呼ぶことにする)
次回は、マスターが山でナニか旨い酒の肴を料理してくれるそうだ。
いやぁ、楽しみである・・・。
とても頼りになるマスターだ。(フフ)

やはり笑ってしまう・・・


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2010年02月21日

春を喰う

二丈岳の麓で

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土筆を採り

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袴を取り

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卵とじで喰う。

シンプル・イズ・ベスト。
今年の春も実に旨かったなぁ。

さて、私も重い袴を取ってそろそろ衣替えしよう。

春ウララ


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2010年02月12日

笑う焚き火台

巷の焚き火愛好家の間で密かなブームになっているモノ。
また、ソロキャンパーやバックパッカー達から絶大なる信頼と評価を得ているモノ。

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笑's コンパクト焚き火グリル B-6君

上の写真は火入れ前の若かりし日のピカピカのB-6君だ。
この焚き火台、私も愛好家の一人で密かにコレで遊んでいたのだが、あまりにも優れモノなので今回あえて紹介しようと思う。
まずは本命の焚き火から。

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本体には上下左右にたくさんの穴があいており、その穴から空気がよく流れ通るので実に良く燃焼する。

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燃料は炭か薪で、炭は市販のものを使っているが、薪は自分で調達している。
どこで調達するかというと、普段登っている山だ。

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歩きながら落ちている木枝を拾い集めて、こんな感じでザックの中に放り込むのだが、この焚き火台ならこんな少量の薪で充分だ。
「落穂拾い」ではなく「落木拾い」というやつだ。
今では落木拾いが山登りの楽しみのひとつにもなっている。
いろんな種類の薪(木枝)を燃やせるので、比較するのも面白い。
山で拾ってきた木枝は、手足でバキバキ折って小さくしてやる。
鉈や斧などは不要で、ストレス解消に(?)空手チョップ、足蹴りなどでゴーカイに割るのがイイ。
山で寒い時はこれでストーブ代わりに暖をとったり、コッヘルを乗せて(付属の五徳の上に)熱い飲み物(もちろん焼酎orバーボンね)を作ったりする。
ちょっとした料理も可能で、この焚き火台の上に付属のグリルを載せるとBBQも出来るのだ。
先週末は、屋上でカミさんと娘とNさんの4人で、このB-6君を使ってミニBBQをした。

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まずは丸腸の炭火焼きだ(ゼ)
次は、せせりの焼き鳥。

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ネギと串が少々焦げたが・・・。
焼き台の幅に対して、串にさすネタがちょっと少なかったようだ。(反省)
他に、カナギや豚バラ、エンリギ、玉葱などを焼いた。
今回は寒かったので焼き場担当の私だけが外で焼いて、他のメンバーは屋上のエレベータホール内にテーブルとイスを設置して食事をした格好だ。

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屋上エレベータホール内で食事をしたのは今回初めてだが、中々居心地が良かった。

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この怪しい動きは誰・・?
外は寒いがエレベータホールの中は何故かヌクヌクと暖かかった。
その理由は・・・

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なんと、今度はB-6君が薪ストーブに変身だ。
いやぁ、小さいけど本当頼りになる。

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折畳むと、名のとおりB6サイズ(重量500g)に収まるのでバックパッキングもらくで気軽にどこにでも持ち運べる。
何よりもコイツを持ち歩いているだけで不思議と楽しくなるのだ。
特に山では頼りがいがあるので、安心感が得られる。
こんなにも遊び心をくすぐるカワイイものは久しぶりである。

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普段はこんな感じで部屋に飾っているのだが、コイツを見ると何故だか笑ってしまう。
まさに名のとおり、「笑う焚き火台」なのだ。
いやいや、コイツは困った焚き火台だ。
(bravo!!)


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posted by nori at 23:20| Comment(14) | TrackBack(0) | アウトドアギア

2010年02月09日

流されゆく日々

小春日和の土曜日、久しぶりに可也山に登ってきた。
可也山の麓にある小富士梅林。

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まだ5分咲きだったが、今週末あたりは見ごろになって観光客で賑わうだろうなぁ。

可也山には師吉の登山口から5回位登っているが、今回初めて小富士の登山口から登ってみた。
これが正解で、こちらのコースの方が私の大嫌いな階段はないし、変化に富んだ山道なので私的には好きだ。

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山の中は自然林が広がっているので、飽きることもなく、中々見応えがあった。
最近は針葉樹の刺々(とげとげ)しい森しか見ていなかったのでとても新鮮に感じた。

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栗の実も発見。(ゴクッ)

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かしわ餅(?)も発見。(ゴクゴクッ)

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結構急登が続くが、ロープがあるので辛うじて安心だ。
しかし、広葉樹の落ち葉は積もると、とても滑りやすいので注意が必要だ。

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新鮮な気持ちでゆっくり歩いて、約1時間で山頂へ到着。

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10名程の先行者が、のんびりと日向ぼっこをして寛いでいた。

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今日は海も空も真っ青だ。
いやぁ、ビールでも飲んで昼寝をしたいところだが・・・、

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今回は軽装備なので、サハラ(200ml)に入れてきた熱々のコーヒーと

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娘の大好物、宮古島産「ちんすこう」が今回のおやつ。
ミネラルたっぷりの雪塩が口の中でジワーと広がり、ほのかな甘さが何とも言えずに旨いのだ。

帰り道、登山口付近にあった壺アート(?)。
面白い言葉の数々が壺に書き込まれている。
中でも興味が湧いたのがコレ。

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流されゆく日々

意味深だなぁ・・・。
何故かとても心に響く文句だ。


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2010年02月07日

土筆の夢

昨夜の夢。

今年もそろそろ土筆が芽を出してきた頃だろうと思い、近くの田んぼに行ってみると、なんと土筆採りの人だかりが100人以上も・・・。
結局出遅れた私は10本程しか採れなかった。(嗚呼)

そして悪夢からさめ、今日。
恐る恐る夢で見た場所に行ってみると・・・。
やはり正夢だったのか。
土筆はなかった。
でも夢と違って、人っこ一人いないゾ。
目を凝らして土筆を探してみると・・・
やっと見つけた。

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土から顔を出したばかりの赤ちゃん土筆だ。
なんだ、まだ早すぎたようだ・・・。

いやぁ、不思議な夢だったが、自分の中で春の訪れを待ち焦がれているからだろうか。
いずれにしても春は大歓迎である。

よし、まずは来週は娘と一緒に土筆採りだナ。
自然は嘘をつかない。
そう、糸島はもう春である。
(ウズウズ)


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2010年02月02日

焚き火の書斎

週末は山でのんびり本を読もうと思い、ちょっと裏山へ歩いて出掛けてきた。
いつもの場所に着いたら、まずは暖をとるための焚き火の準備だ。
薪を拾い集め適当な長さにバキバキ折って火を熾こし、ゴールド缶で恒例のプシュッを。

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今回は長期戦に備えてワインを一本持ってきた。

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グラスはGSI製の軽くて落としても割れないアウトドア最強の折りたたみ式ワイングラスだ。
このグラスはワインだけでなくビールにも使えるのでとても気に入っている。
さて、今回読む本はコレ

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「壬生義士伝(みぶぎしでん)」(著者:浅田次郎)

最近、私は浅田次郎にハマッていて、その事をNさんに話すとそれならばとこの本を借してくれたのだが、どうもこの本、始末というか結末が悪いらしい。
結末を読むと間違いなく泣いてしまうらしいのだ。
通勤途中の地下鉄に乗りながら泣くのも恥ずかしいので、ここでこっそり男泣き(?)しようと思って持ってきた次第だ。
さぁ、最高の書斎も出来た事だし、読むゾ。(&泣くゾ)

すると、おやおや、すぐに涙が・・・、

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煙が目にしみる(ゼ)・・・
今日はやけに風向きが変わるなぁ。
これじゃあ、本に集中できないではないか。
そんな風のいたずらもあって結局、今日は読破できなかった。(嗚呼)
焚き火と旨いワインのいたずらも相まって・・・。

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仕方ない・・、
ならば、本気で焚き火をしよう。
ならば、本気でワインを呑もう。

という事は・・・。

やはり地下鉄で泣くしかないか・・・。(嗚呼)


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2010年01月26日

初めの一歩

日曜日は春を思わせるような陽気だった。
こんなイイ天気の日はみんなで山へ行こう、という事になり午前中から二丈岳へ出かけた。
カミさんと娘は今年初登山だったので、木の香キャンプ場から登るお手軽コースをチョイスした。
最初は残雪が残る林道を歌いながら歩く。

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今回は娘の歩くペース(普段の3分の1)に合わせたので、汗をかくこともなく非常にラクだった。
しかし・・・
いままでゆっくりペースだった娘が、林道から山道に入ると、いきなりスイッチが入り歩くピッチが上がっていった。

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狭い山道では一列に並び、トップに娘、そして私、カミさんと続いて登っていたのだが、娘は先頭をガシガシとテンポ良く登っていった。
後ろからついて見ていても、なんとも頼もしい登り方に、つい頬が緩む。(親バカ)
しかし、このペースで登り続けると娘がすぐにバテると思ったので、途中で娘を止めて少し休憩させた。
すると、下から登ってくるカミさんに向かって生粋の博多弁で娘が叫んだ。
「ママー、ちょっと きゅうけいするけんネー!」
我が3人の登山隊は、いつの間にか娘が一端のリーダーとなり、その場を仕切っていた・・・。
その後も、すれ違う登山客から
「え〜!?お嬢ちゃん5歳なの〜、すごいわね〜」
と褒められ、気を良くした娘は更にパワーアップし、最後の急登りも四つん這いになりながらも、なんとか登りきり、ようやく自分の足で山頂を踏むことができた。
前回は、途中から睡魔に襲われ私のザックの中に入ってしまった娘だが、今回は最後まで自分の足で登りきった。(ナデナデ)
山頂で撮った写真の表情は、ちょっとばかりの自信と照れが入り混じっていた

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三角点の近くにシートを敷き、弁当を食べた。
偶然だが、今回持参のおにぎりは赤飯だ。
赤飯の好きな娘のためにと昨日、カミさんが作ってくれていたのだが、今回の娘の初登頂祝いにはもってこいとなった。
私も祝い酒、といきたいところだが、今日は車なので、シェラカップに熱いお茶を注いで色だけでも「ホットバーボン」の気分を味わった。

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青い空と海を眺めながら、健闘を称えあう二人。(中々、絵になっとるゾ)
さて、ポカポカ陽気で暖かいことだし、ちょっと昼寝でもするか〜。
といきたいところだが、ここで娘に寝られるとまた私が背負って下山しなければならないので、1時間程山頂で休んだ後、下山を開始した。

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娘は下山も軽快に、難なく自分の足で歩きとおした。(ナデナデ)
キャンプ場の駐車場から車に乗り、5分程たつと、後部座席から娘の寝息が聞こえてきた。
いやぁ、疲れきったイイ寝顔であった。

今回はまさに、娘の山登り人生で「初めの一歩」だった。

一歩の次は二歩。
さて、二歩目はどこにしようか。
(坊ガツル近し・・・!?)


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< おまけ >
posted by nori at 18:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 娘(5歳)

2010年01月20日

朴葉に酔う

年が明けて早半月が過ぎたが、今でも酒を飲んでは山で抜き、また酒を飲んでは山で抜き・・を繰り返している。
そう考えると私の体は山(様)のお陰で健康を維持しているも同然だ。
そんな折、先週の日曜日もふむふむさんから新年会のお誘いを受けたので、15時からいそいそと出掛けた。
今回の食の主役は・・

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飛騨高山の郷土料理「朴葉(ほおば)の味噌焼き」
奥のアルミホイルの上で焼いているのがそうで、朴葉の上に味噌を塗り、その上に刻んだネギや椎茸や肉を混ぜて食べる。
私はこの料理は初めてだが、食べた瞬間に「旨い」を通り越して「こりゃ日本酒に合う」とまず思ってしまった。(もちろん旨いんだよ)
実はみんなそう思っていたようで、その直後にふむふむさんが絶妙なタイミングで一升びんの入った箱を脇に抱えて持ってきてくれた。

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同じく飛騨の名酒「初垂れ雫 生原酒」だ。(ゼ)
いやぁ、この甘い朴葉味噌に、この濃厚な日本酒の合う事、合う事。
そして、アレ・・・!?
4人の酒豪(?)にかかると、あっという間に一升びんが空に。
いやぁ、お見事、本当にアッ!という間だった。(アッパレ)

夜の帳がおりると、やはり火の温もりが恋しくなってきた。

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奄美の黒糖焼酎「レント」を片手に、しつちょーと2人、焚き火の前で治療を開始・・・。
その時、こんな会話が焚き火のハジける音によって掻き消されていった。

しつちょー:「こんろ、にようだけでひゃんぷひまひょうね〜」(今度、二丈岳でキャンプしましょうね)
私:「ようかい、れったいいひまひょうね〜」(了解、絶対行きましょうね)
焚き火:「パチパチ・・・」(拍手〜)

いやぁ、なんとも口が滑って困るなぁ。
ふむふむ夫妻は年末年始に飛騨の山々をスキーで滑ったようだが、どうも私としつちょーは朴葉で口が滑りまくってしまったようだ。

冬に食べる朴葉と日本酒の組合せは要注意である。
もとい、酔注意だ。


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posted by nori at 17:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記・雑記

2010年01月15日

背振西方縦走

我が家の裏山(二丈岳)からは、背振西方の4山(西から十坊山、浮嶽、女岳、二丈岳)が連なっている。
これらの山は個々には何度も登っているのだが、この4山を一度に縦走したことは一度もない。
地元民としてこれは如何なモノかと思い、今年初の縦走登山はこの背振西方4山に決めた。
しかし、下の断面図を見てもわかるように、低山ながらも標高0mからのスタート、ゴールとなるので、全縦走路Up/Downのそれぞれの標高差は1660m。
歩く総距離はなんと約20kmとなり、ナメてかかるわけにはいかない。

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===========================================================
日時:2010年1月10日(日)天気くもり
コース実績:
   8:00 発 @JR福吉駅
      ↓(1:20)
   9:20 着 A十坊山山頂
   9:30 発 〃
      ↓(1:48)
  11:18 着 B浮嶽山頂
  11:23 発 〃
      ↓(1:32)
  12:55 着 C女岳山頂
  13:00 発 〃
      ↓(0:40)
  13:40 着 D木の香ランドキャンプ場(昼食)
  14:15 発 〃
      ↓(0:35)
  14:50 着 E二丈岳山頂
  15:00 発 〃
      ↓(1:20)
  16:20 着 F深江自宅
===========================================================

<< はじめに >>
今回はこの縦走路を、分岐点毎に細かく写真付きで解説しようと思う。
理由は、これらの山を歩いていて登山客にルートを聞かれることが頻繁にあるからだ。
これからこのコースを縦走しようという人にも迷わないように、少しでも役に立てればと思う。(自らの備忘録も兼ねる)
迷わなかった分を山頂でのんびり過ごし、糸島の海や背振の山々の素晴らしい眺望を楽しんでもらえれば幸いである。
特に迷いやすいのが、二丈岳から深江駅方面へのルートで、案内板のない分岐が3箇所あるので注意が必要だ。(私も一番最初迷った)
難易度的には、危険な箇所はなく(急斜面には補助ロープあり)、ビギナーでも時間に余裕をもって臨めば充分に楽しめるコースだと思う。
ちなみに今回私はゆとりを持って結構ゆっくり歩いているので、普通に歩けばこのコースタイムより遅くなる事はないと思う。
しかし今回縦走した後に、ここのサイトで他の縦走路のデータ(ココをクリック)と比較してみたのだが、数字的にみると結構ハードルが高いように思えるかもしれないが、この縦走路は道も整備されていて歩きやすいし、私が歩けたくらいだから大したことないと思う。
では、早速スタートしよう。(ゆっくりと)
※[ ]内はデジカメ撮影時間

@JR福吉駅
[8:00] JR福吉駅をスタートして、しばらくは舗装道を歩く。
国道202号線を線路沿いに唐津方面に歩き、ひとつ目の信号(まむし温泉方面)を左折して踏切を渡る。
有料道路の高架下をくぐり、しばらくすると十坊山への分岐案内(下記)が右側に見えてくる。

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[8:15] 「十坊山方面」の道標に従い右折する


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[8:19] みかん畑の中を案内板に従って進む


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[8:24] 十坊山登山口Aを通過


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[8:36] 右折


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[8:38] 十坊山自然歩道に入る。ここから山頂までは3kmだ。


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[8:42] こんな感じの山道を歩く


A十坊山山頂

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[9:20] 山頂に到着


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[9:23] 今日は残念ながら曇っているため、これから目指す山が霞んで見える


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[9:24] くさりを伝って巨岩に乗ると360度の眺望が楽しめる。だが、今日は天気がいまイチ・・・
少し休憩して9:30に出発


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[9:52] 白木峠の十坊山登山口に到着


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[9:54] 十坊山登山口から正面の浮嶽縦走路に入る


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[10:07] 右手にゴルフ場を見ながら木の橋を渡る。
ゴルフ場から賑やかなプレーの声がイヤでも聞こえてくるので少し山歩きの趣がそがれてしまうが、気にしないで進もう。


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[10:11] 少し飽き飽きする植林の山道をひたすら歩く。


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[10:35] この分岐では浮嶽方面に左折する


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[10:43] この辺にはたくさんの大杉がそそり立っている。屋久島を思い出して思わず抱擁・・・。


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[10:57] 急な登りが続くが、もう一息!


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[11:01] くぐり杉!?


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[11:16] 視界が開けてきた。山頂だ。


B浮嶽山頂

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[11:19] 山頂の浮嶽神社上宮


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[11:20] 浮嶽の山頂は樹木に覆われているので展望はいまひとつだ。
しかも相変わらず雲っていて下界は真っ白・・・。
少し休憩して11:23に出発


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[11:37] 下山開始から約15分のところにベンチがあるが、この下をに昼寝や弁当を食べるのにいいポイント(巨岩)がある。


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[11:42] 時間に余裕があれば奥の白龍稲荷に立ち寄ろう


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[11:45] このお稲荷様のお社の上の大岩展望台からの眺望がまたイイのだ


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[11:48] 元のルートに戻ってすぐ、一つ目の分岐。
女岳への縦走路を真っすぐ進もう


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[11:55] 急斜面には滑らないようロープが備え付けられているので安心安心。


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[12:00] ひたすら女岳を目指す


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[12:26] 林道へ降りたら左へ


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[12:28] すぐのT字路を右へ


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[12:30] 10mくらい先の左手に女岳登山口がある


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[12:44] こじんまりしてイイ感じの空間を通過。(テン泊にgood)


C女岳山頂

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[12:55] 今日の女岳山頂は草が伸び放題で荒れていた。
気持ちまで荒れそうなので13:00、早々にに出発した


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[13:09] 一つ目の分岐。「真名子・木の香ランド」方面に左折する


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[13:23] 女岳山頂を出発して約20分後、林道に下りたら、そのまま左折する。


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[13:24] 林道に下りて10mくらい先の右側に、真名子方面への案内板があるのでここから山道へ入り、下っていく


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[13:34] 橋を渡って道路を右折する


D木の香ランドキャンプ場

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[13:40] Y字路を左に登っていくとすぐ左側にキャンプ場がある。
右に進むとすぐ左側に水汲み場(100円)があり、ココで水の補給ができる


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[13:58] 広いキャンプ場内で大休止。燃料補給(ホットバーボン)と、遅めのランチを。(グビッ)
約30分休んで、14:15に出発


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[14:35] 林道を登りきったところにある広場(二條岳城跡)に到着


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[14:36] 右側の階段を登っていくと、最後の山道(上り)に入る


E二丈岳山頂

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[14:51] 山道を登って約15分後、視界が開けてきたらもう山頂間近だ。


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[14:52] 二條城跡の杭の横に二丈岳の三角点がある。点名は何故か二重岳となっている


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[14:53] 少し休憩して14:59に下山開始


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[14:59] 山頂巨岩の裏側にまわり、来た道と反対方向(海を正面に右方向)へ歩いていくとすぐに道が二股に分かれる。
ここは左の道(深江方面)へ進む。(分岐の案内板がないので注意)
右折すると羽金山方面への縦走路に合流する(多分)


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[15:06] 下山開始から約7分後、なだらかな山道を下りていく途中、急に右に折れる道がある。
右に折れてすぐ左側に巨岩があり、そのすぐ左下に小さな分岐の案内板がある。(見過ごしやすいので注意)
案内板の字が消えかけているが、左に進むと「深江」、真っすぐ進むと「一貴山」だ。
ここは間違えないように左折しよう。


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[15:18] 下山開始から約20分後、間伐によって少し広い空間を歩いている途中に、まっすぐ進む道と、右側へ下っていく道に分かれる。(左側にある赤色の小さな測量杭が目印)
まっすぐに進んでも一の原林道に出ると思うが遠回りになるので、ここは迷わず右折して下っていこう。(ここも分岐の案内板がないので注意)

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[15:34] 目下に一の原林道が見える


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[15:35] 一の原林道に出る。(「二丈岳登山道4」の看板)
このまま林道を通っても深江まで行けるが、倍近く時間がかかるので、そのまま正面のショートカットコース(山道)へ進む。


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[15:45] また一の原林道に出る。(「二丈岳登山道3」の看板)
ここもそのまま正面のショートカットコース(山道)へ進む。


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[15:49] またまた一の原林道に出る。(「二丈岳登山道2」の看板)
この正面にはショートカットコース(山道)がないので、素直に林道を下っていこう。


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[16:02] 正面に電信柱がある右折コーナーの脇に、ケルンが積んである場所がある。
この脇の山道を下ると「二丈岳登山道1」へ行く。
今回は、この先でちょっと寄り道をするので、このまま林道を道なりに進む。
しばらく歩くと左手にみかん畑、その奥には深江の町が開けてくる。


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[16:27] 少しずつ民家が増えてきて間もなく、左側に最近できた野菜の直販店がある。
ここに寄り道をして新鮮な野菜とバニラアイスを仕入れる。
今回私はココからそのまま家路に付いたが、ココからJR筑前深江駅までは徒歩で約6分だ。
道順は、この道をまっすぐ進んでキツ川踏切を渡り、202号線を右折しセブンイレブン横の細い路地を斜めに進んで、線路のつきあたりを左折すると駅だ。


F深江自宅
バニラアイスをつまみながら歩いていると、ほどなく我が家へ到着。(完歩)


<< 最後に >>
どちらかといえば、このコースの山道は植林(杉)が多く歩いている間は地味な印象を受けるが、晴天時の山頂からの景色は最高の一言に尽きる。
運良く晴天に恵まれた場合は山頂で時間の許す限り、のんびり本を読んだり、ビールを飲んだり、昼寝したり、青い空や海、白い雲を眺めたりと、何をするにもそれは山頂を制した人の自由であり特権である。(他の登山客の迷惑にならない範疇で)
今回はあいにくの曇り空だった為、素晴らしい眺望は楽しめなかったが、私の場合それが功を奏して今回は縦走できたと思っている。
ちなみに天気が良かった先週はこんな眺めだった。(クリック
これで天気が良かったら一座目の十坊山できっと停滞していただろう・・・。

うむ、モノは試しに今度は天気のイイ日に試してみよう。
さて、どうなることやら・・・。

それとトレーニングを兼ねて、今年は月1くらいの頻度で、このコースを往路・復路交互に縦走しようと考えている。
さて、実現することやら・・・。


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posted by nori at 18:13| Comment(6) | TrackBack(0) |

2010年01月12日

はじめてのお遣い

月曜日の朝、娘が生まれて初めてひとりでお遣いに行った。
お遣いの先は、近所の「クラウド」というパン屋さんだ。
残念ながらその時、私はまだ寝ていたので現場の様子を見ていないのだが、カミさんからの詳細な報告と隠しカメラの映像によるとこうだ。

庭でカミさんに見送られた娘は、颯爽と自転車をこいで出かけた。
しかし、マンションから一般道(狭い)に出る手前で何故か停止した・・・。
一人で一般道へ出るのが初めてだったので心の準備と勇気を奮うのに少し時間が必要だったのだろう。
約5分後、覚悟を決めた娘はペダルに足を乗せゆっくりとこぎ始めた。
そして、一般道を左折して少し直進すると・・・
パン屋に到着!(実は徒歩でも2〜3分の近距離なのだ)
店の中に入り、自分の好きなパンをトレーに乗せて(もらい)、レジへ。
レジで一枚の紙きれ(カミさんが店の人宛てに書いたメッセージ)と財布を店の人に渡し、メロンパンとチョコメロンパンを買うことが出来、晴れて初めてのお遣いは成功したのだった。

家に帰ってきたら真っ先に私を起こしにきた。
「パパー、ひとりでおつかいにいってきたよー」
と興奮ぎみに叫び、私を起こした。
眠気まなこに娘の顔を見ると、いつもと違う「一文字(いちもんじ)」の口、というより自慢げな「へ文字」の口をしていた。

この日の朝に食べたメロンパンとチョコメロンパンの味は一生忘れられない味だ。(ゾ)


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posted by nori at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 娘(5歳)